★2 | グラフィックの感覚を感じる。スチール写真として見ると良い出来ということ。しかしこれが映画の面白さかといえば当然違う。手数ばかり費やす、まがい物の活劇だった。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 音楽は拾い物。ゴチャゴチャしているが力作。最後にすべての謎解きをするお約束は、実に楽しい。テンプル第4修道会:恐怖で人々を操り世界制服を企む。今(2016年)もイスラム国、アジア某国・・・世界が何となく短絡的で理性を失っていないか!? (KEI) | [投票] |
★5 | アクション多め、ホモ味少々、映像が綺麗でテンポもよく、センスに溢れていい感じ。古き革袋に新しき酒を盛る、って実際にはなかなか難しいと思うが見事に成功している。しかも美酒だ。 (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | 着想段階で満足したのか応用できてないアイデアが全体に目立つ。ロバート・ダウニーJr.以下役者の好演に支えられた映画。磨く余地が大いにあるので惜しいと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 腐女子にだけに観せるのは勿体ない。青少年だってワクワク観れそうだ。☆3.9点。
[review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 畳みかけるようなネタ晴らしが、逆にマイナス。通じて理路整然としてた分だけ、オチが今一つに思えてしまう。続きが見たいと思わないんだなあ。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | イケメン2人にキュートなマクアダムス(でもいつものほうがキレイ)。美術セットも美しい!派手な感じのアクション。そしてガイリッチー。それなのに平凡すぎる作り。残念。 (あちこ) | [投票] |
★3 | マーク・ストロングは黒いスタンリー・トゥッチだとわかった。というか最初見間違えてたよ。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | 最初の5分で へたなヒット映画1本分ドキドキしたし、冒頭15分で 視聴率バツグンのお笑い番組よりも爆笑できた。 ダウニー1本で借りた作品だったが、認識を改めた。 出世作の 「アレ」 しか知らずに2度と観ないと思ってたガイ・リッチー。 そうか、「アレ」 が クソつまらなかったのは役者のせいだったか・・・・・・。 (ありたかずひろ) | [投票] |
★3 | それぞれの恋人の登場もゲイのカモフラージュかと思えるほどの相互ツンデレの連続を繰り広げるホームズ&ワトソン君。テンポのいいカット割が連続しすぎるせいで却って、同一リズムに支配された平板さが漂う。 [review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★4 | 見事な脚色 腐女子におすすめ [review] (ExproZombiCreator) | [投票(2)] |
★3 | ロンドンの街並みや下町の汚れた描写は、さすがガイ・リッチーという感じだが、ストーリーが盛り上がりに欠けたのが惜しかった。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★5 | 大興奮!ガイ・リッチーは死ぬまでに原作の物語を全部映像化してくれ! (パグのしっぽ) | [投票] |
★3 | みんなキャラが立ち過ぎて、誰が主役だか判らない。2時間にまとめるなら誰かにフォーカスしても良かったのでは? (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | このホームズとワトソンのコンビも悪くない。続編待ってるぜ! [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | 賛否両論を覚悟で思い切ってデフォルメしちゃいましたね。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | ホームズとワトソンの関係の描かれ方が新鮮。昔、小説で読んでいた頃のおぼろげな印象ではワトソンはもっと優しい叔父さんと思い込んでいたが、よくよく考えてみればこんな感じだった。なぜかそのことを思い出させられたことだけでも観てよかったと思えた。 (モロッコ) | [投票] |
★4 | ホームズ好きとしてはジェレミー・ブレットのグラナダ版とどうしても比較してしまうけど、本作の原作再現度もかなりのものです。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★3 | なつかしい感じのする謎解きアクション映画(謎解きはおまけなノリ)で、推理要素はあまりない。そういうのが好きな人にはウケるけど、それ以外だと物足りないだろうなという作品。わかりやすい敵が出てきて、バッタバッタとなぎ倒す。美術はすばらしかった。 (agulii) | [投票(1)] |
★2 | 夜空(雲)が素敵で、CGなのかなあ?リアルかなあ?とか考えたりして。。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★3 | 映像に新しさもなくユーモアも皆無にして、魅力的な役者の演技も引き出せなかったガイ・リッチー不覚のSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | 久々のガイ・リッチー、期待は裏切らなかったけど、もう、「新しい」感はなくなってしまった気がした。ごくごくふつうのシャーロック・ホームズとみた。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★4 | 孤高の道を歩むことよりも、大衆に迎合される道を選んだガイ・リッチーの初陣。G・G賞ゲットのロバート・ダウニーJrはハマリ役だなあ。個人的には雑多で猥雑なロンドンの描写がGood。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | ガイ・リッチーって、久しぶりだなぁ。主人公は、ダスティン・ホフマン? (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 斬新なホームズ像といっても元々のキャラクターからしてコカイン中毒のおっさんだし…。世界中のシャーロキアンを敵に回さないよう慎重になりすぎたせいか、突出したところのない、いまひとつ心に残らない作品だった。観ている間は、結構楽しかったんだけど。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★4 | 宮崎アニメのホームズを見ていたので紳士的なイメージが定着していた。初めは破天荒なホームズに戸惑いつつも・・・ [review] (スノーウィ★) | [投票(1)] |
★4 | 武闘派のホームズ。ワトソンの影が薄すぎるだろ。 [review] (kajun) | [投票] |
★4 | 何を隠そう僕はガイ・リッチーの映像、センスのある映画作り等などとても気に入っており、大ファンである。と言っても『リボルバー』一本しか見ていないのだが、、。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 出ずっぱりで喋り通しのダウニーJrの冒険独白劇。正面クローズアップで観客にプレゼンする新たなヒーロー像に好感触だ。 [review] (shiono) | [投票(4)] |
★3 | ロバート・ダウニーJr.とジュード・ロウのいちゃいちゃ二時間強映画。着想はよいにしても今のダウニーJr.を使ってこの出来というのは重症。アクション演出の才能はほぼ無だ。レイチェル・マクアダムスはもっと綺麗に撮ってほしいとか不満は大小八〇あるが、サラ・グリーンウッドの頑張りで体裁を保つ。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | なんというか夜9時の映画でも安心して流せるようなとてもとても無難なつくり。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★4 | ワトソン君カッコイィ!!監督!次回も期待してます! (ぼくこくぼ) | [投票] |
★3 | 感じが最近の007。時々、絵がよかったりする。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | 今更、食指の湧く題材でもないのだが、序盤のガイ・リッチー的ワイルドサイドに振れたマッチョな造形にはイケるかもと期待。しかし、CGまみれの定番19世紀描写にロマンティシズムを加味した「ホームズ」規定路線に修正される。安心だがしょもない。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | ホームズらしさをちゃんと残しつつ楽しく仕上げてある。こういう楽しみ方ってもの凄く贅沢な気がする。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | わぁー カッコイイねー(棒読み) [review] (炭酸飲料) | [投票(3)] |
★5 | 世に最も知られたであろう名探偵ホームズとワトソン君のイメージを損なうことなく、新たな姿で描いた。こんなホームズとは身近では付き合いたくないが遠くからその奮闘ぶりを見るのは楽しいし、このコンビならまた見たいと思わせる魅力がある。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | マーク・ストロングがアンディ・ガルシアに見えて仕方がない。66/100 (たろ) | [投票(1)] |