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[参加掲示板] [招待者: sawa:38]
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8あらすじ4
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最近のコメント 10
★4アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017/米)「底辺娘どたばたフィギュア戦記 〜血煙り純情篇〜」。ヤサグレた態度の裏に、痛いほど何かを切望する可憐さが潜んでいる。これを観て、あ、私だ、と思ってハハハと笑った人は結構いたんだろう。なら、アメリカは悪い国ではない。良い国かはしらない。 [review][投票(4)]
★3ブラック・クランズマン(2018/米)予想していたよりは楽しかったが、しかしどことなく教師の作った映画という印象を受ける。スパイク・リーは若々しく、自分の頭の良さを社会に対してどう用いるかにも自覚的(少しだけゴダールに似ている)だが、それがおもしろい映画を保証するわけでもない。 [review][投票(4)]
★4運び屋(2018/米)何かが終わってしまった気配は濃厚にある。誰もがこわごわゆく「その後」の地雷原のど真ん中を、当人だけはスタスタ歩いて、しかも一番大切なものはちゃんと最後まで待っていてくれる。ご都合主義? いや、ホラ話なのだ。それがご愛嬌というものなのだ。 [review][投票(7)]
★4嘆きのピエタ(2012/韓国)韓国人よ、なぜあなたの愛はかくも容赦無いのか。艶めかしいのか。そして憎しみに似るのか。資本主義にも人倫にも背を向け、すべてを焼き尽くす。そして赤だけが残る。始源と哀しみの色だけが。[投票]
★3加藤隼戰闘隊(1944/日)山本&円谷コンビは前作に続き邦画らしからぬ格好良さを実現。本物の凄味漂う空中戦。爆音。コーヒー・サングラス等の小道具も粋。にしても昔の軍人たちの声の甲高さは一体何だあれは…。[投票]
★3大魔神(1966/日)高度経済成長にあぶれた人々のルサンチマンをインテリとは真逆の地点から救済しようとすればこうなるのだろう。奥行と落差のあるセットや森の木漏れ日が素晴らしく、高田美和も可愛い。[投票(3)]
★4権三と助十(1937/日)空駕籠担いで夜の町を唄いつ流せば絶妙の拍子で音楽が被さってくる。科白回しも冴え渡り、自己憐憫はきっぱり拒否。いなせでカジュアルな格好良さがある。時節柄かナンセンスは控え目。[投票]
★4アメリカの友人(1977/独=仏)他人との深い関わりを避けるヴェンダースがハードボイルド友情物に行き着くのは必然だ。原色を効かせたカメラは感傷を巧みに殺し、この古風な浪漫派崩れの似非活劇に乾いた抒情を添えた。[投票(1)]
★3パーフェクト・ワールド(1993/米)善と悪が仲良く隣人として暮らしていた、実は存在しない世界を描くお伽話。適度に感傷的で、適度に懐古的で、適度に教育的ないつものイーストウッド流。ややホラ話風の語り口に走りすぎか。[投票]
★4ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン)極端に深度の浅い映像に儚さは宿る。人間のエゴイズムへの冷たい諦めがこの映画にはある。悪意や孤独のために死んだ心を抱えて生きる人のこの世にある限り、ゴシック・ロマンは不死である。[投票(2)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4カーネーションの卵(1991/伊)夕暮れ時の花びらの上に芥子粒ほどの大きさのものがあったら、それはカーネーションの卵なのだ。それを見つけたらどんな願い事も叶うという―。第二次大戦末期の北イタリア。山腹の家に住むシルヴァーノら6人の子供たち、両親、祖母。ファシスト党が勇ましくパレードを行って子供らも黒シャツ姿で参列するが戦争は敗けそうで、ムッソリーニが失脚してバドリオ政権が発足するがドイツ軍が侵攻してきたので宣戦布告し、人々が銃殺され北中部は内戦状態になって、連合軍がパラシュート降下して、それからドイツは逃げて、パルチザンが復讐して、最後にアメリカ軍がやってくるまでの混乱と悲惨を子供の視点から描くアゴスティの自伝的作品。[カラー][投票]
★3マクナイーマ(1969/ブラジル)アマゾンの密林に響く産声。老婆から生まれた中年の黒人にしか見えないその赤子はマクナイーマ(グランデ・オテロ)と命名される。生まれついての怠け者で、初めて言った言葉は『面倒くさい』であった。美人の兄嫁と森で乳繰り合い兄を激怒させたり、荒野に捨てられたりしているうちに母親が死に、二人の兄と都会へ向かうことにする。その途中、不思議な泉の水を浴びた彼は、なんと男前の白人(パウロ・ジョゼ)に変身してしまった!そしてやってきた大都会。そこには美女とめくるめく冒険の日々が待っていた…。『モンティ・パイソン』×『エル・トポ』?ブラジル版ヌーベル・ヴァーグ「シネマ・ノーヴォ」のカルト作品。[カラー][投票(1)]
★3故郷(1937/日)東京の大学を出た喜多子(夏川静江)は信州の田舎へ帰ってくる。しかし都会の風に染まった彼女は周囲から浮き上がる。卒業証書を有難がる母は家業の手伝いもしない娘を腫れ物に触るように扱い、彼女は増長する。兄・堅太郎(坂東簔助)は妹を学校へやるため田畑まで売ったのだが、今は彼女の軽薄ぶりが許せない。一方、堅太郎の友人で小学校で教える彦太郎(丸山定夫)はある生徒の父兄の機嫌を損ねる。その父兄は喜多子が教職の勤め口を依頼している県会議員で、しかも喜多子の弟は彦太郎のお気に入りだったから彼女の就職が上手くいく訳はないのだった。ある日、喜多子は兄から厳しく叱責され、つくづく故郷が嫌になる。[84分白黒][投票(1)]
★4権三と助十(1937/日)六兵衛(高堂黒天)の長屋は貧乏人ばかりで店賃の催促も毎度が空振り。駕籠舁きの権三(鳥羽陽之助)と助十(小笠原章二郎)が喧嘩をおっぱじめ、カッときた挙句に自分の商売道具をぶち壊す始末。翌晩、六兵衛の援助で駕籠を新調し上機嫌の二人が町を流していると、金貸しのお源婆から同じ長屋のおとわ(花井蘭子)を四日市屋へ送るよう頼まれる。彼女は借金の形にお妾になるのだ。おとわと悪い仲ではなかった助十は複雑な思いで彼女を乗せてやる。ところがその夜更け、お源婆は強盗に殺され、おとわの父が奉行所へ引っ張られる。実は同じ晩遅く、権三と助十は刀を洗う怪しい浪人者を目撃していたのだ。さあどうする?[81分白黒][投票]
★3続丹下左膳(1953/日)乾雲を得た丹下左膳(大河内伝次郎)は主君・饗庭候に面会を求めるが、すでに自分は見捨てられていると知り愕然とする。治安を預かる大岡越前守(大河内二役)は配下を動員し市中を完全封鎖する。饗庭候も捕手より先に左膳を倒し刀を奪うべく剣士達を路上へ放つ。さらに、坤龍を持つ諏訪栄三郎(三田隆)は左膳を追い夜を徘徊するうちいつしか人斬りに手を染める。かくして江戸の町は殺気の黒雲に包まれるのだった。そんな中、左膳は櫛巻お藤(水戸光子)とともに法華宗の行場に潜み、自身の人を斬りたい衝動に必死の戦いを挑んでいたが…。二刀相離れれば互いを呼び乱を生ずるとされる宝刀、乾雲・坤龍を巡る大活劇。[89分白黒][投票]