★4 | 塩田明彦にしては饒舌。でも主人公二人には興味無さそう。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(15)] |
★4 | 素敵な余韻の残るエピソードをメインの商業的なエピソードが土足で踏みにじっていく。PS、主演は哀川翔ですよね? [review] (sawa:38) | [投票(12)] |
★2 | こりゃ驚いた、塩田明彦も黄泉がえりだった、腰がぬけた。(レビューは作品後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(11)] |
★4 | あまりにも美味しい題材なのに構成が雑。音楽はいいのに使い方がズレてる。ラストが冗長。主人公二人の魅力が薄い。脇のエピソードのほうが断然泣ける、等など不満をあげれば枚挙に暇がない。でも「自分の命を削ってでももう一度逢いたい人」がいる者にはきっと特別な作品。私にも、そう。 (tkcrows) | [投票(9)] |
★4 | アナタなら、誰に会いたい? [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★3 | もうちょっと日常の中にある非日常的なファンタジーであった方が面白かったように思う。 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★4 | こっちにはこっちの、向こうには向こうのルールがある。それを理解する必要もないし、大事なのはそんなところじゃない。そこで主題をブレさせない控えめな姿勢には好感が持てました。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★5 | もし、最愛の人が戻ってきたら、と自分に置き換えてみると、やはり涙なしには見れない。期待を大きく上回る出来だ。それぞれのエピソードが本当に魅力的。それだけでも、ひとつのドラマとなりうるほどに、くっきりと浮き立ってきて、静かな感動となって、この胸に甦ってくる。真の主演は誰がなんと言おうと山本圭壱だ!
[review] (ことは) | [投票(6)] |
★3 | 映画として一番盛り上がりそうなところが一番邪魔くさいという、なんとも皮肉な作品。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(6)] |
★4 | タルコフスキーヲタ(と思しき)の若きシネアストが撮ったSF映画としては世界水準か。ワンショット=ワンシークェンスに耐え得る草薙、竹内の演技力。 [review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | つっこみたいトコロは数々ある。あるが泣けた。泣きすぎて何かスッキリした気分。 [review] (ホッチkiss) | [投票(6)] |
★2 | 見事なまでに草薙が浮いていた。トレンディドラマ風の二人を主役に据えるより、なぜ料理店の家族や、中学生のふたりに主眼をおかなかったのだろう。所詮はTVドラマを大画面にかけただけで、骨太な感動的ストーリーを期待するほうが馬鹿だったのか。 (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | 完璧ではないけど充分上質な映画。ファンタジーに理由とかいいじゃない。歌もうまいからいいじゃない。歌が命の彼女がもう歌えないのならそれは死と変わらないんだから、3曲くらい喜んで付き合うよ。 [review] (nob) | [投票(5)] |
★3 | 惜しい映画だ。塩田明彦らしい台詞を必要最小限にとどめた、あるいは無言のシーンの素晴らしさは★5クラス。それだけに主人公2人のくどいやりとり&演奏シーンの冗長さが痛い。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
★3 | 終盤の歌、冗長。 [review] (Stay-Gold) | [投票(4)] |
★2 | われ思われるゆえにわれあり。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 最愛の人が甦ることによる歓び、戸惑い、そして受容の過程をユーモアを交えつつ丁寧に紡ぐ前半はなかなか秀逸。が、主人公2人の物語が胡散臭く破綻していくにつれ、次第に興醒めしていった。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | たとえば、殴打と投擲にて愛を語る。映画人・塩田明彦の頼もしいバランス感覚。 [review] (crossage) | [投票(3)] |
★4 | 人間として生まれてきて、何が大切な事なのか、さりげなく教えてくれる。丹念な描写の積み重ねによってしか持ち得ない、希有な説得力が生まれた。ハンカチなくして見ることの出来ぬ今年の邦画ベスト。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | 子犬を抱えるアイフルのオッサンが出てくるたびに頭の中で「どうする?アイフル〜♪」というメロディが流れてきた(レビューはそれなりに真面目に・・・) [review] (JKF) | [投票(3)] |
★2 | 「あ、結構いいかも」って観てたんだけど、ラストがいかん。 [review] (Curryrice) | [投票(3)] |
★5 | これだけで充分。出演コメディアンを捜すのに夢中になてしまたが 山本圭壱とその兄が無言でキャッチボールをする姿。これだけで泣ける。酷評されるほど内容も絵面も悪くない。RUIの「月の雫」のPVは必見。映画とリンクしてしびれる。どうもありがとう。 (なをふみ) | [投票(3)] |
★3 | 例えて言うなら、ついにメジャーデビューしたインディーズパンクの旗手のファーストアルバム。なんじゃ、こりは?誰ですか?状態。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | 平太と葵の関係はどうでもいいから、他の面々をもっと観ていたかった。 [review] (ふくふく) | [投票(2)] |
★4 | 良かった!かなり泣けた!でもメインの2人以外の話。 [review] (紅麗) | [投票(2)] |
★4 | もう二度と会えない人にまた会えるってだけで涙でてしまいませんか? (ちい星) | [投票(2)] |
★3 | そういう話だったのか、とラストのひねりはちと面白い。途中甦りが増えたら地球どうなるんだろうと思いませんでした?やはり人の死はどういう描き方をしても哀しく、壮絶だ。死者に、もうこの世での居場所がないのが痛切で、哀しい。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 確かに突っ込みどころは多いけれど、そのどれもが些細な事と思える程の満足感。
ある意味これほどアラの多い作品でこんな満足感を味わったのは初めての経験。何よりRUIの使い方。
[review] (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★4 | 期待してなかったので、見終わった後は満足できました。クサナギの走り方がちょっとヘン・・? (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | 女子中学生の白いソックスのショットだけで監督が誰であるか分かるってある意味凄い(笑)でもそのシーン以外に執念は感じられず。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★2 | あのせりふ。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
★4 | 厚生労働省が何の仕事に来たのかは謎なのだが、まぁ、それなりに。15歳とは思えない浮世離れした兄貴に乾杯。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★5 | 色々過去にお世話になった人や、お世話になった映画のことを思い出して泣けた。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | タイトルからしてネタばれなんだから、ひねらなければ良かったのに。というのが素直な感想。(ものすごくネタバレ) [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 「月のしずく」を聴くと、竹内結子のせつない叫びが想い出されて余計に泣けそう。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★2 | 僕に一つ願いうることがあるならば、この映画の黄泉がえりがありませんようにと・・・ [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | 「陽の光」を信じている監督が、窓から射す光、山際を照らす朝日の光と、時々とても良い画面を撮ってくれる。一番好きなのは、ウェイトレスのシーン。ナレーションと、彼女の去り際が絶妙にマッチしている。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 竹内結子ファンなので少し甘くなります。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★1 | アホか (kenichi) | [投票(1)] |
★3 | ライブ長すぎ。号泣する映画だと思ってたんだけど・・・はて?なんかみんながみんな浅いよーな、なんか中途半端な印象。だから泣けなかった気がするんだな。嫌いじゃないけど、期待してただけに残念。 (しぇりぃ) | [投票(1)] |
★4 | 「上手い」と「良い」映画、どっちが好きですか? [review] (オメガ) | [投票(1)] |
★3 | クライマックスと云っていいコンサートへ至る道路に延々と自動車が並んでいる。おゝ『ウイークエンド』みたいなことするやん、と思ったが、しかし、これは草薙と竹内の対面シーンの明る過ぎる照明の理屈作りなのか。やっぱり『ウィークエンド』の足もとにも及ばないのだった。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | あの山向こうの盆地には長澤まさみ、田中邦衛、哀川翔etcが日常を演じ続ける夢の塩田映画村があるという。しかし、霞が関の平原に帰還した草なぎの、憑き物が取れたような顔面を参照すれば、それは煉獄であるという。これは良識についての映画である。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | あまり特筆すべき事も無いような映画なのですが... [review] (K-Flex) | [投票] |
★4 | 素直に見れました。
いま見ると、脇が豪華です。そんな中・・・、 [review] (すぱいだー) | [投票] |
★3 | 余分なエピソードが長いように思う。もう少し驚かせる構成に出来た気がします。 (NAO) | [投票] |
★3 | これに似たBGMが近所のスーパーでかかってる。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 流れる音楽がラストエンペラーのパクリ過ぎて(笑) チョナンカンが厚生労働省の若きエリートって(笑) とにかく出るのは苦笑いばかり。主軸エピソードやキャスティングを変えれば、もう少しイケる映画になると思うが・・・ [review] (のの’) | [投票] |
★4 | 「好きな人と一瞬でも心が通じ合えばそのことで前向きに生きていける」という素晴らしい主題をもっと前面に出すべきであった。 [review] (KEI) | [投票] |
★2 | こんな映画作ったらあかん。(何故この映画にこんなに熱く感想を残したのか?観た後、感想を走り書きしたものを、自分でも面白いのでそのままレビュに載せました。) [review] (クジラの声) | [投票] |