★5 | はっきり言ってこの映画、真新しいことは何一つしていません [review] (ロボトミー) | [投票(9)] |
★5 | 凄い。これぞ待ち望んでいた特撮映画だ。
これぞエンタテインメント。つべこべ屁理屈を言ってないで楽しめ!(笑) [review] (SAI-UN) | [投票(7)] |
★4 | 奇しくも十年越し、遅れてきたアメリカ版…… [review] (kiona) | [投票(26)] |
★4 | 誰も「テロだ」って言わない。 [review] (きわ) | [投票(16)] |
★4 | スクリーンが視界からちょっとはみ出るくらいの前のほうの席でみたから正直相当疲れた。こりゃ動画サイトで見るくらいが丁度いいかも。
[review] (おーい粗茶) | [投票(14)] |
★4 | 現在の手法と技術を駆使した『鳥』。ハンディカメラ映像というフィルター越しの臨場感と安心感。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
★4 | 日本では五色のヒーローの戦いの足下で毎週このような事態が起こっております。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★4 | 「今までありそうでなかった視点」というワンアイデアを最後まで押し通した結果、★5つはやれなくなった。 [review] (荒馬大介) | [投票(12)] |
★4 | 飲み会のあとのノリでしか観に行けない映画だと思っていて申し訳ありません。怪獣映画として“観るべき”作品でした。(2008.04.29.) [review] (Keita) | [投票(8)] |
★4 | きわめて冷徹にしてストイックな、日本のこのジャンルの映画とは趣きを別にしながらも、敢えて「神の目」を捨てることでユニークな視点を得た異色ディザスターパニック。この方法は唯一にして無二である。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★4 | 今の私たちにとって最もリアルに見える手法で、非日常をさも現実のように見せきってしまったという点で、あまりに安易で志の低い暴挙ともいえるが、現代社会の底に渦巻く不意打ちの破壊行為とその恐怖を、日常的な皮膚感に直結させてしまった点は快挙でもある。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★3 | 大状況を提示しながら描かず、小状況の描写に終始することをリアリティとは思いたくない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(28)] |
★3 | もっと、もっと絶望をくれよディザスター。 [review] (林田乃丞) | [投票(13)] |
★3 | 素人ビデオを装っていながら、マスターショット一本の長回し移動撮影という技法は、カサヴェテスが撮ったパニック映画みたいでおもしろい。だがシナリオの弱さはいかんともしがたいところ。 [review] (shiono) | [投票(12)] |
★3 | 見ろ、人がゴミのようだ!ひゃっはー!写写丸も大興奮ですよおおお。と盛り上がっていたら、
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(9)] |
★3 | ★3だけどスゴく面白くて怖かった。逆に言うとスゴく面白くて怖かったけど★3。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] |
★3 | うひょー!すげえすげえ!!って思えていたのは前半だけ。 [review] (K-Flex) | [投票(5)] |
★3 | キング最高作にも匹敵する終末感が横溢する序盤。しかし、無理矢理な純愛野郎と友情仲間たちの道行きにザーメン臭さを感じて退く。ビルやヘリ上からの俯瞰映像の圧倒的臨場感。しかし、一人称縛りの手法は時折窮屈で嘘臭さを露呈する。惜しい。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | ディズニーランドで体感アトラクションを経験してきた。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★2 | とんがってるなあと思いました。 [review] (夢ギドラ) | [投票(4)] |
★2 | 人の話を聞かないやつらばかりでイライラする‥‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票(2)] |
★2 | 大怪獣登場,街を蹂躙!を丁寧に撮らんのは何と言おうと逃げだ。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★1 | ガマン大会。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] |