★3 | ピークアウトした妖精とマッチョレスな性格俳優では御伽噺は成立しない。ワイラーは鍵やブーメランで冗長なネバリを見せるがベッケルやメルヴィルになろう筈もなく、全篇緩みっぱなしのこれが、あの『ローマの休日』のコンビ作かと思うと切ない。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 大学生の頃に彼女とビデオをレンタルして深夜に観賞。破綻のない物語のように思えた当時。改めて観てみると「おしゃれ」が一人歩きしてしまったような感じ。ブーメランとか必要ないでしょ、的なw [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | タイトルが冗談過ぎて避けていたが(笑)、テンポも良くて素直に面白かった。オードリー・ヘプバーンは美しく、ピーター・オトゥール は上手かった。なんとなく『ルパン三世』を思い出すカンジだった。 (エイト) | [投票] |
★3 | ウィリアム・ワイラーが、オードリー・ヘプバーン の30代としての魅力を引き出すべく己の持てる技巧の全てを駆使した作品。肉感のない(失礼)はずのオードリー・ヘプバーンの肉感を清潔に(ここがポイント)引き出すために、掃除用具倉庫の狭い暗がりを持ち込む設定は、女優の個性に即した演出の教本だ。 [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 若い頃観た時の記憶じゃ、たいしたことない映画だと思っていたのだが・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | お父さん、戦車競走の賭けでメッサラ達から巻き上げたお金を持って、中東からパリにやって来て、楽しく贋作作ってたら、アラビア帰りのロレンスに娘をさらわれるわけですね。でもお父さん、娘さんどう見てもあなたの子供じゃありませんよ。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 現実感のないストーリー展開が楽しい。磁石の使い方が最高。ヘプバーンも色っぽくて、ピーター・オトゥールと狭い部屋に閉じ込められてからの描写は観ているほうも悶々としてしまう。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | メイクが濃い。目力!! でもこの頃の作品・・ウィリアム・ワイラーやビリー・ワイルダーなどは話がおもしろい。絶対ムリだろって内容も、おもしろいコメディにできてる。そろそろ若者でこの2人を受け継ぐ人がでてきてほしいなぁ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 「これじゃ着せ替え人形じゃない!私は女優よ!」などとは、決して言わないのがヘップバーンの偉いところ。そのジバンシー・ショーを、押さえるべきところはちゃんと押さえて映画にしてしまうのが海千山千職人ウィリアム・ワイラーの凄いところ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 服役しろよ父ちゃん。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | この2人は決して”おしゃれ”な泥棒ではないと思うけど,作品の雰囲気自体は紛れもなく”おしゃれ”だ。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★2 | ヘプバーン疲れてる。恩人ワイラーでも救えなかった...... (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭のあのバケツみたいな帽子がオードリーのキャラにも本筋にも何の関係も無いとは…。しかも人の良さそうな警備員を欺いて2人はいちゃいちゃ。いい加減にしろと思った。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | ピーター・オトゥールの映画。全くもって凄い存在感。富豪役を演じるイーライ・ウォラックもいい。オトゥールがヘプバーンの屋敷に侵入するシーンでヘプバーンが読んでいる本はヒッチコックの本だ。ヒッチやホークスのような「画面の映画」にできないからと云ってワイラーの才能が劣る、と云えるだろうか。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | む、むらさき....。モノクロで見たかった作品。
内容はともかく、装飾に統一感が無さ過ぎ。 (White Gallery) | [投票(2)] |
★4 | ヘプバーン特有の「天然ぽい」演技が好き。ヘプバーンのコメディには「品」があるように思う。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | ヘップバーン程、おしゃれにコメディを演じる人はいない。観ていて演技に気負いが無いのは、本人がきっとまんまの性格なのでしょう。彼女の住んでるお屋敷などデザインがクール。勿論ファッションも魅せてくれる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | ウィリアム・ワイラーとは何て守備範囲の広い監督なのか。しかも駄作が無いから更に凄い。 (タモリ) | [投票] |
★3 | ストーリー以上に効果音がおもしろい。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | ヘプバーンに頼まれたら俺も命懸けで頑張ります! [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 深夜放送でやってたのをボケーっと観てました。古い映画だけど女の子はむっちゃカワイイなぁ、と思っていたらヘップバーン。ていうかエンドロールで名前が出る前に気づけよ>自分 (いなもん) | [投票] |
★4 | 結構おもしろい!!オードリーがかわいい!! (ihishoujyo) | [投票] |
★5 | オードリーの為に製作された映画だ!彼女の魅力が絶頂に惹き出されている。それだけで充分。でも、原題からなぜおしゃれ泥棒?その心憎い心情にもポイントが高い! (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 『ローマの休日』の妹。これはこれで可愛い作品。二人のやり取りで笑えるところも所々。オトゥールの吹き替えがかなり間抜けな話し方だったのでそこも笑えた。 (24) | [投票] |
★4 | オードリーの乗ってた赤い車、欲しい! (FreeSize) | [投票] |
★4 | へプバーンも衣装も超素敵…ホゥってなっちゃう。いかしたラブコメだ。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★5 | ほどよくおしゃれで、ほどよくベタ。ほどよく可愛く、ほどよくセクシー。ほどよく緊張感があって、ほどよく安心感がある。古き良き映画とはこういうことか。盗みより前が特に良い。 (隼) | [投票(1)] |
★3 | 鳥みたい...との説もあるオードリーだが、何と言われよーがカワイイもんはカワイイ!作品自体は可もなく不可もなく。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | ほんとにおしゃれで可愛らしいオードリー!車もいい。 (こえこえ) | [投票] |
★4 | 邦題がおしゃれ! (じぇる) | [投票(4)] |
★3 | 黒タイツでクネクネヘップバーンは見所だけど、同じノリなら『シャレード』の方がおしゃれ。相手がオトゥールではロマンスも盛り上がらない。楽しいけど、ほどほどのオードリー。 (mize) | [投票(1)] |
★5 | オードリー・ヘプバーンの作品をローマの休日から年代順に見ているんですけど、年代が進むほど老けていく(あたりまえですが)オードリーに悲しくなります。
作品はとってもコミカルで音楽も爽快で凄く楽しい物でした。 (ちょく) | [投票] |
★3 | 邦題が絶妙。 (Smoking Clean) | [投票(1)] |
★4 | オトゥールの目の異常なブルー(本当にアオイ)、ヘプバーンの化粧チャ-ミー。日本では絶対観られないセイヨーの人間。劣等感と魅惑と私にとってもよき時代。 (セント) | [投票] |
★3 | 邦題&オードリーの付けまつげがちょっと変だと思う。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | オードリー云々よりも観ていてとても楽しいお話です。 (1973) | [投票] |
★3 | おしゃれ? (マツーラ) | [投票] |
★3 | ワイラーらしさのない映画ですが、この世界は好き。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 本当に何度見ても飽きない楽しい映画。大好きなヘップバーンとオトゥールが出ていて大満足。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | なんでかわかんないけど、むちゃくちゃ好き。何回も観てしまう。 (YUKA) | [投票(3)] |
★4 | オードリーとピーターの「細・細」コンビゆえできる隠れ場所。ほんと”おしゃれ” (maya) | [投票] |
★5 | オードリーもオトゥールもいいコンビ振り、観てて飽きない。オトゥールって山下真司にそっくり。 (わっこ) | [投票(2)] |
★5 | ピーター・オトゥールの紳士がステキ。スパイみたいな格好したオードリーもオチャメ。 (ん?) | [投票] |
★4 | キャストの表情が豊か、なかでもオードリーはさすがに美しい!ストーリーも良く出来ている。題名どうり「おしゃれ泥棒」 (つね) | [投票] |
★5 | オードリーが小型車を走らせてくる導入部からわくわくします。軽快なテーマ音楽が、オードリーの軽やかさにとても合っている感じです。ワイラーとのコンビ作(特にコメディ)が、一番オードリーらしさが出ているような気がします。 (kawa) | [投票(3)] |
★4 | ありし日の少女漫画の世界だな。 (fufu) | [投票] |
★4 | オードリーの作品じゃこれが一番キュートです。 (takeshi) | [投票] |