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[コメント] イコライザー(2014/米)
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★4ずっと緊張感のあるシーンが続く。全て先手先手で動く主人公が面白い。一人世直し屋。(2022/08/14/KOBCL) [review] (USIU)[投票]
★3家でも職場でもダイナーでも仕置き中でも同じ目をしている。プロフェッショナル。 (もーちゃん)[投票(1)]
★3新ヒーロー誕生。筋肉男はもう要らない。老人と海、ドン・キホーテ、見えない人間 次は94作目。几帳面さとか16、9秒はもっとアピールすべき。原ドラマはこれ程大きな話ではない?だからか後半は尻すぼみ。マートン、クロエ17才、おっさんはもちろんgoodだ。 (KEI)[投票]
★3監督は「やればできる子」なので、歯車が噛み合いさえすればヒット飛ばすだろうと思っていたのだが、ようやくその日が来た。やはり監督はワシントンとのかみ合わせが良い。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4ここまでいっちゃうと様式美の世界だけど、丹念にこしらえてある。 [review] (t3b)[投票(1)]
★4ホームセンターロマン。PCがVAIOなのも素敵です。 (Soul Driver)[投票]
★5ホムセン仕置人。デンゼル・ワシントンのもっさりしたどこにでもいるオッサン的アノニマス感が素晴らしい。 [review] (月魚)[投票(1)]
★3アントワン・フークアの傑作はクロッシングと思っている自分としては本作ははしゃぎ過ぎ感がある。しかもデンゼル・ワシントンをお気に入りのようだが、どの作品も同じキャラにしか見えないので面白みに欠ける。 (jollyjoker)[投票]
★3技のデパート。これが目的の映画だから仕方ない部分はあるにせよ、修道僧のような彼と、後半の多彩な処刑スタイルを興じるような彼と状況が結びつかないことに目を瞑れば楽しい。モレッツさんを持ってきただけで男のファンタジー要件が成立。つくづくおっさんキラー。これが最低限の手数という面白さ。 [review] (DSCH)[投票(2)]
★4路上プロレス@DDTがコミカル路線を棄てた!炸裂する隣人への愛。『キック・アス』の前日譚(ちがう)。だって伊橋剛太も出てたじゃん(ちがう)。 (ロープブレーク)[投票]
★5マッコールさんの怒りに触れると大変な事になる。だが、マッコールさんの視界に入らなければそれは問題にならない。マッコールさんからの報復を受けたくなければ即ちマッコールさんと関わりのない人・場所・モノで悪事を働け、ということになる。彼がやたらと「19秒」にこだわるのはあまり意味がない。笑 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★3売り場に戻すなよ。買い取りだよそれ。 (黒魔羅)[投票(5)]
★3我慢強いのか短気なのかよく分からん主人公だが、敵をやっつける時の無双っぷりが格好いい。ジェイソン・ボーンやイーサン・ハントもああいうスローモーションな視点に見えてるんだろう。ダニエル・グレイグ版の007はスローが少し早いんだろうな [review] (ギスジ)[投票(3)]
★4冷静になってみればケレン味出しすぎの後半より圧倒的に前半。殺し方を考える余裕もいいけど如何にしてその場を制圧するかっていうプロの技量への期待感。 (ドド)[投票(1)]
★4ありそうな映画でもやっぱり観たい映画と今更作んなよ映画の違いとは、何か。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3ティーバッグ持ち込みさせるなんて、店の経営大丈夫?70/100 (たろ)[投票]
★4主人公が自分の友人たちのために戦っている前半は面白いんだけど、後半のロシアンマフィアとの攻防戦はなんか違う方向に行ってしまったようでガッカリ。 (万城目ドラッグ)[投票]
★5たまには完全無欠の正義の味方にひたすら圧倒されたくなる。デンゼル・ワシントンなら申し分なし。この「無敵感」の説得力は下手な筋肉アクション俳優よりはるかに上である。 (イリューダ)[投票]
★4鬼神の如きデンゼル・ワシントンの強さに痺れる。いつの間にか「お前はもう死んでいる」なのが滅茶苦茶笑える。 [review] (パピヨン)[投票(1)]
★4安易な続編は嫌いだが、このシリーズだったら、ぜひ見てみたい。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4二〇一三年公開の両ホワイトハウス占拠劇を見較べて自作の不足成分を悟ったに違いないアントワン・フークアは、ここでローランド・エメリッヒのスプリンクラー演出を臆面なく掠め取るなどえげつなめの挙に及ぶことも辞さない態度で、またぞろの一騎当千アクションにおいて活劇性向上に精を尽くしている。 [review] (3819695)[投票(8)]
★4全ての男どもが思い描く夢の最大公約数を具現化するに全く躊躇せず工芸品を愛しむように丹念に磨き上げられた世界。この微妙な過剰さの匙加減がフークワの特質だろう。終盤のそこまでいっちゃう的展開も違和感ない。役者陣も又か感を感じさせない顔ぶれ。 (けにろん)[投票(3)]
★4結構しびれました。仕事人みたいにお金で善意を請け負うというのでないのがいいね。デンゼルはやはり無口が似合う人だ。その静と動の対比もすこぶるいい。 [review] (セント)[投票(1)]
★4これも相当に見応えのあるアクション映画だ。独創的な部分もある。例えば、眼球へのエクストリーム・クローズアップによる視線の演出と、その見た目の画面、続く暴力シーンの整合。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★43.5。「円」「回転」のモチーフは「水」と結びついて「循環するもの」となり、ひいては「悪を本来あるべき姿(正義)に戻す者=イコライザー」の主題となって画面に現れる。その視覚化は見事であるが、『ザ・シューター』という00年代最高級の活劇を目にした者にとって、本作は悪くないという程度の出来であって少々物足りない。 [review] (赤い戦車)[投票(3)]
★4展開がゆっくりなんだか、早いんだか。痛快でした! (stimpy)[投票]