★5 | 観た感たっぷりのラスト40分。スチームパンク世界に浸り、酒は‘ウィンチェスター(ウィスキー)’愛飲の私は勿論5点。科学者、政治家に多くの警句が有る。今日のNEWSはーウクライナ戦争勃発か、米ソ新兵器投入(2022.2.22)。現実は難しい。やはり傲慢と打算なのか。 (KEI) | [投票] |
★4 | 単なる親子喧嘩から対英戦争へ。正義とは何か、何が正しいかは自分の胸の中にある。いや、自分の中にしかない。バルブ率80%だが絵は綺麗。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | テーマはわかる気がするんだけど、後半飽きて、見るのをやめました。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 活劇は楽しめた。けど、何が言いたい作品なのかさっぱりわからない。喋ってることが説得力を持ってこちらに伝わって来ない。絵面だけで中身と情熱のない凡百映画の一本。残念だ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★1 | 「大友『AKIRA』一発屋」説が真実味を帯びる。 [review] (Lostie) | [投票] |
★3 | 敵味方を曖昧にすることは戦争の愚かさを伝える意味では正しいが、見ている方としては、緊張感の欠如したドタバタ劇としか映らない。鈴木杏と小西真奈美のうまさを、今にも「アタックチャ〜ンス!」と言いそうな児玉清が打ち消している。
(09.07.26.新文芸座で再見) (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★2 | アニメの門外漢からすると何故この程度の作品に大勢が熱くなってんだか不思議でそっちの方が面白くすら感じる。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★2 | "ムカつき"が止まんねーよ…! [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★3 | 男達の魅力がどんどん下がっていくに反して、スカーレット嬢が少しずつ可愛く思えていく。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 24億もかけた映画で、こいつらはいったい何をやっておるのだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 感想→前半「スチーム綺麗だな〜」→中盤「スチーム綺麗だな〜」→後半「スチーム綺麗だな〜」・・・→ラスト「お嬢様〜!」が印象深くて笑った。 [review] (Take4) | [投票] |
★3 | 金がかかってて十分楽しめるんだけど、いちいち唐突でストーリーや登場人物に説得力がないんだなぁ。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | ジブリを凌駕するかも。 [review] (ぴーえむ) | [投票] |
★2 | 2005年秋鑑賞。偶然ではあるが、これはまさに… [review] (chilidog) | [投票] |
★2 | 関西サイクルスポーツセンターを貸し切って独りで楽しみ、そのあとトミーズ健の独演会を2時間見たような錯覚を起こす大友克洋はGod。大友は、スチームを自分の脳味噌にかけすぎて残り少なかったしわをのばし終えたみたい。AKIRA以来オレのなかにあった大友菌は、そのスチームで高温殺菌全滅です。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★1 | 大友監督の作品を一つでも観た事のある人なら観る必用ないです。結局いつものアレなんで。もう一度アキラを観た方がこの映画を観るよりずっとマシです。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | あまりにも緻密な書き込みによる映像は、その計り知れない努力に対して決して十分な効果をあげたとは言い難い。少々こだわり過ぎたのではなかろうか?
アニメ映画にとって、声優さんの果たす役割がこれほど大きいと感じる一作もなかった。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 近未来の機械より歯車と蒸気機関の方がカッコよさがあるなぁ。ストーリー的にはもうちょっとヒネりがあると良かった。 (いなもん) | [投票] |
★5 | もしかしたらこの映画の一番の問題は、アニメだと言うことかも。「評価」を誰がするのか、どんなスタンスでこの映画を眺めるのか。普通の「ハリウッドスタイル」の脚本・演出・映像を持った、良くできた冒険活劇映画でした。 [review] (Carol Anne) | [投票(1)] |
★5 | 大友克洋の夢が結実。 [review] (わさび) | [投票(2)] |
★3 | 大友監督はスカーレットを主人公にした「スチームガール」をつくりたいって言ってたけど、そんなのはいいから「スチームじいさん」が先でしょ! (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 流石に作画の緻密度には唸りました。でもこの映画はただそれだけ。ストーリーに全く面白味がない&登場人物にも魅力を感じられないので、圧倒的なアクションの画にも全く燃えられません。正直2時間は長過ぎた、もう少し削ればかなり印象も変わったかと。 (takamari) | [投票] |
★5 | 絵に描かれた行ったこともない国がとてつもなくリアルに見える。灰色と茶色の街と勇敢な少年と蒸気のお化けに鳥肌の感動。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★1 | 製作時間分遅れてしまい、アキラを超える事無かった映像演出、引きずられるように酷い声優たち……怒る前に何故こうなってしまったのかと悲しくなる。 (X68turbo) | [投票] |
★2 | 『AKIRA』をまだ鑑賞してない私は、あの大友監督の新作!!!と噂はかねがね耳にしいて、どんだけ凄いのか!!!と大期待だったのですが・・・ちょっとがっかりしました。(@チネチッタ) (リア) | [投票] |
★2 | 19世紀、イギリス、産業革命、歯車、城とどこから見ても面白そうなネタなのに・・・本当にこうしたものに愛着を感じていたのだろうか?『ジョジョの奇妙な冒険』第一部のほうがよほど魅力的(無理な比較)。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(10)] |
★3 | 真っ先に思った感想は「案外面白いじゃん」。長年の期待感も冷め切り、ファンとしての義務感だけで酷評覚悟で見に行ったのだが、腐っても大友克洋・・・いや、腐ってなんかいない!!なかなか楽しませて貰いました。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★2 | ラピュタ+ナディア+ハウス名作劇場=「この映画よりマシな作品」。
あんな蒸気まともに浴びたら火傷するでしょ、普通。
(MM) | [投票] |
★3 | 単に過去でもなく未来でもない、この架空の世界においての夢や希望、驚異や怖れって何? 設定のあやふやな世界の中心で「ぼくはこう生きる」と叫ばれても、どう思えばよいのかわからない。2度目の鑑賞からは純粋に画の凄さを堪能できそうなので+1点。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | 壊しまくってる(=ちゃんと大友してる)からよし! [review] (月魚) | [投票(2)] |
★2 | つまらなかった。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★2 | 宮崎駿監督率いるジブリスタッフのメンバーの素晴らしさを改めて感じさせられた。 [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★2 | どんな理屈を後付けしようと、それは言い訳なのではと邪推したくなるほど、嬉々として戦争ごっこに延々と力を注いでる作り手側。そもそも→ [review] (くたー) | [投票(5)] |
★3 | きちんと説明出来ませんが、正統派のアニメを観たぞーって感じかな!! [review] (ペパーミント) | [投票] |
★2 | これは大まじめに作った『天空の城ラピュタ』のパロディであり、宮崎駿氏への挑戦状である・・・かな? [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★2 | 作画にはただただ脱帽。しかしながら肝心のストーリーはあまりにも微妙で、10年間も紆余曲折を経たために様々な思惑が見え隠れする。監督が「アストロボーイ」に対してこちらは「スチームボーイ」と語っているのも気になるところ。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(4)] |
★1 | セル画とCGの重ね合わせが陳腐すぎる!大友克洋はホントにこれで満足したの?
[review] (水牛太郎) | [投票(2)] |
★1 | 圧力が上がるよりか血圧が上がるわ、これ [review] (torinoshield) | [投票(12)] |
★3 | 科学と悪と産業と人の心。テーマが漠然過ぎて画面とのちぐはぐに驚きました。絵は最高レベルですね。きちんと書かれてて、うっとりするぐらいです。何か、歯車がどれか一つが急に廻り始めた感じです。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | まいっか、と……(悟りの境地)。(2004/07) [review] (秦野さくら) | [投票(6)] |
★1 | イギリスで蒸気を発してボールの奪い合いと聞いて、ラグビーを思い浮かべてた私は間違ってたようです。ストーリーに全く魅力がない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(11)] |
★2 | 『AKIRA』を期待して見に行くとがっかりするよ。 (gegangen) | [投票] |
★3 | なぜか「未来少年コナン」のことを思い出した。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★3 | 大友克洋を知っている人なら知っている。『AKIRA』でもそうだけど、このひとに長い物語はムリです。今回も僅かに垣間見られた「大友節」にほくそ笑ませて頂いて、それで終わりました。2.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 走る、飛ぶ、壊れる、この3要素については悪くない。独特の疾走感は心地良い。舞台にした産業革命時の英国も雰囲気も悪くなかったのだが、ストーリーが進むにつれ、とある映画のイメージが頭から離れず、マトモに観れなくなってしまった。それは ⇒ [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★1 | いちいち語るのもばかばかしいクソ映画。途中で出ようかと思った。
あのAKIRA(マンガ限定)を描いた人が作ったとは、ちょっと信じられない。
いや、信じたくない、か。 (fedelio) | [投票] |
★4 | 宮崎映画っぽいにおいがして…、どうしても5点が付けられない。おもしろかったけど。 (たいへい) | [投票] |
★3 | 小西真奈美の器用ぶりに唸る。スカーレットを見ていて、全く小西真奈美の顔が浮かんでこない。侮りがたし小西真奈美!。映画は『メトロポリス』と同様、キャラが薄いゆえにクライマックスのカタルシスがない。 (すやすや) | [投票(4)] |
★5 | 確固として決して揺るがぬ科学に対する信念を持ち、そして自らが作り出すものに対する絶対的な自信と確信にあふれたマッド・サイエンティストたちの激突と競演にしびれた。まさにこれは、科学をめぐる優れたSF大作である。 [review] (シーチキン) | [投票(6)] |
★3 | スチームボールの設定がいかがわしすぎ。むしろあれは科学の名前を借りた魔法だと思うべきかも知れません。(相変わらずの長文失礼) [review] (甘崎庵) | [投票(17)] |