★5 | 如何なるハリウッドの大作も、この30分の興奮と充実にはかなわない [review] (olddog) | [投票(10)] |
★5 | 会場が興奮の渦とはこのことなんだろう。途中あるシーンで、子供が「うわぁ〜」って嬉しそうな声をあげた。俺はその子供がうらやましかった。だって俺も「うわぁ〜♪」って感じだったもの。声出したかったもの。最高の時間をくれる映画。一切文句無し。 (ごう) | [投票(5)] |
★5 | グルミットの表情が最高!ひとこともしゃべらないで、感情を表す技術はすばらしい。 (やんた) | [投票(4)] |
★5 | 創造性を求めればきりがないが、この作品はクレイメーションの技術のみならず味のあるキャラやストーリーの点でも完成度が高い。こういう手間を惜しまないアニメーションがもっと出てきてほしいという意味もこめて5点。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(3)] |
★5 | 30分弱の短い上映時間なのに,これだけの内容と緻密な描写。密度の濃さという点で,これに勝る作品は少ないと思う。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
★5 | 完璧な映画。 [review] (赤い戦車) | [投票(2)] |
★5 | 『ウォレスとグルミット』シリーズは「乗り物」の映画である。『チーズ・ホリデー』ではロケット、『ペンギンに気をつけろ!』では列車(とメカズボン)、そして本作ではバイクとトラックに加え、まさかの飛行機までが登場する。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 粘土のスピード感。これを表現できているこの作品って凄い。うつむきがちの羊も可愛いし、グルミットの熱血漢も頼り甲斐がある。一番危なっかしいというのがウォレスというのも良い。このシリーズは本当に貶し様がないんです。ご家庭に一本常備すべきかも。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | 「らしからぬ」傑作。 [review] (ina) | [投票(4)] |
★4 | 自分の子供孫の代の人間は欽ちゃんを‘ウォレスの吹き替えの人’と認識してしまうかも。それぐらいはまってる。猛スピードアクションありの、ラブロマンスありのだし、彼らの日常生活の描写からして一筋縄ではない。新聞とかパズルとか小道具が抜群! (24) | [投票(2)] |
★4 | あれだけ画期的な発明をいろいろしておいて生業が窓ふきとは、発明家も報われないのう。このシリーズは、クレイアニメの素晴らしさはもとより、質感あふれる「音」がいいね。 (薪) | [投票(2)] |
★4 | 今作の見所は特に「夜空の美しさ」だと思います。青い夜空を舞う真紅の飛行機のツヤ、何と色っぽいこと! これは僕らの知ってる「粘土」じゃないです。
[review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | マッドサイエンティストかと思うような、日常発明品の数々に驚嘆。
時間が短いだけに、圧縮された技術力、イマジネーション。
クレイ・アニメにしか出来ない動きを楽しみました。
(トシ) | [投票(1)] |
★4 | その超絶的な表現力には感嘆するほかないが、わざわざクレイでやる必要があるのかな。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 前作「ペンギンに…」で格段に上がってたスリル演出。今回は更にロマンスまで盛り込みます。自分の刈られた毛で作ったセーターを着る、ツンツルテンの羊!いちおしキャラです。 (mize) | [投票(1)] |
★4 | 観てるほうも力入りっぱなしの30分。粘土使って手間暇かけてドタバタやろうという,その発想に大拍手。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | ‘顔’はキートンか何かに有った。‘ベルトコンベア’もよく有る。アレは秋田竿灯か(笑)。テクニックが更に CLOSE(徹底)しているも、物語、雰囲気は前作より落ちる。恋物語として4点。 (KEI) | [投票] |
★4 | 粘土アニメ第三弾。これが一番好き! (NAO) | [投票] |
★3 | たしかに楽しめたが、なぜ、みんなが絶賛するのかが不明 [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★3 | まさか、飛行機とは…。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | 子供の楽しみ方と大人のそれは違うのかな? <クレイアニメ>を意識してあげる「おおっ」という歓声の歓び(=大人の歓び)。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 作品の完成度は圧倒的に高まったが、『チーズ・ホリデー』のシュールさや『ペンギンに気をつけろ!』のマニアックさとインパクトに比べると、やや大人しくまとまってしまった感がある。 (緑雨) | [投票] |