★3 | 私の中で「若い頃観た時は面白かったけど、今観るとくだらねえな」の代表作。触れちゃいけないのかもしれないけど、脚本が超絶ダサい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 名演技のガチンコバトル。「アル・カポネは生涯脱税でしか捕まっていない」という知識しか持ち合わせていない僕は、十分に作品世界を堪能しました。有名な駅での銃撃戦はやはり美しかった。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 再現度99%のコスプレ映画。
1%はファンタジーに捧げられていて、まるでディズニーシー。
このリアルに仮託したファンタジーは宮崎駿のアニメと同じ地平。
それ故、永遠を獲得している。
アルマーニの仕事も、目抜き通りの向こう側までT型フォードが“演技”している街並も素晴らしいが、ファーストシーンの「第一印象が大事よ」という奥さんのセリフから、ファンタジーとして一つの無駄もないシナリオが凄い。
(pori) | [投票(2)] |
★4 | 『007』とは違う熱いオヤジのコネリーと、若さが醸し出すクールさ満載のガルシアにしびれる。階段のシーンはもちろんだが、メンバーとの出会いのシーンが大好き。 (jollyjoker) | [投票] |
★2 | 「善」を名乗る者が強まれば「闇」も深まる。そもそも善悪とは、法とは何か。善悪の彼岸と暴力の螺旋地獄に踏み込むには作り手の感性が素朴過ぎたようで、光と影の彫琢、「陰影」に欠けた演出・演技が悲惨で、映画が脱臼している。深みのない「ハンサム」風貌のコスナーが象徴的で、虚ろな眼でのリアクションには観ていていたたまれないものがある。迷子の子供のようだ。あとトミーガンはどうした。トミーガンをもっと出せ。 [review] (DSCH) | [投票] |
★4 | 特に何も残らないのに、観ている間はすごい楽しい。これぞ娯楽映画。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 血気と誇りがなければできない仕事。 (ALOHA) | [投票] |
★4 | あたしゃ、デニーロの右の頬のほくろは、この床屋がつけたもんだとずーっと信じてただよ。 (代参の男) | [投票] |
★4 | 正攻法で成立する訳ない今更のベタ題材にデ・パルマはベタをもってベタを制すとばかりに天下の『ポチョムキン』ネタをモンタージュを解体してブチ当て、メソッドの権化デ・ニーロを配してコスナー・コネリーを引き立てる。希有な戦略的勝利。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | ほとんど、アルマーニのスーツが主役のような映画。ひょっとして、ロバート・デ・ニーロはこれを観て以降、真面目に役作りに取り組むのがアホらしくなったのかも? [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] |
★5 | もう何度も何度も、ビデオテープが切れるくらい、何度も観た!ショーン・コネリーも、アンディ・ガルシア も、渋さと色気を振りまき最高!でも、一番のお気に入りは、経理?役のチャールズ・マーティン・スミス (香月林) | [投票] |
★4 | ショーン・コネリーが良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | みんながみんな、漏れなくかっこよすぎる。私はショーン・コネリーとアンディ・ガルシアにやられました。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
★5 | 世界のナベアツの出る幕なし。 (Lostie) | [投票(2)] |
★4 | 物語よりもキャラクターが魅力的。出番少ないのにアンディ・ガルシアの存在感はありすぎる。アイデアある銃撃戦もカッコイイ。 (たろ) | [投票] |
★1 | こういう映画を下手に評価してしまうと、どうしようもない、という気がするな。 [review] (ちわわ) | [投票(3)] |
★5 | この緊張感にしびれました! (NAO) | [投票] |
★3 | デ・パルマの頑張りはよく分かる。だが、頑張りだけではこの程度の面白さにしか達しないというのが「映画」の残酷さなのだ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★5 | 熱くていいよね。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★2 | バットで撲殺するシーンで何故か、キャリーでトラボルタが豚を撲殺するシーンを思い出した、カット割りが似てたかどうかは、うろ覚えですけど。
ビリー・ドラゴが突き落とされるシーンの大げささには萎える、、、。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 殆ど女性が出てこない、まさに男の映画! (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 普通…だったように思います。ケビン・コスナーが好きになったのはいつからだったかなあ(V) (クジラの声) | [投票] |
★2 | テンポは良いしキャラ立ちもしっかりしてるが、正義の主人公であるはずのケヴィン・コスナーが証拠が無くて法で裁けぬ悪人を深く考えずすぐにブッ殺すし、捜査も
裁判もやり口が汚いから、ラストに爽快感が無い。['06・8・5DVD] [review] (直人) | [投票] |
★3 | 「アンタッチャブル」ってのは、怖くて接触できないマフィアを指す言葉だと、ずっと思い込んでた。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 善玉と悪玉のせめぎ合い。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | 階段の場面など明らかな「見せ場」だけでなく、'30年代を再現したシカゴの町並みを人と車が行き交い、そこにモリコーネの音楽が鳴り響く、そんな何気ないシーンがゾクゾクするくらいかっこいい。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | あえて言うなら,これは青春映画だと思う。しかし,命を狙われているはずのネス夫人が法廷で堂々と裁判を傍聴していたのは,いかがなものだろう? [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★5 | 地団駄するくらいカッコイイ階段のシーン。ああ男に生まれたかった、ってこういうの観ると思うんだよね。デニーロ親分がケビンに向かって「Punk!」ていうのも好き。 (きわ) | [投票(1)] |
★4 | すっごい久しぶりに見て、あの曲ってコレだったんだ。頭の片隅に残っていたあのシーンってコレだっただー、って再発見ばかり。そのくらい、深層心理に訴えかける映画だったようです。 (guriguri) | [投票] |
★4 | ”touchable”「さわれるぞ」…ぞくぞく (valth) | [投票(1)] |
★5 | ユーモアセンス抜群ショーン・コネリーのセリフがいちいち面白い、それゆえ大泣き。 (LUNA) | [投票] |
★5 | ごめん、荒らしのつもりないんだけど [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★3 | 物語の深みや役者の芝居を見せるために技を使うのではなく、技を見せるために技を使ってしまうのがブライアン・デ・パルマの悪い癖。観終わって印象に残るのは、突出したいくつかのシーンだけ。まあ脚本もお約束どうりの展開であまりにも平板なのだが。
(ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★2 | ロバート・デ・ニーロの演技はさすがだと思いますが、アクションシーンに迫力が無い。思いっきりB級に作られていればおもしろかったかも (なかちょ) | [投票] |
★5 | デパルマにしてはいい子ぶってるような感じがするが、観終わった後の爽快感は最高。 (みかつう) | [投票] |
★4 | 端役でいいからこの映画に出たかった!(役者でもないし、ましてや男でもないですけどね) (ユキポン) | [投票] |
★2 | 公開当時はひょ〜かっこいい〜と思ってました。(それでもマフィアものなら『ゴッドファーザー』の方が質は上だなとナマイキにも考えていた) [review] (ぴよっちょ) | [投票] |
★3 | 簡単で派手な、いい意味で大味な映画。ケスナーがこの映画の要だと思う。デ・ニーロやコネリーのビッグネームを殺さず絶妙の配置。手垢の付いてない正義感溢れる役人をよく体現してると思う。3.5 (草月) | [投票(1)] |
★5 | 公開当時、既にベテラン俳優だったロバート・デ・ニーロとまだまだ無名の存在だったケビン・コスナー。スタンスの違いが役柄にそのまま反映されてとてもよかった。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★5 | デ・パルマの血の使い方が好きだ。特にアル・カポネ(デ・ニーロ)の凶暴性を印象づけた冒頭と、ショーン・コネリーの熱演(間違いなく名演です)をサポートしたクライマックスの使い方には感心した。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 赤い車輪の車、振り返ると左にそびえる2つの塔。どのシーンの絵も適当に撮ってない。大きすぎる音や音楽でごまかすこともない。余分なところが一切ない。すごい。 (Pochi) | [投票] |
★4 | 「ヘイ、ミスター!」のっけから衝撃を受けた高校生の頃。授業が早く退けた日仲間と観に行き、悪に鉄槌が下されないのが実は不満だった。
[review] (G31) | [投票] |
★5 | こんな難しい作品で、自分の良い部分を出しつつ、ツボを抑えた演出で、抑えるところはしっかり抑えてるのが意外…ただし、この後のデ・パルマ監督作品はやっぱり変わらなかった… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | テレビ東京系で念願叶ったと噂のFIXだったのでテレビ大阪が受信出来る友達に録画してもらった。ケビン・コスナーが映画初主演作らしく初々しい。一方ショーン・コネリーの渋い演技は絶品。今をときめくアンディ・ガルシアが素晴らしい。名優ロバート・デ・ニーロの悪役ぶりはさすが。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 面白いんだから仕方ない。カッコイイんだから仕方ない。アル・カポネ。観念しろ。 2003年3月22日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 脇役が主役をくった映画の好例。ただし、これも狙ってそうなったのではない情けなさがある。この監督の作品で、「オマージュ」のない映画だけをリストアップすると相当貧しくなるだろう。そういう意味ではパクリ作家なのだ。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | ほんのチョットなんだけど、「安直」。ホントにほんのチョットなんだけど、「生ぬるい」。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | アル・カポネ役のロバート・デ・ニーロは体重コントロールや、頭髪を抜いたりして役作りをしたと言う…… この映画の成功は彼の役者魂がもたらしたもの。 (オメガ) | [投票] |
★5 | アメリカの役者馬鹿!ロバートデニーロの演技はいい!さらにケビンコスナー、ショーンコネリー、アンディーガルシア、わぉ!ってな感じです。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 「狙いは?」「完璧です」を先に書かれてしまったことが悔しいっす。今になって見るとケビン・コスナーが無意味に切ないっす。 (prick) | [投票] |