★4 | それほど感興が涌かない古典題材もアイデア次第で蘇る。役柄と実年齢が同じ少年少女を使ったという一点でこの映画の勝ちが決まった。若さの弾けんばかりの瑞々しさが画面からほとばしる。一方で入念な考証に基づく美術や衣裳の厚みが文学的格式を堅持した。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | これがロミオ&ジュリエットの決定版。主演2人の容姿に華があり、恋に落ちていく陶酔感や燃え上がる高揚感が胸に迫る。 (G31) | [投票] |
★4 | 先に出てくるレナード・ホワイティングの美少年っぷりにも驚かされたが、オリヴィア・ハッセーのなんとかわいらしこと! そしてこの町の若い連中の荒くれっぷりに驚愕! (わさび) | [投票(1)] |
★5 | 映画に必要なもの:プロット、演出、照明、大道具小道具、美術、etc...
でもこの映画に限って、オリヴィア・ハッセー だけでいい。 [review] (Ribot) | [投票(1)] |
★4 | オリヴィア・ハッセーの可愛さに圧倒される。しかも、ただ可愛いだけでなく、日本語で言うところの「おきゃん」な感じが大変に上手く引き出されており、これでは、男女問わず彼女に夢中になるのも無理からぬ事であろう。 (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | ロミオとジュリエットが共に過ごした時間は、数えてみると経ったの3日だった。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | あまりにも可憐なオリビア・ハッセーと、永遠の名曲 "What is a youth?" に☆5。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 上映開始後十数分、オリヴィア・ハッセーが初めてスクリーンに映った時、映画館全体から「おおっ…」というため息が漏れた。ショーシャンクで『ギルダ』を観ていた囚人たちのリタ・ヘイワースへの反応と全く同じだった。 (カレルレン) | [投票(3)] |
★3 | お話にも、劇中の台詞回しにも全く興味が持てず。ただしO・ハッセーの可愛さとオッパイには興味以上のものを感じてしまいました(オイオイ…)。 (takamari) | [投票] |
★4 | 舞台にとらわれることなく、映画の良さを出したのが良かった作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 揺れるカメラ。ほとばしる命の恋ごころ。若い躍動感。映像的にも完璧。どうして10代の時にこの映画を見なかったんだろう。ほろ苦い後悔と、今だ思い出すあの時のクラスメートの手振り身振りのこの映画の思い入れ。ああ、あの頃に戻りたい。 (セント) | [投票] |
★3 | 悲劇。 [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | スクリーンに初めて登場した瞬間に世界を驚かせることが出来た女優は過去に3人しかいない。それは特別な美しさではなく、その時代性を超越したオーラとでも言いようのない何かがあるからだ。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★5 | 『ロミオとジュリエット』に関わる、どこかで読んだこんな話。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | ああ、ジュリエット……君はどうしてジュリエットなんだ…… [review] (kiona) | [投票(4)] |
★5 | オリビア・ハッセーに「全部」。初めてこの映画の彼女を見た時、そのあまりの可憐さに本当に衝撃を受けた。しばらくは彼女のことばかり考えていた程だ。…ロミオが一目見ただけで「乗り換えちゃう」のが全然嘘っぽくない。ああ、この映画をシェークスピアに見せてやりたいっ! (4分33秒) | [投票(2)] |
★3 | 『ロミ&ジュリ』は四大悲劇に比べると自由な解釈がきくが、観た中ではこれが一番かな。演出自体それほどいいとは思わないので、キャスティングの勝利だろう。特にオリビア・ハッセーは日本人受けする容姿をしていると思う。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★5 | 数年前、僕は友人だと思っていた異性の人に「もう、ロミオとジュリエットを再び見ることはないわ。」と、言われた。その時はどんな意味なのか理解できなかった。そして本作を鑑賞・・・「鈍いのは自分じゃないか!」そんな想い出の映画になった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | こんな美少年美少女を用意するのならベッドシーンはいらない。すべては夢現の世界にしてほしかった。それにしても全ての少年少女が恋してもおかしくない主役の2人。透明性のある美しさってこういうのを言うんだろうなあ。物語は既に語る必要のないものだし、役者で勝負!は正解です。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | とうのたった役者が二人をやると「ただのバカ」だが、原作どおり青少年を使って大成功。「大人は分かってくれない」し、「理由なき反抗」なお年頃なんだよ。 (りかちゅ) | [投票] |
★5 | 前作よりも、美しくしかも若い二人というのが正解!そして後の作品は論外。ランコ・ゼフィレッリ監督の解釈はシェークスピアそのものだ! (アルシュ) | [投票] |
★5 | 豪華さと無垢さの見事な混合。中学生のときに、友人と名画座へ初冒険という忘れられない一本。そして、即買いしたサントラは家宝。 [review] (ALPACA) | [投票] |
★3 | 若さゆえの衝動とも捉えられなくもないが、そこいらの若い乳繰りあいカップルとはまったく違う。高潔なんだよ、純愛なんだよお、哀史なんだよおぉ!。 (tacsas) | [投票(3)] |
★4 |
オリビア・ハッセー、♪ニーノ・ロータ、そして珠玉の言葉、シェイクスピア。ああ若き日々、恋は遠い花火になりにけり・・・。
(マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★5 | 映画全体にソフトフォーカスが掛かったような感じ。衣装も素敵☆ (Saya) | [投票] |
★5 | オリビア・ハッセーのこの頃の他の映画、ビデオ持ってる方、ご連絡ください。 [review] (namurisu) | [投票] |
★3 | ロミオ様出る幕なしですね、この掲示板。 (ミイ) | [投票(1)] |
★4 | 有名なバルコニーのシーンはこの作品が創作。原作でも、これ以前の作品でも、2人は上と下で話をしただけ。ここでタブーを突き抜けてしまっている。シェークスピアはきっと向こうでこの場面を見て驚いたに違いない。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★3 | ニーノ・ロータの音楽に乗せてこの映画は語り継がれるべき美しさがありました。オリビア・ハッセーもかわいかったなあ。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 清純な男の子と女の子なのにラブシーンはとっても生々しかった。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | 動く、動く。カメラの枠をはみ出ても躍動する二人のやり場のないエネルギー。そしてセリフのいちいち青臭い響き。これぞ青春映画。このハッセーなら、世界の恋人と言われても許す。 (くたー) | [投票(5)] |
★4 | 名作ですね。オリビア・ハッセーの処女性の演技も素晴らしい。ドキドキしました。 (さと) | [投票] |
★3 | ロミオって本当にダメな男。ジュリエットの方がよっぽど男前。あの軟弱男じゃ、どのみち別れるのは時間の問題。そしたらジュリエットはシングルマザーで雄々しくやってたろうな。 (mize) | [投票] |
★5 | 本で読んで良かったので、映画もみてみたら、これもまたとてもよかった〜。 (ひまわり) | [投票] |
★3 | すごく元気にバルコニーをのぼってしまい、キスをするロミオは、この映画が発明したんじゃなかったかな。それまでは、バルコニーの下と上で、その夜は話すだけだった気がする。これによって、日本でも、どうどうとキスをする高校生が増えたような気がする。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 本当に、大好きな映画。オリビアが可愛い。彼女以上のジュリエットのはまり役はまずいないでしょう。衣装も音楽もすばらしい。個人的にはマイケル・ヨークのティボルトが好き♪♪ (じゅに) | [投票(2)] |
★4 | 決心した。オリビア・ハッセー相手ならロミオの衣装を着る覚悟あり。 (cinecine団) | [投票(5)] |
★4 | みんな書いていてまた書いたら、あほと思われるかもしれんが僕は書くオリビア・ハッセーがいい!と。 (水木クロ) | [投票(2)] |
★3 | レナード・ホワイティング的アイドルの時代はもうこないだろう。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | オリビア・ハッセーが可愛い。あと音楽が好き。 (ミドリ公園) | [投票] |
★3 | オリビア・ハッセー好きはまばたきできません。これであなたも布施明? (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | オリビア、ハッセーがかわいい [review] (fufu) | [投票(1)] |
★5 | 音楽、キャスト、舞台装置、全てが中世の雰囲気を見事に再現しているように思われた。 [review] (R.M.) | [投票] |