disjunctiveさんのお気に入りコメント(36/39)
エグザイル 絆(2006/香港) | review] (セント) | スタイリッシュな計算されつくした光と闇の映像。子供からそのまま大人になってしまったような結構年齢幅のある5人の男。若き青春の日々に築き上げた彼らの強い絆。そのバランスが崩れ始めたとき人はその青春の日々を追い続けることが出来るのだろうか、、。 [[投票(7)] |
エグザイル 絆(2006/香港) | review] (movableinferno) | んもおおうトー先生ったらやりすぎ!この映画ドスケベ!ヘンタイ!露出狂!隠すフリぐらいして! [[投票(2)] |
スターシップ・トゥルーパーズ3(2008/米) | TM) | 1作目の悪ふざけには笑って付き合ったけれど、今回はもしかして真面目に言ってるのって思えて来ちゃったから、 ([投票(1)] |
ウォンテッド(2008/米) | ぽんしゅう) | ファザコンのパニック障害野郎が、美女調教師の慈愛のもと超絶マゾ体験を経て正義の行使者たるサディストへ。肉体的苦行は精神を麻痺させ、痛みの記憶が屈強な意志をささえる。過剰な効果映像の洪水のなかでも皮膚感覚を失わないマカボイとアンジーの肉体が良い。 ([投票(2)] |
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | review] (ペペロンチーノ) | RE:(無題) [[投票(4)] |
間宮兄弟(2006/日) | グラント・リー・バッファロー) | 部屋を小奇麗にしていたり、(ああいうタイプにありがちな)粘着質な部分を除去してみたり、横浜ベイスターズファンにしてみたり。一定の「消毒」作用をおこなってテーブルに出した、いい意味でも悪い意味でも無難な作品 ([投票(3)] |
新仁義なき戦い 組長最後の日(1976/日) | 極妻』で「女」しか描けなくなるようになる。 [review] (sawa:38) | 任侠映画から実録やくざ映画への変遷の最後を飾る作品。文字通り本作のラストの「現実的過ぎるリアル」が終止符を打った。事実、アノ若者を描いて以降、東映は「男」ではなく『[投票(1)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (ペンクロフ) | 「ダーティ・ヒロイズム宣言」がどこにもない [[投票(18)] |
東京裁判(1983/日) | けにろん) | 裁判映像だけで十二分に歴史的価値があるだろうに何でもかんでも付け加え過ぎて散漫。アウシュビッツなぞの映像を筆頭に法廷以外のフィルムはどこかで見たようなのばっかり。記録映像に作家性をヘタに注入しようとしたが恣意的なものにしか感じ取れない。 ([投票(4)] |
パララックス・ビュー(1974/米) | 24) | 真面目な顔して結構やっていることや発想が子供っぽいんでないか? ([投票(1)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (パグのしっぽ) | 北関東は宇宙の果てより遠い。 [[投票(1)] |
ミスト(2007/米) | review] (kiona) | 文芸の巨匠が偉そうにアクションに手を出したりすると大概ざまーない結果になるけど、まれにドラマを撮れる監督がこういうのやって、本当に敵わないというほど面白くなるケースがある。 [[投票(4)] |
エアポート’75(1974/米) | カレン・ブラックのアップだったんじゃなかろうか。 (もーちゃん) | 観客の恐怖をさらに煽ったのは[投票(2)] |
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英) | review] (hideaki) | たしかに楽しめたが、なぜ、みんなが絶賛するのかが不明 [[投票(1)] |
大空港(1970/米) | 黒魔羅) | スッチーに中出ししやがって。 ([投票(1)] |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | カレルレン) | 「へぇ〜糖尿病って発作があるんだ〜」と呑気だった俺、15年後に糖尿病になりました。 ([投票(4)] |
ダイ・ハード4.0(2007/米) | けにろん) | 新奇な趣向は皆無でプロットも過去3作の折衷だが、偶発の受動者から「HERO」たる自覚下、能動的マッチョに変貌したマクレーンに違和感は無い。軸のぶれない主人公がシリーズの魂を堅持しつつも「男親」へとチャネルを切り替える終盤が予想外で泣けた。 ([投票(4)] |
鍵(1959/日) | review] (ボイス母) | 回りくどいブラックユーモア。最初は思わず箸の持ち方&上げ下ろしに「谷崎作品の登場人物がこんな品のない箸使いをするもんけーー!?」と怒ったが、 [[投票(4)] |
明日、君がいない(2006/豪) | review] (X68turbo) | その空は常に鉛色だった。 [[投票(1)] |
赤線地帯(1956/日) | 木暮実千代のメガネには、不協和音的な美しさを感じます。 (ぽんしゅう) | 思わず“女の強さ”などと書いてしまいそうになるのだが、描かれている女達の生き様はいたってまっとう。“男のダメさ”の方が印象に残ります。それと[投票(9)] |