★5 | 私は9回しか見ていない(もちろん劇場で)が、榎本君は48回見た。みんな先知ってるから「ポール、だめー」とか画面に向かって絶叫したりして。こんなに館内が大騒ぎした映画ってこれだけだと思う。20世紀で。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★5 | 四人が画面に向かって走ってくるシーン(ジョージがこけるトコ)は、ジュラシックパークの恐竜を見た時と同じ衝撃!(ウワッこっち来るよヒ〜!)本当です、それぐらい衝撃なんです。だって動いたビートルズを見たのがこの映画で初めてだから。 (ギスジ) | [投票(1)] |
★5 | オープニングから引き込まれます。ビートルズ初出演の映画ですけど、リンゴ・スターが後に役者として活動する事が画面から既に予感できますね。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 何十回観たかわからないけど、今みても20年前に観たのと変わらず新鮮!
みんな若い!元気!(元BCC)
(MUCUN) | [投票] |
★4 | これはただのアイドル映画ではない。マスメディア全盛時代に作られたイメージとしてのidol=偶像への皮肉がそこにある。[Video] [review] (Yasu) | [投票(5)] |
★4 | 当時は「映画」だったのかもしらんが、いま観るとドキュメンタリー・フィルムと変わらない。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | ジョンの死後10年以上経ってからビートルズを聞き出した僕にとっては、初めてじっくり観る事のできる「動く」ビートルズがこれでした。そこからは「時代の空気」が溢れてきていました。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★4 | ファンキーな邦題ですね(特にサブタイトルすごい)。「イエスタデイ」が好きじゃない自分にとって、このハッピーでアホっぽい4人の姿こそがビートルズのイメージなんです。 (mize) | [投票(2)] |
★4 | ビートルズが動いてるだけで感激。 (りゅうじん) | [投票(2)] |
★4 | しょうもないコメディだけれど、なかなか笑えました。 ジョンとジョージが、話している、笑っている、唄っている、動いている、生きている。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | リンゴの叩く8ビートはちょっとスウィングしててこれがビートルズ音楽には絶対欠かせないのだ。だからリンゴが不必要な訳がない。これはそれがよ〜く解る映画。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 何で再上映では邦題変えちゃったんだろう…好きだったのに。 (Alcoholic) | [投票(1)] |
★4 | 元祖プロモーションビデオ集と言えなくもないね。リンゴ・スターがいい味出してます。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★4 | まだビートルズ歴3年ぐらいのシロートですが、十分に楽しめました。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | やはり凄いグループだったんだねぇ・・・。今聞いても決して陳腐ではないそれぞれの楽曲。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | じっくりとビートルズが見られたよ/ヤァ!ヤァ!ヤァ! (24) | [投票] |
★4 | ビートルズ(特にジョン)の音楽は、これからもずーっと輝き続けるのだろうな。 (スープ) | [投票] |
★4 | 中学生の頃、カセット・テープのサントラを死ぬほど聞いた。その時分に曲が俺のなかで一人歩きしすぎたせいだと思うんだけど、大学生のときにリバイバルで初めて映画観たときはなんも心に残らなかったな… (kiona) | [投票] |
★4 | ビートルズが好きな自分にとっては、かなり面白かった。歌だけでなく演技の方もよかったです。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | 4人と山程の女の子達と守旧派の警官や年寄りしか居ない世界で彼らの生温いオチャラケは予定調和にアゲられサゲられる訳だが、そういうベタネタをレスターのポップ技が加速することで毒を食らわばの境地へ誘う。テイラーのソリッドなモノクロが補完。 (けにろん) | [投票] |
★4 | あたたかい目で見守りたい映画 (ふりてん) | [投票] |
★4 | プロモーションビデオの走りですね。しかも、面白い。これがあって、マジカルミステリーツアーやアイム・ア・ウォレス、イエローサブマリンの映像があるのでしょう。あ、モンキーズの番組もね。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | ビートルズが列車で移動してるぞ。 (YoshidaS) | [投票] |
★4 | 曲しか覚えていない作品 強烈に (どらら2000) | [投票] |
★3 | たぶん昔も今も「動いているビートルズが見られる」という価値だけでこの作品は存在している。物語はあってないようなものだし彼らは演技しようとすらしていない。ただし、エキストラのファンたちの気合いは尋常ではない。空前絶後と言っても良い。評価は作品として。動く彼らを残した功績なら★5。彼らの音楽に対する評価点なら★∞。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 情緒不安定を煽るキャメラがギルバート・テイラーと知って納得。この狂騒劇も『博士の異常な愛情』(同年作)の世界という視点で撮られている。ただ、ちとやり過ぎ。老人蔑視ネタはじめイギリス流のシニカルなジョーク連発に胸焼けがする。リンゴ放浪の件はいい。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 映画としての完成度そのものは粗削りですが、自らの姿を自然にパロディ化できるビートルズの立場を最大限よく活かした作品とは言えます。これが出来たのは当時ビートルズだけ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 熱狂的なビートルズファンの夫のお陰で、腹イッパイになるほど観た(観せられた?)。しかしそんな夫も、私と結婚したばっかりに『U2 魂の叫び』で腹イッパイになっているらしい。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 彼らの高慢ちきな態度が少々鼻につくが、ファンにとってはそれも魅力の1つだろう。曲は云うまでもなく素晴しいが、ドラマ(一応脚本がある)は面白くない。もっとも、この映画で物語が面白くても意味がないかもしれないけどね。 (KEI) | [投票] |
★3 | このメンバーの楽しい姿を一緒に楽しむばかり。今でいうスマップかな。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 階調豊かな白黒映画でビートルたちが締まってみえる.笑顔に溢れ,穏やかだった頃の彼らを見ることのできる心地よい映画. (Passing Pleasures) | [投票] |
★3 | 飛ぶ鳥を全て打ち落とした絶頂期のビートルズ。
個人の好き嫌いは全然別。リバプールが生んだ20世紀最大のバンド「ザ・ビートルズ」
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | ビング・クロスビーやエルビス・プレスリーのように、ミュージシャンが映画の枠の中で役を演じるというのではなく、ザ・ビートルズがビートルズのまま登場したというだけで映画の新しいジャンルを開拓してしまった。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 私は自他ともに認めるビートルマニアだが、何故かあまり楽しめなかった。『ヘルプ』の方が面白かったなぁ (aisha) | [投票] |
★3 | おお〜ビートルズが動いてる!ストーリーは・・・だけど。個人的に「ラバー・ソウル」と「ウィズ・ザ・ビートルズ」も作って欲しかった。(この2つのアルバムも好きなので (マス) | [投票] |
★3 | 「誰も曲を聴いてくれなかった」と言っている様に当時は「誰も映画としてみてくれなかった」んだろうなー。ジョン・レノン若い! (starchild) | [投票] |
★3 | She loves youの曲でビートルズが画面にに出てるだけでなんか嬉しい。 (peaceful*evening) | [投票] |
★3 | なんと言ってもあの”休憩”の場面がこの映画の見どころだと思っています。 (glimglim) | [投票] |
★2 | 20世紀の映像としては名だたる名作を押しのけて上位に入れなければならないだろう。しかし映画作品としてはコメントの価値すらない。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | 追っかけ役のエキストラは、ほとんどマジですね。ゴジラに追われるそれよりも、はるかに気合が入ってます。 (Ribot) | [投票(1)] |