ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ロミオとジュリエット (1968/英=伊)
Romeo e GiuliettaRomeo and Juliet
製作 | ジョン・ブラボーン / アンソニー・ハヴロック・アラン |
監督 | フランコ・ゼフィレッリ |
脚本 | フランコ・ゼフィレッリ |
原作 | ウィリアム・シェイクスピア |
撮影 | パスカリーノ・デ・サンティス |
音楽 | ニーノ・ロータ |
衣装 | ダニーロ・ドナーティ |
出演 | オリヴィア・ハッセー / レナード・ホワイティング / マイケル・ヨーク / ブルース・ロビンソン / ローレンス・オリヴィエ |
あらすじ | ルネッサンス黎明期のイタリアの町ヴェロナ。2大名門のモンタギュー家とキャピレット家は骨肉の争いを続けていた。或る夜のキャピレット主催の夜会にお忍びで参加したモンタギュー家の1人息子のロミオ(レナード・ホワイティング)は騎士と踊る美女に目を奪われる。乳母(パット・ヘイウッド)を捕まえて質すと何とキャピレット家の娘のジュリエット(オリビア・ハッセー)だと教えられる。挨拶を交わしたジュリエットもロミオにひと目惚れしたが、2人の家は仇敵同士。「唯一の愛が唯一の憎しみから生まれるとは…」と嘆くのであった。やがて夜会が終わり去りがたいロミオはジュリエットの部屋の下に忍び込んで行く…。68年アカデミー撮影賞・衣裳デザイン賞他。 (けにろん) | [投票] |
ああ、ジュリエット……君はどうしてジュリエットなんだ…… [review] (kiona) | [投票(4)] | |
『ロミオとジュリエット』に関わる、どこかで読んだこんな話。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] | |
オリビア・ハッセーに「全部」。初めてこの映画の彼女を見た時、そのあまりの可憐さに本当に衝撃を受けた。しばらくは彼女のことばかり考えていた程だ。…ロミオが一目見ただけで「乗り換えちゃう」のが全然嘘っぽくない。ああ、この映画をシェークスピアに見せてやりたいっ! (4分33秒) | [投票(2)] | |
本当に、大好きな映画。オリビアが可愛い。彼女以上のジュリエットのはまり役はまずいないでしょう。衣装も音楽もすばらしい。個人的にはマイケル・ヨークのティボルトが好き♪♪ (じゅに) | [投票(2)] | |
動く、動く。カメラの枠をはみ出ても躍動する二人のやり場のないエネルギー。そしてセリフのいちいち青臭い響き。これぞ青春映画。このハッセーなら、世界の恋人と言われても許す。 (くたー) | [投票(5)] | |
決心した。オリビア・ハッセー相手ならロミオの衣装を着る覚悟あり。 (cinecine団) | [投票(5)] | |
スクリーンに初めて登場した瞬間に世界を驚かせることが出来た女優は過去に3人しかいない。それは特別な美しさではなく、その時代性を超越したオーラとでも言いようのない何かがあるからだ。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] | |
上映開始後十数分、オリヴィア・ハッセーが初めてスクリーンに映った時、映画館全体から「おおっ…」というため息が漏れた。ショーシャンクで『ギルダ』を観ていた囚人たちのリタ・ヘイワースへの反応と全く同じだった。 (カレルレン) | [投票(3)] | |
こんな美少年美少女を用意するのならベッドシーンはいらない。すべては夢現の世界にしてほしかった。それにしても全ての少年少女が恋してもおかしくない主役の2人。透明性のある美しさってこういうのを言うんだろうなあ。物語は既に語る必要のないものだし、役者で勝負!は正解です。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
有名なバルコニーのシーンはこの作品が創作。原作でも、これ以前の作品でも、2人は上と下で話をしただけ。ここでタブーを突き抜けてしまっている。シェークスピアはきっと向こうでこの場面を見て驚いたに違いない。 (takud-osaka) | [投票(2)] | |
みんな書いていてまた書いたら、あほと思われるかもしれんが僕は書くオリビア・ハッセーがいい!と。 (水木クロ) | [投票(2)] | |
先に出てくるレナード・ホワイティングの美少年っぷりにも驚かされたが、オリヴィア・ハッセーのなんとかわいらしこと! そしてこの町の若い連中の荒くれっぷりに驚愕! (わさび) | [投票(1)] | |
オリヴィア・ハッセーの可愛さに圧倒される。しかも、ただ可愛いだけでなく、日本語で言うところの「おきゃん」な感じが大変に上手く引き出されており、これでは、男女問わず彼女に夢中になるのも無理からぬ事であろう。 (青山実花) | [投票(1)] | |
『ロミ&ジュリ』は四大悲劇に比べると自由な解釈がきくが、観た中ではこれが一番かな。演出自体それほどいいとは思わないので、キャスティングの勝利だろう。特にオリビア・ハッセーは日本人受けする容姿をしていると思う。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
若さゆえの衝動とも捉えられなくもないが、そこいらの若い乳繰りあいカップルとはまったく違う。高潔なんだよ、純愛なんだよお、哀史なんだよおぉ!。 (tacsas) | [投票(3)] | |
オリビア・ハッセー好きはまばたきできません。これであなたも布施明? (黒魔羅) | [投票(2)] | |
悲劇。 [review] (24) | [投票(1)] | |
ロミオ様出る幕なしですね、この掲示板。 (ミイ) | [投票(1)] | |
レナード・ホワイティング的アイドルの時代はもうこないだろう。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
お話にも、劇中の台詞回しにも全く興味が持てず。ただしO・ハッセーの可愛さとオッパイには興味以上のものを感じてしまいました(オイオイ…)。 (takamari) | [投票] | |
ニーノ・ロータの音楽に乗せてこの映画は語り継がれるべき美しさがありました。オリビア・ハッセーもかわいかったなあ。 (chokobo) | [投票] |
Ratings
30人 | ||
79人 | ||
75人 | ||
11人 | ||
1人 | ||
計 | 196人 | 平均 | (* = 2)
POV
ハンバーガーとコーラと読書 (ろびんますく) | [投票(13)] | キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧 (寒山拾得) | [投票(10)] |
イタリアの至宝ニーノ・ロータ (ルッコラ) | [投票(9)] | 切なく美しい映画音楽 (ビビビ) | [投票(7)] |
第2位の歴史 外国映画篇 (ナム太郎) | [投票(4)] | 良い話だなぁ (さと) | [投票(1)] |
お気に入り (fufu) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「ロミオとジュリエット」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Romeo and Juliet」 | [Google|Yahoo!] |