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プロキオン14さんの人気コメント: 更新順(36/38)

人気コメント投票者
★3ハイ・クライムズ(2002/米)なんだか、アシュレー・ジャドモーガン・フリーマンも、一生この手の映画のイメージがついて回りそう。特にジャドは「できる女」ばかり。たまには妹役のような「ダメな女」になってね。(『あなたのために』は、もう一つ魅力的じゃなかった)。 [review]たまご, Pino☆[投票(2)]
★4アザーズ(2001/米=仏=スペイン)この映画を見ている最中に、暗い闇の中に、映画とは違う、うめきごえにも似た奇声が響き渡っていた。そして、その正体は・・・!? [review]ことは, トシ[投票(2)]
★4友へ チング(2001/韓国)暴力物とかヤクザ映画とかは嫌いなので、見る前から先入観がありました。あやうく「食わず嫌い」になるところだった。大人になってからの4人は山本太郎(ジュンソクのことです)以外共感する部分がなかったから、後半は太郎の視点でみてました。 [review]ことは, トシ[投票(2)]
★3戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)主人公の、ひたすら他力本願ではあるが、「生きよう、生き抜こう」という執念は感じた大作。が、二度見たいか?といわれると、「絶対イヤ」。Myurakz, 映画っていいね, 水那岐, ダリア[投票(4)]
★5マジェスティック(2001/米)マーチン・ランドーさま、この5点はあなたに捧げます。古くは『スパイ大作戦』、『スペース1999』などのTVシリーズであなたの勇姿にいつも元気付けられていました。しわだらけになっても、いつまでもお達者で。 [review]tkcrows[投票(1)]
★4ウインドトーカーズ(2002/米)ツッコミどころは満載だったけど、監督の言う「ドキュメンタリー」的な史実としてではなく、「映画」としてのストーリーとして楽しめました。 [review]peacefullife, 甘崎庵[投票(2)]
★4キューティ・ブロンド(2001/米)リーズ最高。『リトル・ニッキー』のアダム・アンドラーの母(天使)役の時に、すでにFall in Loveだったけど、あなた、実際にミセス(&マザー)だったのね。 [review]ピロちゃんきゅ〜, ミュージカラー★梨音令嬢[投票(2)]
★1愛の世紀(2001/スイス=仏)今回はじめて「ゴダール映画」を見た。予告編は洒落ていたので、いったいどんな映画なんだろうと、ワクワクしていた。が、本当に「箸にも棒にも引っかからない」映画だった。これは見る僕の側に問題があるの? [review]G31[投票(1)]
★2ヴァージン・ハンド(2000/米)神父の行動次第で、もうちょっとスカッとした映画になったのに。しかしウッディー・アレン、なんだか最近変だぞ。ナッシュ13[投票(1)]
★4シンプル・プラン(1998/米)私は、ジェイコブ役の俳優(ビリー・ボブ・ソーントン)が『アルマゲドン』のトルーマン(NASAの長官)として出ている、ってゆうのが信じられなかった。まるで別人。あんたすごい!って思った。yasuyon, kiona[投票(2)]
★4イルマーレ(2000/韓国)ほっとするような、やさしいおはなし。でも、同時期に似たような設定の韓国映画『リメンバー・ミー』も公開。う〜ん、僕はそっちのほうがすきかも。ヒロインのかわいさはこっち。ina, ことは, コマネチ[投票(3)]
★4陽だまりのグラウンド(2001/独=米)子供たちこ顔に元気を分けてもらった気がします。特にGベイビーはホッペを「みゅ〜」っと引っ張りたいぐらいかわいい。 [review]ナッシュ13, *, あき♪, tkcrowsほか5 名[投票(5)]
★4I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)その当時、あまり好きではなかった『カーラの結婚宣言』。あの映画の意味を今になって気づかされた。ジンワリさせるところ満載なのに、今は「親子愛」より「障害者と自分」「家族と自分」について考えている。 [review]G31, TOBBY, 水那岐[投票(3)]
★4アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)冒頭で聞き覚えのあるメロディが、とおもったら英国版「クイズ・ミリオネア」。思いっきりヒュー・グラントに否定されてたけど、いいのか?みのもんた! [review]カルヤ, ピロちゃんきゅ〜[投票(2)]
★4モンスターズ・インク(2001/米)私はアカデミー賞が発表された日の夜に見ました。う〜ん、さすがドリームワークスはオスカーに力を持ってる!ってことか(ってゆうか、ディズニーが無いのか?)。私なら結末の優しさで、ぜったいこっちなのに。 [review]ボイス母, ナム太郎, ホッチkiss, efta[投票(4)]
★5ラットレース(2001/カナダ=米)歯磨き粉のチューブをギュッと最後まで絞りきったような快感。ローワン・アトキンソンだけは最後近くまでは「いらない」と思ってたけど、結果◎。でもアメリカンコメディって、日本じゃうけないんだよね。(ネタばれチャートあり) [review]ゼロゼロUFO, あき♪, dappene, ユリノキマリほか5 名[投票(5)]
★4インティマシー 親密(2000/スペイン=英=独=仏)濃厚な性描写の連続であるが、きれい事じゃなく、心だけじゃ満たせないカラダの欲望を「男女平等」に描いたのは好感。最後のあたりの「心のぶつかり合い」は火花散る真剣勝負で、「濃厚な性描写」だけじゃ終わらせない愛のカタチの物語。ヤッチ, tkcrows[投票(2)]
★3アート・オブ・ウォー(2000/カナダ=米)「アート・オブ・ウォー」=「兵法」=「戦いの心得」のようなもんだけど、「戦いの芸術」とか訳して映画見に行ったのが恥ずかしい。もうちょっと「兵法」を詳しくして!ボビチタ, [投票(2)]
★5月のひつじ(2000/豪)年老いたサム・ニールが「ディッシュ」を下から見上げるシーンの美しさにため息。そして、宇宙少年だった血が騒ぐ映画だ。あの町長も、いつも小心者やずる賢い役が多かったけど、なんだか温かかった。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★4恋は負けない(2000/米)なんだかグレッグ・ギニア、最近こんな悪いやつばっかりだ。Madoka[投票(1)]