★5 | エキストラで富士の裾野に連れてかれ、伊庭三尉の手榴弾で殺される足軽の役だった。 [review] (sawa:38) | [投票(14)] |
★5 | 20年ぶりに再見。自分が大好きだったこの映画が「戦国自衛隊」などという物ではなく、「戦国千葉真一」だったことに気づかされました。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★5 | 県を「あがた」と読む事を教えてくれた映画。ヘリの動きが、画面に大きな躍動感を与えている感じです。馬上の長尾景虎の上空を旋回するヘリ、という構図に、あるべきはずのミスマッチ感がなく、絵として、綺麗に収まっているのにはちょっと感動してしまいました。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★5 | 個人的男性思考から千葉ちゃんと夏八木勲のふんどし姿に5点です。 (picolax) | [投票(2)] |
★5 | 私の青春映画。そのペシミズム性に魅かれた。千葉、夏八木のシブさに憧れ、‘可愛いだけの奈々ちゃん’が大好きだった。今(令和1)観ると、昭和の閉塞感も有りそうだ。が、ここには、突拍子もない夢も有る。こんなバカげた、しかし素晴しい夢を最近あまり聞かない。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 設定が最高ですね。最後はああするしかなかったのかなあ。はやりのパラレルワールドを描く第二弾が出たら面白そう。薬師丸ひろ子がオマケ的に出てきたのには当時の角川時代を感じさせますね。 (ライム) | [投票(1)] |
★5 | 超俺好みの設定にして「家族ゲーム」と並び邦画のベスト。もし仮に役をもらえるとしたら・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 昭和自衛隊。 [review] (おーい粗茶) | [投票(17)] |
★4 | なんとなく、もう一度観たい(ような気がする)角川映画のひとつ。そして、この映画を観た人みんなに言い続けて、未だ誰にも頷いてもらえない2点。 [review] (ALPACA) | [投票(4)] |
★4 | 歴史をもとのレールに戻そうというのではなく、自ら戦国の覇者とならんとする千葉ちゃんのカッチョいいキ●ガイぶり。心底惚れました。 (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 今思い出すと「自衛隊」というより「ワイルド7」みたいな人たちが出ていたような(笑) [review] (悪趣味大魔王) | [投票(3)] |
★4 | ここにレティシアがいれば立派に『冒険者たち』だった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | こういう派手で荒唐無稽な映画がもっと日本で作られてほしいな。再評価希望。 (STF) | [投票(2)] |
★4 | そもそもムチャクチャな話の上で、脚本監督(「俺たちの旅」!)がやりたい女々しい青春群像を角川春樹と千葉ちゃんの狂気がひっくり返し、ちょっと見たことないレベルの混沌が現出している。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 薬師丸ひろ子の使い方が上手い!強烈な印象が残る。私も過去に行って先祖に会ってみたい。NHK大河ドラマ「太平記」でショーケンと根津甚八が演じた人物です。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | 戦国に飛んだ段階で,もう軍隊じゃないということに気がつくべきだったのに,ねえ。或る意味軍隊の本質を突いている。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | もっと賢い方法が有るだろう!って突っ込みたくなるが楽しめる (pako) | [投票(1)] |
★4 | 少なくとも、自衛官の(千葉真一の、かもしらんが)闘争本能に火を点ける、という一点に関し戦国時代を魅力的に切り取っている。このセンスは素晴らしい。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | わりとメルヘン。伊庭三尉と景虎の時を超えた運命の出会い。特訓シーンのデートっぷりには笑わせてもらった。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 昭和の自衛隊員もふんどし (たろ) | [投票] |
★4 | 設定は面白い!が、見ているとどうしても言いたくなる。「・・・戦国じれったい・・・」。(ゴメンナサイ) (ダリア) | [投票] |
★4 | 映画として全編通して見ると「なんじゃ、こりゃあ?」という感じなんだが、個々のシーンで分割してみると見応えがある。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 妻子の無い今の自分にしてみると、ムッシュの選択が自分の選択に一番近いと思われる。 [review] (washout) | [投票] |
★4 | 富士演習場が使えたとは、やっぱり防衛庁の協賛があったのね。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 弾薬、軽油が切れればただの鉄くず。おーい、誰か燃料持ってきて〜。 (大魔人) | [投票] |
★4 | こういうとき、現代では、神隠しにあったのでは?とか、4次元の世界に行ってしまった!とか、スペシャル番組を組んだりするんだろうねー。 (Shrewd Fellow) | [投票] |
★4 | 原作の大ファンなので、映像化されたということだけに喜んでしまった。冷静に見ると突っ込みところはたくさんあるが、発想が好きなんだから点数も甘くなる。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | シミュレーション戦記は、ロマンを感じるよね〜 [review] (アルシュ) | [投票] |
★4 | こういう映画を作ってくれたことが、うれしいんです。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | この後に見た『ファイナル・カウントダウン』よりよっぽど面白い。 映画なんだから、歴史が変わったっていいじゃん! (木魚のおと) | [投票] |
★4 | お話、役者ともにO。スターにしきの ひかってます!!
真田広之、薬師丸ひろ子がちょい役なのをはじめ超豪華キャスト。 (バファロー) | [投票] |
★4 | 真一とひろ子に4点。 (eiv) | [投票] |
★4 | 子供の頃見て、すごいトラウマになった映画。 (takasi) | [投票] |
★4 | おもしろい設定だった けっこう好み (マルコ) | [投票] |
★4 | めちゃくちゃな舞台設定。今思うと贅沢な配役。千葉真一カーッ! (ナリイ) | [投票] |
★4 | 川中島に戦車やヘリコプターを投入する時点で好きです。[4.5] (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★4 | サントラが宝物。 (はり) | [投票] |
★4 | こういうトリップトリップものは個人的に好きですね。 (ペッパー) | [投票] |
★4 | もしかしたら一番印象に残っている映画かも。子供心に衝撃的な結末に呆然。 (にゃ) | [投票] |
★4 | ひょっとしたら、日本映画ではこれが一番好きかも… (やまやま) | [投票] |
★4 | 子供の頃「ああ、こんな時代に今の兵器を持ってられたら・・」なんて実際に考えてたもんだから、映像として見られて感激! (TERRA) | [投票] |
★4 | 多分今までで一番回数を見た映画。まあ、再放送なんだけど。でもいいよお。勲ちゃんグーだよお。 (まこべえ) | [投票] |
★3 | あの戦車は1リッターで30キロ以上走る未来カー?90式戦車でさえ200〜250メートル走るだけで1リットル燃料使うのにどんだけ走ってんのよ!ヘリに車にトラックと給油してたらすぐなくなるだろうが!ガソリンスタンドあったんかい! [review] (ジャイアント白田) | [投票(9)] |
★3 | 「近代兵器と戦国武者との激突」に焦点を絞り、SFとしての整合性をあえて無視した手法は正解。自衛隊員内部での反乱など、水増し的?なシーンも少なからず見受けられたが…。あと、野暮を言うようだが、あの寺は… [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(7)] |
★3 | ヘリから吊るされ、銃を撃つ千葉真一を見ると何だか「俺は青春を謳歌してるぜ!」と言う心の声が聞こえて来る気がする。 (あき♪) | [投票(6)] |
★3 | 現代ではうだつが上がらないこの短小も過去に戻れば巨根に早変わりというしょうもない劣情が「タイムトラベルして、刀の中に機関銃を持ち込む」というアイデアの根幹を成しているが、男である以上この観念を否定することは難しい。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 「歴史は我々に何をさせようとしているのか」というキャッチコピーだったが、角川は何をさせようとしていたのだ。 (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★3 | もっとスケールのでかい話にすれば良かったのに [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 「歴史」の中で、歴史を作ろうとした伊庭小隊。でもこの事件、自衛隊ではどういう扱いになるんでしょうね? [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★3 | 歴史への抵触について描写されていたものの、自衛隊の大前提である「国民守護」と「専守防衛」をあっさり違反してしまうあたり、時代と軍隊の関係に対する皮肉を感じる。ともかく本作の「自衛隊」は明らかに「軍隊」だ。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |