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ちわわさんのお気に入りコメント(10/12)

リリイ・シュシュのすべて(2001/日)★3 14歳のリアルな夢。この世で最も“リアル”なものは、言うまでもなく夢。傷付け合うこと=関係すること。死ぬこと、生きること。それを体感すること。その夢。〔3.5〕 ()[投票(1)]
リリイ・シュシュのすべて(2001/日)★4 「映像で語る作家が言葉の洪水から生み出した物語。」 (kaki)[投票(1)]
息子の部屋(2001/仏=伊)★5 外し方を知ってるね。 [review] (芋虫)[投票(5)]
息子の部屋(2001/仏=伊)★3 現実を受け入れてゆく「受容」の経緯。それだけの物語。 [review] (カフカのすあま)[投票(8)]
陰陽師(2001/日)★2 「様式美」の欠如。 [review] (は津美)[投票(7)]
傷だらけの天使(1997/日)★3 「さよなら」っていい言葉だよな。 [review] (ina)[投票(5)]
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)★4 佐々は何故あんなに頑張るのか。 [review] (プロデューサーX)[投票(2)]
KT(2002/日=韓国)★2 イデオロギーを語る場面も多々あるし、もっと事実を掘り下げて描いて欲しい。娯楽作品として"も"魅せようとしたことが失敗の原因。 [review] (Keita)[投票(6)]
KT(2002/日=韓国)★3 面白かったです。で、★4つをつけたかったが、★3つになった理由。ネタバレにならないよう充分配慮しつつ→ [review] (ごう)[投票(8)]
ユマニテ(1999/仏)★5 日常に潜む倦怠感や不安感や焦燥感といったものたちを何気ない描写で表現している。それでも、観終わった後ポジティヴな気分にさせてくれるんだから素晴らしい。文句なしで傑作だと思う。 (goo-chan)[投票(1)]
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米)★3 異端児か、ルール違反か。本来なら悲劇になるような話だが、出来上がった作品はこちらの感傷を蹴り返すような冷血な代物だった。この殺伐とした印象を、どう受け止めたらいいのか? [review] (kiona)[投票(4)]
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)★1 俺は今、モーレツにウンザリしている! [review] (アルシュ)[投票(7)]
あつもの(1999/日)★4 ヨシ笈田演ずる男のいやらしさがたまんない。良くああいう人物をちゃんと描いたもんだ。この映画はもっと評価されてもいいと思います。 (ぱーこ)[投票(2)]
お遊さま(1951/日)★4 お月さま [review] (町田)[投票(3)]
赤線地帯(1956/日)★4 女の強さと弱さ。法律施行の変わり目が見たかった。音楽:黛敏郎が電気楽器クラヴィオリンを使用→ [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)★5 神秘の振り子。エリセ監督に何ともふさわしい、繊細な小道具。彼はきっと映画の空気の中に、振り子となってじっと身を潜め、意味のある空間をそっと指し示す人なんだろう。 [review] (くたー)[投票(22)]
グリーンマイル(1999/米)★2 世の中「善」か「悪」かのどちらかで、「善」は「悪」を駆逐しなくてはならないという2元的な思想と、何でも見せてしまうことがこの作品の奥行きを失わせている。それと魔法を平然と見せつけられちゃあ、文句も言わせてもらえないような気がしたな(2000年4月8日) (grey)[投票(2)]
フェイシズ(1968/米)★4 解釈される前の、人間の瞬間のアクションを完全に信じきってる。心理的な説明なんて不要と言わんばかりに、焼け付く痛みをダイレクトに押し付けてくる。 (くたー)[投票(5)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★5 美しい、浄化された高みへ導かれるような作品。 [review] (は津美)[投票(2)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★3 うむ。。一言では、言い表せません。 何故★3点なの??おかしいっ!と感じた方は、 こちらへお進みくださいませ。 _(_^_)_ → [review] (fufu)[投票(13)]