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[コメント] 探偵物語(1983/日)
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★3本作の史上最高に太くて化粧乗りもいいとは思えず加東大介に見える瞬間まである薬師丸は、凸ちゃんの『放浪記』みたいな醜女役だったのではないか。そう考えるといろいろ腑に落ちる演出なのだった。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★2角川春樹とか関係ないけど大林宣彦とか昔の映画人に多かったタイプなんだけど、清純な美少女に生涯一度の破瓜の傷を他でもない自分が刻みつけたいという薄汚いおっさん特有の情欲が強すぎて見ちゃいられねえ。チンポしまえ。 (ペンクロフ)[投票(4)]
★5(死語:おきゃん)な主人公にたじたじの探偵優作。俺には演技に見えなかったよ、お芝居の理解上であれ、多分実際に圧されている。ちゃんと(していない)話を成立させているのは圧倒的な薬師丸ひろ子の爆発力だ。 [review] (週一本)[投票(3)]
★3前作『セーラー服‥』もそうだったように、とにかくこの頃は薬師丸ひろ子をよってたかって○ろうという作りだよね。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★3どいつもこいつも年齢不詳。 (らーふる当番)[投票]
★4思春期少女のロスト・ヴァージン願望が息苦しいまでに画面に充満し、又ひろ子がそれに完璧に同期した感があり腐りかけの夏蜜柑のように切ない。だが、優作がタコ吸盤の唇で吸い尽くし世界を終焉させる。故に少女は旅立てるのだ。余りに清清しい。 (けにろん)[投票]
★3薬師丸の小娘ぶりは概ね鬱陶しいだけで、推理物としても何の面白味も無いが、三流ミステリらしい好奇心で首を突っ込むヒロインが、真相究明の過程の中で大人の世界を垣間見る様が主眼の作品。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3残念でした。もう一つでした。ストーリーが悪い。面白さに欠ける。主人公二人におんぶに抱っこではいけません。 (KEI)[投票]
★3薬師丸の処女性を中途半端に守る、いや守りきった。こんなラストで良いのか? [review] (sawa:38)[投票(2)]
★3お嬢様をつき動かすものは、なんだかんだ言っても結局は性衝動なのでございますね。(岸田今日子演ずる長谷沼さんの心中を表してみました) [review] (3WA.C)[投票(3)]
★2角川映画に埋没してしまった根岸吉太郎が残念。もっと才能のある人だとおもうんだけどなあ。 [review] (chokobo)[投票]
★3松田優作の平凡かつ陰のある男の造型がよい。のだが、このプロットであれば私はどうしてもスクリューボール・コメディを期待してしまう。薬師丸ひろ子のアイドル的明朗とアクションの快活は松田の陰に侵され、根岸は畢竟それを叙情的に処理。人物/モノの前景・中景・後景への配置など画面設計は思いのほか丁寧。 (3819695)[投票(1)]
★3テレビ的なスケール感の小さい映像の映画。大瀧詠一・松本隆コンビによる主題歌はアイドル映画では屈指のクオリティなのでおまけの☆3。 (サイモン64)[投票]
★2角川春樹根岸吉太郎鎌田敏夫赤川次郎、『フォロー・ミー』をパクった真犯人は誰だ? (カレルレン)[投票]
★3薬師丸ひろこって特に顔とか体型とかがすごいいいわけじゃないのに、すごいカワイイんだと新発見。木更津キャッツで初めて彼女を見たときヘンなおばさんと思ったの撤回します。 (あちこ)[投票(1)]
★4薬師丸ひろ子って、ずんぐりむっくりだなぁ。殺人事件の謎解き自体は「嗚呼、赤川次郎」って感じで2時間ドラマレベルだし、ヤクザの子分役がストロング金剛とか、セクシー系担当が秋川リサ中村晃子ってのが時代を感じるが…['06.2.16DVD] [review] (直人)[投票(2)]
★3薬師丸ひろ子アイドル時代唯一の「女性映画」 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★2こんなの工藤ちゃんじゃない (TOMIMORI)[投票]
★4甘酸っぱい映画だね。松田優作はもちろんのこと、薬師丸ひろ子さえも、もう過去の人。この当時の角川映画は独特の香りがありました。 (takud-osaka)[投票(1)]
★3松田優作ってカッコイーって思った作品です。 (HiHaHo)[投票]
★2なんか、くだんないきがしてるんだけど、記憶は残ってるなあ。 [review] (カノリ)[投票]
★2松田優作の映画の中ではワースト3の駄作。でもなんで★2かっていうと、主題歌の大滝詠一の曲が良かったから。 (solid63)[投票]
★2優作にはサエなくてもいいから、どっか粋な探偵を演じて欲しかった。工藤ちゃんをイメージしすぎか?全く精彩の感じられない演技。薬師丸より目立っちゃいけないのだろうが、抑制しすぎでは?キスシーンだけは唯一カマしてる。 (worianne)[投票]
★3処女探偵ナオちゃんがゆく!何気に門や壁をよじ登るシーンにこだわる根岸演出。事件よりも、解決後に部屋に押しかける薬師丸ひろ子と優作の「泊めて」「泊めない」押し問答シーンの方が手に汗握る。 [review] (AONI)[投票(7)]
★3根岸吉太郎薬師丸ひろ子の女としての資質を、全てさらけ出してしまいました。“子どもみたいに可愛いいおんな”。ここに「オードリー・薬師丸・へップバーン嬢」誕生す。女優として一度足を踏み入れたら、簡単には抜け出せない甘い罠。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4高3の夏、薬師丸ひろ子の人気が絶頂期にあった頃、当時の彼女と観に行きお揃いの缶ペンケースを買った。それはとても大切に扱われていたが、6か月後、私の心の傷とともに「燃えないゴミの日」に出されることとなった。 (ナム太郎)[投票(2)]
★3セーラー服は七難隠してたのか?と思うほどダサダサのひろ子ちゃん。でも負けん気の強さはいつものとおり。2人の組合せはとてもよかったと思う。 (KADAGIO)[投票(4)]
★3松田優作のインタビュー集を読むと、この映画について現場では薬師丸ひろ子のお尻さわってるとか、最後のシーンでは舌を入れてきたとか、言いたい放題。彼女は立つ瀬ないかもしれないが、さすが優作さん! (ラジスケ)[投票(1)]
★4松田優作はこういう役でも突然人殺しそうで恐い。 (kaki)[投票(1)]
★5いつか、成田空港で真似するぜ。と拳を握った。 [review] (ALPACA)[投票(5)]
★3ラブホテルってこんな作りなんだーって思った小学4年生。 (靴下)[投票(3)]
★2こんな松田優作は見たくなかったと思う反面、意外に似合うじゃないか。と思ったのも確か。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4髪を切った優作が新鮮だった。でもそれよりも・・・ [review] (poNchi)[投票(1)]
★2松田優作だけが目当てで観ました。探偵行為のために、女子大生の薬師丸とラブホテルの丸ベッドで寝そべるシーンはドキドキしました。いつしか薬師丸に感情移入。映画は★2。 (mize)[投票(2)]
★4松田優作のデカさ。あ、これ単純に体の大きさです。『家族ゲーム』と共にいい味です。薬師丸ひろ子も不器用でカワイイ! (ぱーこ)[投票(2)]
★2ラストでなんでキスなのか、理解不能。 (ヒエロ)[投票]
★3今となっちゃあ、松田優作が出てるのはすごいかも。 (りゅうじん)[投票]
★2こういう松田優作もいい。 (WaitDestiny)[投票(1)]
★4ギラギラした松田優作が好きな人も多いだろうけど、この辺りを演じる彼もよい。彼との共演はアイドル女優にとっては大きな試練であったろう。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3薬師丸ひろ子のほっぺに3点! (ボヤッキイ)[投票]
★2原田知世主演の「早春物語」と全く同じ内容だった。 (探偵物語)[投票]
★1この時期こういった作風の映画が多く退屈だった。 (hanaotoko)[投票]
★3この映画にはエキストラで参加! ナマ優作を見ちゃいました。かっこよかったよー! まぁ、作品自体はどうということもないんだけど・・・。  (TERRA)[投票]
★3殺人しない松田優作っていうのもいい。 (sugar mom)[投票]
★3薬師丸ひろ子のボブカットにトキメキ。 (まこべえ)[投票]