★4 | ×××のシーンで、TがDの前髪に掴みかかったので、思わず「あっ(ヤメテッ)!」と声を荒らげてしまった。☆4.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | マット・デイモンの演技巧者ぶりが冴え渡る。「太陽がいっぱい」より勝っているのではという気もする。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 一例を挙げれば殺戮のあとの抱擁のシーンなど入れるから駄目なのである。まず活劇を作ること。心理と行動を曖昧に説明しあう折衷的画面の連続の結果、ストーリーをなぞるだけでいっぱいいっぱいの実情がさらけ出された映画となった。出演者の熱演すら裏切っている。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | ジュード・ロウが好きな僕にとって、マット・デイモンはキモくてウザいだけ。『太陽がいっぱい』のリメイクだとは知らなかった。『リプリーズ・ゲーム』も観てみたいと思った。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 若い頃のアラン・ドロンのリプリー(トム)とジュード・ロウのディッキー(フィリップ)で作ったら、凄いことになると思う。役が逆でも面白い。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 見事なアンサンブル。って今は言える。 [review] (きわ) | [投票] |
★2 | マット・デイモンの顔がキライ。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 原作に忠実に同姓愛をテーマにしたところがリメイクの意味かとおもったけど、それだけではなかった。当時のアメリカのヨーロッパへの劣等感(ジャズの優越感)、嘘をつき通そうとするためにおこるサスペンスと孤独。その犯罪者の心の卑劣な怒り等々。こんな重層的な面白さはなかなかないかも。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 「ディッキーがリプリーに飽きる前に俺がこの映画に飽きた」と言った友人がいたが、いやいや悩める貧しき野心家の心情を描いたドラマとして悪くない。サスペンス描写が甘いのが難だが、男優陣、特にジュード・ロウの素晴らしさは特筆に価するものだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 同性愛かどうかギリギリを描いてほしかった。 (stimpy) | [投票] |
★2 | あのジュード・ローの潮風漂うフェロモンはやばすぎる。マット・デイモンといい、2人とも力の抜けたいい演技だとは思うけど、映画としてはあまりお勧めできない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★2 | マット・デイモンがこの役を演じたことは勇気がいたことかもしれない。そういう意味では評価すべきなのかもしれないけど、私やはり彼の演じるヤンチャな役が好きなので、なんとなく引いてしまった。これを見て、本当のファンなら「新しい魅力(はぁと)」ともっと惚れるべきだったわ。私の愛は足りなかったようだ。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | 後味悪過ぎるよ。でも我らがジュード・ロウの旺盛すぎるサービス精神に+1。あの風呂のシーン・・・堪らない!だって女の子だもん。 (ミレイ) | [投票] |
★3 | なぜかマット・デイモンに感情移入してしまい、精神的に苦しい思いをした。最後の方では心の中でグウィネス・パルトロウに「お前は黙ってろ!」って言ってました。 (ウェズレイ) | [投票(2)] |
★4 | 配役が良かった。マット・デイモンとジュード・ロウが逆だったら、世界中の『太陽がいっぱい』支持者が怒り狂ったであろう。太陽(ディッキー)の陽を浴びないと自ら輝くことのできない月(トム)のような設定がお互いの役柄に合っていた。 (ダリア) | [投票(2)] |
★2 | 太陽がいっぱいとはまったくの別の話。と割り切ってみたところで評価は2。 (空) | [投票] |
★4 | リメーク権を頂いて日本版『太陽がいっぱい』を作って欲しい。主人公役にコージ富田で、内容はコロッケを殺してしまうというので、題名は『トミター』。強引で幼稚なオチにしてしまいトミターの決めゼリフ「んなこたーない」でFINに持ち込む!いける!「んなこたーない」 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★2 | 電波少年的”男はホモっ気でどこまでうまく世の中を渡って行けるのか?〜序章〜”・・うーん、続編が見たくなるラストですな。 (笹針放牧) | [投票] |
★2 | ラスト最悪。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 冴えない男であろうトムがあんな筋骨隆々でどないすんねん。 それにしても、ケイト・ブランシェットは真っ赤な口紅がよく似合うなあ。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★3 | 話をさっさとオトせないミンゲラのふんぎりのなさを、主人公リプリーの姿に見る。前作と同じ数カットも余計。ガブリエル・ヤードの哀しい調べだけが、前作に拮抗。 (chilidog) | [投票] |
★2 | アラン・ドロンの『太陽がいっぱい』ファンとしては、評価は低いです。 [review] (つな) | [投票] |
★3 | ディッキー→ロリンズ、トム→コルトレーン。だから♪テナー・マッドネス。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | てっきり嫉妬のお話かと思ってたら、気持ち悪い男の同性愛話とな(笑) 2003年1月19日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 風景画のような映像は美しいが、嘘をつくのを延々見せられると疲れる。 [review] (White Gallery) | [投票(1)] |
★2 | 残念ながら「太陽がいっぱい」の勝ち!比較は意味がありませんが、どうしても脳裏にアラン・ドロンが……… [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 嘘つきな私はリプリーにすごく感情移入できました。
いつ嘘がばれるのかと思うと、観ていて胃が痛くなりました。
この緊張感が最高です。
(まま) | [投票] |
★3 | 振り向かれれば、目が眩む様な眩しさと幸福感。背を向けられれば、凍てつく様な寒さと不安感。それが太陽。 (ろびんますく) | [投票(5)] |
★2 | 面白くないって分かってて見たから面白かったシリーズ、パート2 (SpiraL) | [投票] |
★4 | ジュード・ロウが美しすぎます、それにガブリエル・ヤードの音楽も。結末の衝撃こそないですが、暗澹たる気持ちにさせられた本作も私にとってはポイント高し。 (Medusa) | [投票(1)] |
★2 | 変態ホモ映画。マット・デイモンの演技がうますぎてかえって気持ち悪くなった。ホモは嫌いではないが(ただし小生にその趣味はない)この映画のホモの設定は苦手だ。 (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | リプリーは明かにホモ。 (たろ) | [投票] |
★3 | 自分とは違う同性にあこがれる気持ちって、あると思うけど、あくまで願望。私は、愛情には発展しないなー。 (アリリン) | [投票] |
★4 | マット・デイモンの出来が素晴らしい。カメラワークもうまくて、見応えのある主人公を演じていた。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | 全く期待しないで観たら結構楽しめた。この作品でマット・デイモンの演技力を知ることが出来る。しかし鮮やかに憧れの像を演じきったジュ−ド・ロウの方が役者としては一枚上手。演技派の女優陣の扱いがあまりにも脇役ですが・・。 [review] (TOBBY) | [投票(7)] |
★3 | 観終わった直後の、世界から取り残されたようなリプリーの姿が印象に残るが、その他に残るものがない。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 嫉妬と同性愛のどっちつかずで中途半端な印象が。全体に雑な感があるので、嫉妬の部分にもっと焦点を当てるべきでは無かったかと思う。もっと嫉妬でドロドロしちゃって良いのでは。マット・デイモンは嫌いだと思わせてしまう程の上手い演技と役作り。 (m) | [投票(4)] |
★3 | 独りぼっちでいることが寂しいのではない。独りだと思うことが淋しいんだ。人を裏切っても、嘘を塗り固めていっても人に愛されたいと思う気持ちはよくわかる。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |
★2 | 一難去ってまた一難的な所がわざとらしいけど、つまらなくはない。 (考古黒Gr) | [投票] |
★1 | 美しい演出にこだわりすぎ?監督がここの美しいシーン見て見て!ってとこばかりが長ったらしくて、ストーリーの展開、テンポがバランス悪く感じました。 (みくり) | [投票] |
★3 | 恋とは対象に対する嫉妬を往々にして伴う二律背反な感情だが、それを同性愛という設定により際立たせた前半は特筆に価する。が、後半、それが主人公の心理から全く消滅してしまい、別の映画になってしまったのはどういうことか? [review] (kiona) | [投票(3)] |
★4 | 一種のボディスナッチものと見て差し支えないだろう。親父さんの判断に考えさせられるものがある それでいいのか? [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★2 | 行き当たりばったりがいっぱい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★2 | ディッキーに成りすますってのはちょっと面白いけど、それだけだった。ヒネリが欲しかったです。ホモ映画。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | ジュード・ロウにやがて飽きられてしまう、拒まれてしまう主人公を見ていたら平凡なワタシも彼に拒まれたような気がしてしまい…。
………感情移入してたな。
[review] (WaitDestiny) | [投票(4)] |
★3 | ジュード・ロウってなんであんなに美しいんだ?!マット・デイモンってジミーちゃんに似てるかも・・・根暗ホモちゃんの悲しい末路。うーんビミョー。 (じょろ) | [投票] |
★4 | マットの演技の幅がアップした傑作。幸せは小さな積み重ねとも感じるけど報われない気持ちが絶望的に刺激され涙がでそうになる。一言いうならば「親父、バカ!」 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | ちょい役にも関わらず、俺に強烈な印象を残したケイト・ブランシェット。って、ひいき目しすぎ? (shaw) | [投票] |
★3 | ジェード・ロウってこんなにカッコいい顔してたんだ…。 (従軍絵師) | [投票] |
★3 | アラン・ドロンが演じた役をマット・デイモンが?逆だろ?と思ったけど、見たら納得。この設定で逆はありえない。 (カルヤ) | [投票] |