ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ライム

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Comments

7 件

★5	戦国自衛隊(1979/日)	設定が最高ですね。最後はああするしかなかったのかなあ。はやりのパラレルワールドを描く第二弾が出たら面白そう。薬師丸ひろ子がオマケ的に出てきたのには当時の角川時代を感じさせますね。	[投票(1)]
★2	少女革命ウテナ　アドゥレセンス黙示録(1999/日)	エヴァの余波を感じさせるマニア向けを意識しすぎた作品のひとつ。本論と結びつかない無駄な演出が多い。ぜい肉を取れば若干評価は上がるのだが、残念。	[投票]
★3	アキハバラ電脳組　２０１１年の夏休み(1999/日)	TVシリーズは「大切なものはなんですか？」を問う最高に出来の良い作品であったため、映画は若干見劣りしたかな。	[投票]
★4	ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク)	とてもかわいそうな主人公、でも絶対同情できないのだ。衝撃作品である事は間違いないのでちょっと高得点。	[投票]
★2	ファイト・クラブ(1999/米)	ファイトの映画だと期待してみた人は、ガッカリしたんじゃないかな。	[投票]
★4	サバイビング・ゲーム(1994/米)	人間狩りをテーマにした作品は、ハラハラドキドキが、普通とは違いますね。いつしかアイスＴを応援する自分がいました。	[投票]
★5	エレファントマン(1980/英＝米)	興味本位で見始めた人をも大いに満足させつつ、大いに感動させてくれる、すばらしく良くできた作品である。	[投票]