★3 | 女装男でアウト。すんません。 (G31) | [投票] |
★3 | ワイルダーのコメディを超えたところのレモンを起用した人生の戯画化が、モンローを相手に昇華しきれなかったSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | マリリン・モンローが最高。ただ、全体的に突き抜けた笑いというのはなかったかな。脚本の映画って感じ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | かなり強引でゆるい展開なのだが、演技を超越した危ういモンローのキュートさと、小金持ちジョー・E・ブラウンの怪演が、女装コンビの出鱈目さを凌駕して笑劇の「粋」を担保する。小道具や乗り物を巧みに使い、話しの停滞を回避するワイルダーの小技にも感服。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | 笑った、笑った。ジャック・レモンが最高!マリリン・モンローがキュートで可愛い!しかしこんなスケスケ衣装でいいのか?何はともあれ、have a good time で5点。 (KEI) | [投票] |
★5 | マリリン・モンローちょお可愛い [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 白黒映画を敬遠して観ない人に是非一度観てもらいたい、お洒落で最高に面白い映画。 [review] (ガチャピン) | [投票] |
★5 | マリリン・モンローの何が素晴らしいって、それは「声」。(09.11.25) [review] (sazodoma) | [投票(1)] |
★5 | マリリン・モンローが列車の中で「Goodnight,honey♪」と言った笑顔にイチコロ。あま〜い声、そしてやわらかそうなおっぱい、抱き心地の良さそうな肌、とにかくマリリン、マリリンに5点。 (picolax) | [投票(1)] |
★5 | マリリン・モンローが今でも伝説的な扱いを受ける理由を見せつけられた。歴史に名前を残すほどの「可愛らしさ」は、やはり別格だ。 (パグのしっぽ) | [投票(2)] |
★4 | ビリーワイルダーの脚本は見事。マリリンモンローもかわいい。って言うか、だれか気付けよ、その女装に。 (NAO) | [投票] |
★4 | 完全にロマンスにすると、多分観客が凄いものを期待してしまうので、こういうやり方になったような気がする。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | マリリン・モンローの魅力満載。 (パスタ) | [投票] |
★4 | 十年前、プラハ国立劇場でバレエ版を見た。ひどい出来だったが、観客は「素晴らしい。斬新だ。」(りかちゅはカタコトのチェコ語がわかる。)を連発していた。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | こういう女の口説き方もあるのか。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | ビリー・ワイルダーの中では大好きな一本。最初から最後まで笑いっぱなし。ギャング映画の知識があると、もっと笑える。 [review] (双葉三十郎) | [投票(1)] |
★4 | 巧緻なパロディを織り交ぜた高品質な喜劇映画とは納得するが、キワどい題材だけに「高品質」であることが物足りなくもある。ラストも破壊的とまではいかない。ただ、何と言ってもモンロー!彼女のオーラだけはエターナル・サンシャイン。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | さすが脚本の神様ビリー・ワイルダー…今作は少し鼻についたので3点。しかし楽しんで撮ってますね。素晴らしい。 (某社映画部) | [投票] |
★4 | コメディとあなどるなかれ、アクションも秀逸。自動車のスピンシーンはハラハラする(箱乗りしてる警官が落ちるんじゃないかと心配で)。 [review] (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★3 | 序盤から中盤にかけてのテンポと高揚感は最高。 [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | それにしてもよくできた脚本。奇跡的にすら思える。個人的にはDVDの特典でトニー・カーティスが、「(マリリンへのキスについて)『ヒトラーへのキスだ』なんて言ってないよ」と穏やかに否定していたのが感慨深かった。(嘘かも知れないけど) (ツベルクリン) | [投票] |
★1 | マリリン・モンローが歌うププッピドゥーのI Wanna Be Loved by Youは素晴らしい。だが・・・。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 作品自体は好きなんだけど、見れば見る程、残念ながらマリリン・モンローが好きになれません。 (stimpy) | [投票] |
★5 | およそ完璧な映画じゃない? どこから誉めればいいのやら。
(なつめ) | [投票] |
★5 | 「面白い!」まさにその一言。ラストの一言には大爆笑。そして笑った状態のまま明るくなる劇場。この余韻がたまらなく良い 2003年12月31日劇場鑑賞(年越しフィルムマラソン1本目)
[review] (ねこすけ) | [投票] |
★5 | ダフネという名前はギリシア神話と関係あったのですね。確実に金持ちのおっさんに金の矢は刺さっていた。 [review] (ぴよっちょ) | [投票] |
★5 | コメディ映画の金字塔。かつて、マリリン・モンローをここまで可愛く見せることに成功した作品があっただろうか? [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★4 | ジャック・レモンとトニー・カーティスの二人のドタバタとキュートなマリリン・モンローとてもいいです。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | この映画でジャック・レモンに心奪われ、「汝三の線を愛せ」精神に目覚めた思春期の頃。一般に「魅力」と呼ばれるものは、実は奥が深いらしいと悟ったわたしはそのまま色モノ好き街道へ突入するのであった・・・(ちょっと間違っとるか) [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | どたばたとしたコメディの中に、人との出会いのカラフルさ、人生がこんなにも波乱に満ちた可能性があることを、幾筋もの糸を巧みに交差させて描き出している...とかなんとかいいたいが...。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★4 | マリリン・モンローってただのお色気アイドルじゃないの??超キュートじゃん!!!!!
(あちこ) | [投票] |
★5 | マジでウケた。ジャック・レモンは寅に匹敵する。そして女装していたほうが断然面白い。この映画がもしカラーだったら、ただのグロ映画になっちゃうんだけどね。しかしモンローは凄すぎ。逆さに振っても鼻血でねえ (稀) | [投票] |
★5 | ジャック・レモンの名人芸に引き込まれ、マリリン・モンローにうっとりし、最後は爺さんに諭された。2003.3.17 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | 男が女のお化粧をまねするだけのことがどうしてここまでおかしくなるのか。照明や構図やカットなど、職人的技術じゃなく、ワイルダーの監督としての企画力、判断力、説得力などの魅力が大きい。一言で言うと人たらしの能力の凄み。ハリウッドの秀吉。 (ジェリー) | [投票(4)] |
★5 | 名台詞がある映画と言われて思い浮かぶ作品の中の一本。『ノーマ・ジーンとマリリン』に、裏話的エピソードが再現されています。 (kawa) | [投票] |
★3 | ワイルダー監督がちと苦手な理由は、モノクロ映画の時代に、すでに「テレビでの鑑賞に耐えうる映画」を作っている所で・・・。見やすいので時々見てしまいますけれども。テレビで・・・。 (uyo) | [投票(1)] |
★5 | モンローはピンナップでしか知らなかった。初めて見た。カワイイ。 [review] (オノエル) | [投票] |
★4 | お金をとられて、捨てられて…って、シュガーさんホントかい?放っとかないっすよボクは…。踏み外しそうでいて踏み外さない、良質なるドタバタ喜劇。 (chilidog) | [投票] |
★4 | おいおいそんな女装誰が見たって気付くだろ!あ〜みつかっちゃうよ!と今ではドリフでさえやってないようなお約束のドタバタコメディーなんだけど、細部へのこだわりや役者が良かった。特にジャック・レモンの笑顔が気持ち悪くて最高。 [review] (まちゃ) | [投票(1)] |
★3 | 毒が無いと笑えない。そんな体質なもんだから、ほのぼのコメディじゃ物足りません。もちろんモンローには熱くなったけどね。 (AKINDO) | [投票(1)] |
★3 | ジャック・レモンが貧乏くじ引かされてる感があるのでかわいそう。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★4 | いちおう、死ぬときは「ビッグ・ジョーク!」と言ってみる予定でいます。 (luckyme) | [投票] |
★4 | 終始オアズケ状態の絶妙なシチュエーション。艶笑万歳!(ついでに)インモラル万歳! [review] (くたー) | [投票(5)] |
★3 | レモンほどお人よしが似合う役者はいないと思った。よっ、お人よしの中のお人よし。 (くっきん) | [投票] |
★5 | 「傑作選」より:うーむ。殿方おふたりの「あの」いでたちだけですでに爆笑しちゃうのに、のみならずマリリン・モンローのお色気もだいばくはつ!とにもかくにも豪快な艶笑コメディの傑作!!…でもさぁ、あの女装…だれか気付こうよ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] |
★4 | マリリン・モンローをもっと見せて欲しいと思う。「I Wanna Be Loved by You」をモンローだけで聞かせて欲しかったし...。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★4 | マリリン・モンロー、精一杯だったんだろうなあ。私生活は辛くとも、映画の中の彼女は永遠に輝いています。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★4 | あの二人の女装、やめてえほしい。グロイです。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★5 | ラストのセリフ.そして音楽、そしてマリリン・モンローとトニー・カーチスとジャック・レモン.とにかく贅沢すぎる映画. (ケイ) | [投票(1)] |
★5 | この映画を見てマリリンモンローにはまりました。運が良かったのか悪かったのかこの映画がモンローのベストワンです。何も考える必要はありません。素直に笑って素直にモンローの魅力にどっぷりつかりましょう。時代は関係ありませんよ。 (らーふる当番) | [投票(2)] |