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プロキオン14さんの人気コメント: 更新順(6/38)

人気コメント投票者
★3ワイルドカード(2014/米)わりと定期的に公開される、ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。生身のアクションはさすがです。 [review]IN4MATION, サイモン64[投票(2)]
★4The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク)「観客満足度、驚異の100%」という予告編。100%はちょっと盛りすぎな気もするが、私も「満足」に一票。 [review]アブサン, シーチキン[投票(2)]
★4マイ・インターン(2015/米)デニーロと、ハサウェイとの距離感は、良かったと思う。だが、 [review]ペンクロフ, けにろん[投票(2)]
★4女は二度決断する(2017/独)邦題について考える。 [review]jollyjoker, さなぎ, けにろん[投票(3)]
★4群青の夜の羽毛布(2002/日)めったに邦画なんて見ない(『日本の黒い夏』以来)私の目になぜか止まる。タイトルもポスターも詩的だ。本上まなみも壊れそうな(少し壊れた)危うい女をよく表現できていたと思います。 [review]ダリア, ピロちゃんきゅ〜, makoto7774[投票(3)]
★4はじめてのおもてなし(2016/独)泣いて笑って、楽しい映画。邦題だけ『ハートマン家へようこそ』じゃないのが不満です。 [review]jollyjoker[投票(1)]
★4ワイルド・スピード スーパーコンボ(2019/米)「8」の段階で、ヴィン・ディーゼルと他の(主にロック様)出演者の仲が決裂していたので、これは苦肉の「スピンオフ」扱いとなっただが、これはこれで面白かった。ただし「ナンバーシリーズ」とは「色」の違う映画だ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4チョコレートドーナツ(2012/米)予想していたより深刻な映画だった。今もそれは変わっていない。 [review]KEI, サイモン64[投票(2)]
★4SAFE セイフ(2012/米)ステイサムの、決してキレイではない「泥臭いアクション」は結構好きだ。この人、笑うとただの「エロオヤジ」になってしまうので、こういう寡黙な一匹狼は真骨頂だろう。ストーリーの出来・不出来は別にして。 [review]jollyjoker[投票(1)]
★5フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米)夢の国のすぐ隣。お金はなくても夢はある人々が、助け合って、いがみ合って、肩を寄せ合って生きてゆく。そんな現実を、子供の目線を通して見る映画。パステルカラーの下に埋めてゆく、解けない真夏の魔法。 [review]たろ, jollyjoker, シーチキン, 死ぬまでシネマ[投票(4)]
★4ハイジ アルプスの物語(2015/スイス=独)ハイジに、おんじに、ペーターに、クララに、ロッテンマイヤーさんに、セバスチャン。お馴染みの面々が揃っているだけで、満足です。 [review]jollyjoker[投票(1)]
★4グレイテスト・ショーマン(2017/米)第一印象としての点数です。もう一度見たら評価が変わるかもしれません。 [review]たろ, 死ぬまでシネマ, なつめ, 3819695ほか6 名[投票(6)]
★3ペンギン・ハイウェイ(2018/日)おっぱいと少年。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016/英)これといい、『僕のワンダフル・ライフ』といい、動物の可愛さに大きく助けられている。しかもボブを演じたのは、本物のボブだというのはすごい。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち(2015/英)戦後70年過ぎても、欧米では次々と、ヒトラーや、ナチス を題材にした映画が製作される。その中でも、ホロコーストの中心人物、 アイヒマンに焦点を当てた話のはずだった。 [review]ロープブレーク, けにろん[投票(2)]
★5女神の見えざる手(2016/仏=米)久しぶりに「女優魂」が炸裂した映画に出会った。隅々までよく練られた、きめの細かい、尚且つパワーのある作品です。 [review]jollyjoker[投票(1)]
★4否定と肯定(2016/英=米)いろんな「法廷サスペンス」を見慣れたせいか、その法廷内での出来事に、ちょっともどかしさも感じたが、トム・ウィルキンソン演じる弁護士の「熱意」を感じられた。 [review]たろ[投票(1)]
★4モリーズ・ゲーム(2017/米)冒頭の一人語り「オリンピックで4位になること」、上村愛子さんにケンカ売ってるんですかね(汗)。 [review]がちお[投票(1)]
★5彼が愛したケーキ職人(2017/イスラエル=独)誰の視点でこの映画に身を置くかによって、ちょっと評価はかわるかもしれない。それでも、丁寧に描かれた恋愛映画だと思います。 [review]イライザー7[投票(1)]
★3レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)ディカプーが頑張ってオスカー主演賞獲ったのは納得できるが、監督賞ねぇ・・・。 [review]リア[投票(1)]