[コメント] スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) - 投票数順 (1/5) -
バーホーベン VS アメリカ人。 [review] (crossage) | [投票(14)] | |
馬鹿馬鹿しい、で片付けてはもったいない、メッセージのはっきりした戦意高揚映画。 [review] (G31) | [投票(12)] | |
原作を読まず、「人間と虫との戦いを描きたかっただけ」とのたまい、身も蓋もない爽快残虐映画を作ったバーホーベン監督のイカレポンチぶりに尽きる。 (STF) | [投票(11)] | |
シャワーのシーンで脱ぐのをためらった役者を前に「俺も脱ぐからお前らも脱げ!」と吠えて、実際フリ●ンでカメラを回したバーホーベン御大。 [review] (ごう) | [投票(10)] | |
アンタ馬鹿だろバーホーベン。 (LUNA) | [投票(9)] | |
戦略希薄でショボイ装備の軍隊、そのバカな入隊募集、平凡で冴えない出演者、呆れる程薄っぺらい人間ドラマ。その全てを滑稽に扱って右翼的な原作と正反対の映画を完成させているのは凄い。ちょっとバカすぎるが。 (cinecine団) | [投票(9)] | |
お、おらこんな頭アホな映画はじめて観ただ。そして、こんなのを待っていただぁぁぁ。 (水木クロ) | [投票(8)] | |
♪ある日 パパとふたりで 語りあったさぁ〜 「パパァ、人間って、ほんとカンタンなモノでデキてるね。」 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] | |
これは,おばか映画ですね。でもかなり好きな部類に入ります。音楽も勇壮的でいい。ただ、題名を「ビバリーヒルズ青春白書・番外編・虫には気をつけろ!」にしたら良かったのに・・・。01,06,17 (hess) | [投票(7)] | |
どのアングルでも、安っぽいソープオペラかクズCMのような絵が完璧につくれるバーホーベン。「バッタ道」を精進せよ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(6)] | |
アホの量が違う。 [review] (t3b) | [投票(6)] | |
爽やか!愛と青春の血まみれズタズタ宇宙戦争。 [review] (ざいあす) | [投票(6)] | |
人間の内面なんか描こうとしても無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!とポール・バーホーベン言ってます。大賛成! (巴) | [投票(6)] | |
薬(殺虫剤)とか使うってのはダメなのか? (おーい粗茶) | [投票(6)] | |
意外に思われるかも知れませんが、私にとっても最高のSF作品の一本です。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
「パワードスーツ」を出さないことに、ヴァーホーヴェン監督は映画的価値を見出したに違いない。ブラッドベリは『2001年宇宙の旅』を「映像が文学をレイプした」と評したそうだが、ハインラインは今作品をどう想うのだろうか。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] | |
開き直るとはこういうことか。これと『スターウォーズ』の何が違うのかと言われても、誰も答えられないんじゃないか? [review] (隼) | [投票(4)] | |
同じバカでも、自分のバカをコントールできる人間を、バカとは呼ばない。同じクソッタレでも、自分のクソをしかるべき方向に投げつけられる人間を、クソッタレとは呼ばない。同じ悪党でも、自分の悪意を表現に活かす事ができる・・・そいつをワルと呼ぶ。 (kiona) | [投票(4)] | |
巧妙に作られた、最高にタチの悪い傑作 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
クエンティン・タランティーノ監督も絶賛・・タランティーノって人が一杯死ぬ映画は必ず絶賛しているような気が。 (白羽の矢) | [投票(4)] | |
「グチャ!」「ドピューっ」「ぐじょぶぁぁー」「ピチャっ!」「ドグドグ・・・」そんな映画です。 [review] (さいた) | [投票(3)] | |
臭そう。 (WaitDestiny) | [投票(3)] | |
戦闘後にのん気にセックスしてるガキ兵もバクズと所詮同じなんだね。 (ガガガでらっくすSP) | [投票(2)] | |
宇宙人との対決に下手な感動なんていらない。実際には飛行機なんかでピュンピュン飛び回るよりもグチャビチョって感じの大量出血の血祭り騒ぎ。『インデペンデンス・デイ』なんてクソ食らえ。 (JKF) | [投票(2)] | |
最近、ミノムシ見た? [review] (ebi) | [投票(2)] | |
オバカ度K点越えのバーホーベン版お手軽無味乾燥反戦フルメタル・ジャケット (アルシュ) | [投票(2)] | |
いいぞぉ B級おバカ映画はノリと勢いだけでイケイケェェェ (V・D) | [投票(2)] | |
熱血!軍事政権プロパガンダ。3.5点。 [review] (くたー) | [投票(2)] | |
『プライベート・ライアン』は嫌いな方なのに、この映画は好きな方である。なぜだーー!? [review] (新町 華終) | [投票(2)] | |
ブッシュ(子)大統領が「これは戦争だ!」といった時、この映画に出てきた画面いっぱいの大きさのWARという文字(しかも炎でメラメラ)のシーンを思い出した。 なんかこの映画のとおり進行しているこの現実、もうこの映画を笑えない。 (ジョー・チップ) | [投票(2)] | |
どこまでも好戦的なのにこんなに反戦というか厭戦ムードをもたらす戦争映画はないね。バーホーベン最高。ついていきたくはないけど。 (dahlia) | [投票(2)] | |
なんでお前ら、そんなに爽やかなんだ〜!! (Curryrice) | [投票(2)] | |
戦争に関してなんとかとか、ラブストーリーがなんとかじゃなく、ただ笑って見ればとても楽しい映画。 [review] (sj) | [投票(2)] | |
相手が虫なら虫けらみたいに殺せるってところが気に入らんが、自分らも虫けらみたいにバタバタ殺されるのね。 (jun5kano) | [投票(2)] | |
わあお、俺たちゃ戦う『ビバリーヒルズ高校白書』! [review] (ボイス母) | [投票(2)] | |
虫の気色悪さはまだしも、ナショナリズムの悪い面を体現しているような主役の顔が気に食わない。脳味噌などないぜ、この男。 (丹下左膳) | [投票(2)] | |
全編に渡り明るめで陰影を欠いたぺらぺらな照明、サスペンス性や悲壮感の欠如なども明確な意図があってのことなのだろうけれど、どうもそれが映画としての魅力そのものを損なってしまっているように感じる。それなりに楽しめなくはないのだが、コメディとしてもアクションとしても中途半端。バグのCGは感涙ものの出来でポール・バーホーベンではなくフィル・ティペットの映画としてなら満点をあげてもいい。 (Sigenoriyuki) | [投票(1)] | |
のっけからヴァーホーベン節炸裂。悪意のエンターテイメント。熱狂的に好きかと言われると、そうでもない [review] (pori) | [投票(1)] | |
傍観的に見ている分にはスカッと楽しめながらも、「それでいいのかい?」と言われてるような映画でもある。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
WOULD YOU LIKE TO KNOW MORE?(05・11・22) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
完璧なまでに共感を拒否されるため、観客であり傍観者である自分を観察せざるを得なくなるイヤな映画。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] | |
バグズの動きの良さは、特筆モノ。 [review] (kawa) | [投票(1)] | |
これが好きな人は悪趣味に違いない……… (サニーデイ) | [投票(1)] | |
一言だけ。最高。 (vito) | [投票(1)] | |
D・リチャーズを発見できたのでOK。 (べーたん) | [投票(1)] | |
やってる?戦争。やってるやってるぅ!このアタマ悪さ、ドリフのバカ兄弟に通じるね。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] | |
幼少時代のトラウマと直結していた。すまん、笑えない→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
迷作中の迷作。(追記=3月20日) [review] (prick) | [投票(1)] | |
これだけは言える。バーホーベン、あんた絶対『宇宙戦艦ヤマト』ファンだ!! (水那岐) | [投票(1)] | |
なんだろうなぁ、確信犯的にツボを突かれてる気もするんだけどポール・バーホーベンはおそらくそんな事は考えてないだろうなぁ。かなわねえなぁ(笑) (カルマ182) | [投票(1)] |