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づんさんの人気コメント: 投票数順(20/26)

人気コメント投票者
★3宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島(1956/日)ここまで来るともうお腹いっぱい。しかし私は満足です。ご馳走様でした! [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★3続宮本武蔵 一乗寺の決斗(1955/日)あーあ、大人になっちゃったのね。たけぞーさん・・・ [review]寒山拾得[投票(1)]
★3冒険者たち(1967/仏)三角関係のどのベクトルも核心にまで迫らず微妙に描いた事で、逆に印象を深くしていると思います。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ロボコン(2003/日)どうせやるなら勝ちたい。これって至極まっとうな事だなと改めて思いました。 [review]林田乃丞[投票(1)]
★4プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)「ZOMBIE! ZOMBIE! ZOMBIE!」VS「女医とマシンガン」 [review]けにろん[投票(1)]
★2奇人たちの晩餐会(1998/仏)自虐的な笑いならまだしも、他人を使って笑いを取るっていうスタンスが許せん。 [review]tredair[投票(1)]
★3座頭市(2003/日)たくさん血飛沫がヴァーって飛び散ってたけど、市だけはもし切られたとしても血が出ないんじゃ…?と思えました。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3座頭市物語(1962/日)勝新太郎のイメージからか、座頭市って破天荒でやんちゃな人を想像していたのですが、ヤクザなのに汚れた感じがなく寡黙で折り目正しい人だったので、私は逆に面食らってしまいました。 [review]けにろん[投票(1)]
★3丹下左膳(1953/日)かぐわしき修羅場。 [review][投票(1)]
★3殺しの烙印(1967/日)てか笑ってもいいの?どうなの?当時は真剣だったの?私はどうすれば…? [review]tredair[投票(1)]
★4銀嶺の果て(1947/日)甘っちょろい美談が鼻につくって人もいるかも知れないけど、私はこういう気持ちは忘れちゃイカンなーと思います。 [review]水那岐[投票(1)]
★3レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)観てないのに観た気になっていたのは井上順のかくし芸のせい? [review]ジェリー[投票(1)]
★2紀元前1万年(2008/米=ニュージーランド)仰々しい。 [review]らーふる当番[投票(1)]
★3穴(1957/日)このオサレ感漂うDVDジャケットはある意味正しい。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4ヨコハマメリー(2005/日)私がこの作品を評価するって事自体おこがましく感じるというか、実は最後の方はずっと涙垂れ流しだったんですが、そんな泣く事すらおこがましいというか、少なくとも私はこの人たちに対して抱いた感情を表現していいような人間ではないと思いました。ぽんしゅう[投票(1)]
★3クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)ムカムカした。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★4雨月物語(1953/日)男って本当アホばっか。でもそんな男を見放せない女も結局はバカなのかなって。でもなんといとおしい生き物なんだろう、人間て。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5ネバーランド(2004/英=米)観ているうちに現実と空想が交錯していく、妙な感覚を覚えます。でもそこがこの映画の狙いだと思うので、観てる人がこうなった時点でこの映画は大成功なんだと思います。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4リバティーン(2004/英)正直に生きるという事はものすごく自分本位な事だし、ロチェスター卿の生き方に共感も賛同も出来ないけど、だからこそ「憧れ」という形で彼を見つめてしまうんだろう。りかちゅ[投票(1)]
★4リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)出てくる人間はみーんな自分の事しか考えていないように見えるんだけど、そういうバラバラの想いがある時突然巴状になり、ゆるーく円を描きながら噛み合っていく。その過程が素晴らしいと思いました。 [review]りかちゅ[投票(1)]