★5 | 自分をマトモだと思っているバカが、自分をマトモだと思っているバカを笑い、それを見て自分はマトモだと思っている観客がまた笑う―というエスプリのかたまりのような映画。 (るぱぱ) | [投票(8)] |
★5 | おもしろい、おもしろすぎるー。どの場面もどの局面もひりひりと笑いを誘う、これぞシチュエーションコメディーの傑作だあ。かくいう私も、れっきとした「バカ」の仲間入り。 [review] (mfjt) | [投票(4)] |
★5 | 大爆笑!テンポの良い喜劇。ピニョンが何度も帰らんとする度に、次は何が起こって部屋に留まるかワクワク。もちろん奇人は(間の悪いだけの善人)ピニョンじゃなくて、小説家ピエール(と高笑いの友人)。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★5 | あったかいなあ、この笑い。 (小雪) | [投票(2)] |
★4 | 笑える。腹抱えて笑いました。ネタはブラックなんだけど、監督の人間に対する優しさが伝わってくる映画。 (ガモン) | [投票(3)] |
★4 | なんか良い笑いだな。 [review] (ピストン) | [投票(3)] |
★4 | スクリューボール・コメディ、フランスに健在! パチパチパチ! (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | やっぱりバカはバカ。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 主人公の悪趣味振りに最初は腹が立ったけど、ストーリーが展開すると共にバカっぷりもヒートアップ。後半はお腹を抱えながら見ちゃいました。オチも良かったしね。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | 笑うのが後ろめたくなるようななんだか情けない笑い。でもここまでのあほっぷりは賞賛に値する!おもしろい、おもしろいぞ!『奇人たちの晩餐会』! (SY) | [投票(1)] |
★4 | イタリア人の爆笑のセンスは日本人の苦笑のセンスに非常に近い。 (イヌハッカ) | [投票(1)] |
★4 | 素晴らしい喜劇。隙がちっとも見当たらない。ほくそえむ所から爆笑する所までありとあらゆる笑いが練りこまれている。ピニョン役の人、巧すぎ。 (日野 俊) | [投票(1)] |
★3 | あ〜れ〜?あの基準で馬鹿といわれるなら、私結構やばいかも。 (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★3 | 時として「バカ」は褒め言葉.この映画,僕は奇人賛歌と受け取りたい.ちなみに,ここに来る人はさしずめ「映画バカ」.よって立派に仲間入り! (じぇる) | [投票(2)] |
★3 | 邦題は「奇人たちの〜」じゃなくて、「バカたちの〜」でしょ!「奇人」つーと、ちょっと知的な感じするし。(しない?) (Hi☆Numbers) | [投票(2)] |
★3 | 日本なら、「からくりTV」の「知識の泉」。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 大笑いできるかどうかは微妙だが、まあ展開の妙を楽しめるシチュエーションコメディではあるな。だってコレって、“バカ”を笑う人が“バカ”に翻弄される姿を笑う話でしょ? [Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 題名から度ギツイ『モンティ・パイソン』のようなゲロまみれの晩餐会を予想していたが,意外に落ち着いた展開で好感を持った。ぼくも誰か誘ってくれないかなあ。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | ピニョンをバカ呼ばわりしている周りのやつらの方がよっぽどバカに見えちゃったんだけどな。それにしても邦題には騙された。 (kekota) | [投票(1)] |
★2 | ピニョンはバカというよりも察しや間が悪いだけの人。こういう人は世間的にはやはりバカと言われざるえないのか、と思うと(イライラすると同時に)悲しくさえなる。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★2 | 今のは笑うところだったのか・・・?という所がたくさんあった。大体、ボケっぱなしで、一段落というものがないので、こっちは非常に疲れる。さらに、このボケが、面白いのではなく、こっちをいらつかせるのだ。全く、笑おうとして、顔が引きつってしまったよ・・・。 (コルレオーネ) | [投票(2)] |
★1 | あ、奥さん待って…自分も連れてって!開始10分でこの家を出て行きたくなった。個人的にフランス人の嫌いなところが100%凝縮されてる。ユーモアとエスプリは別物? [review] (mize) | [投票(13)] |