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[コメント] ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)
- 点数順 (1/4) -

★5「THE END」出すタイミング早いだろ! [review] (ガガガでらっくすSP)[投票(2)]
★5私にとってはいろいろ考えることのできた映画。自分なりに学ぶ事ができたって思う。 [review] (ゆう)[投票(1)]
★5映像によるメッセージ伝達に古典的本格SFの映画化の一つの典型と完成形を、そしてティム・ロビンスに漢を、見た! [review] (シーチキン)[投票]
★5「宇宙少年」には涙が出そうになる映画。クチあんぐり!な部分も含めて、愛おしい作品です。 (プロキオン14)[投票]
★4ゲイリー・シニーズティム・ロビンスの共演だけで満足だが、ジャンル分け不可能なところも魅力。酷評も納得できるけど、笑えたし、なんかかばってあげたくなる映画。 (mize)[投票(4)]
★4「2001年宇宙の旅」と「未知との遭遇」を足して2で割ったような作品。斬新なものは皆無だが、ディーテイルがしっかりしているから鑑賞に堪えうる。デ・パルマもSF撮ると普通になっちゃうんですねというのが新鮮な驚き(この普通というのは平均点よりかなり上という意味。くそアルマゲドンなどよりは数百倍よい作品です)。 (minus-zero)[投票(4)]
★4他のSFで演出過剰なところを控えめに、他のSFでフツー描かんだろうってところをバッチリ描いていて案外嫌いじゃないです。全体としては何故かCOOLな印象。 (高円寺までダッシュ)[投票(3)]
★4なんとなく手塚治虫先生の『火の鳥』を想起した。 (ダリア)[投票(1)]
★4思った以上に面白かったし、よかった!! [review] (sangfroid)[投票(1)]
★4人類はあそこから来ていたのかと理解できた。ゲイリーシニーズGood. (たいへい)[投票(1)]
★4結構楽しめた。見て損は無いと思う。冒頭のシーンでいすゞのビークロスのオープンカーが映る。懐かしい。よく出してくれたよ。(2022/03/04/KOBCL) (USIU)[投票]
★4良かった。良かった。宇宙船はオモチャかと思ったがラストは凄かった。後味良く、宇宙への夢をかきたてられる爽やかな佳作です。音楽もいいなぁと思ったらエンニオ・モリコーネですね。 (KEI)[投票]
★4いいね。派手なアクションもない正統的なSF。 SFXも丁寧だし、映像もキレイ。 (unauna)[投票]
★4宇宙空間に放り出されたデ・パルマ。どうなることかと思いきや、これが結構楽しめる。酸素不足の中でもサスペンス構築は健在で、アニメチックなラストもいいかんじ。ゲーリー・シニーズよ、お幸せに・・・。 (クワドラAS)[投票]
★4映画ではない作品 地球は母であるという意味がよくわかった [review] (どらら2000)[投票]
★4おち的にはともかく、私は面白かったです。よくできてました、SF的にも。ただ、監督が、デ・パルマだと言うのが、私として、悲しかったです。 (Carol Anne)[投票]
★4ちゃんと最後の方で答え合わせをしてくれるので、すっきりします。映像もなかなか綺麗だし。 (これで最後)[投票]
★4火星へ行くSFの中で一番好き! ()[投票]
★4実は大人にしかわからない子供映画。 (shu-z)[投票]
★4宇宙船の中のダンスってカッコイイかも。 (Soul Driver)[投票]
★4なんか題名等から想像してたのとは大分違った映画だった。こんな内容ならもっと複雑というか意味深げな題名のほうがよかったのでは・・と思った。レッドプラネットよりは数倍面白い (蒼井ゆう21)[投票]
★4ラブ・ロマンスとか家族愛とか自爆とかするアホみたいなSF(『アルマゲドン』?)なんかより数段ロマンがあって哲学的な映画。宇宙と言う場所の神秘。近年の宇宙SFの中ではダントツ!! [review] (ロボトミー)[投票]
★4怖かった; (透子)[投票]
★4この設定は飽和した感がある。デ・パロマは自分の仕事をしたと思います。 (ぱーこ)[投票]
★4ジャンルものなのでちと点数甘めです。ラストに至るプロセスは良いとして、肝心のオチがわてらSF者には納得できしまへん。イメージ古すぎ。 (ホッチkiss)[投票]
★4宇宙船内とかやたら清潔に見える、これも技術の進歩か、デパルマ流2001年なんていわれてかわいそうねぇ、これはこれで面白いのに (マツーラ)[投票]
★4ゲイリー シニーズの眼の下のくまが気になる。このような映画を駄作と言いきれないと映画通ではないのか?けっこう楽しめました。まあ、こんな話もありかなぐらいの感覚で観てみて。 (マルタダ)[投票]
★4SFなのにスペースアドベンチャー的演出に力をいれ過ぎて中途半端になっている感じがした。でも自分としては好き。 (Yossi)[投票]
★4楽しかった。宇宙空間の例の場面は私にはとても新鮮で、論理的なおかしさも忘れさせるくらい釘付けになりました。 (愛の種)[投票]
★490点。終わらせ方がいい感じ。『コンタクト』の雰囲気を思い出しましたね(^^ (ナッチモニ。)[投票]
★4M:I−2』をケッてこんなの撮るとは…壮大すぎてちょっとお馬鹿、そりゃフラッシュ・ゴードンだもんな! (LUNA)[投票]
★4見る前に何も情報を知らずにみた。 酷評だったらしいけど、知っていたら見なかったかもしれないので、逆に良かった。 自分的には悪くないと思った。 極度の絶賛、酷評って、見る前に知らないほうがいいかも、自分の感性に修正がかかる気がする... (風上雪乃)[投票]
★4みんな!か、火星人いるぞ!! (toga)[投票]
★4コメントを観て、「また、やっちまったか!?デ・パルマ」と思って観てみたが、素直に楽しめました。まあ、こういうSF映画のラストはあのようになるのも、お約束みたいなものなので、それはそれで別によし。 (ぼり)[投票]
★4面白い。見せ場も多く、わくわくした。 (R2)[投票]
★4酷評されていたわりに、かなり楽しく見れちゃいました。素直な心で見れば、面白いです。 (スージィ・スウ)[投票]
★4うむ。なかなかおもしろかった。 [review] (fufu)[投票]
★4最後までおもしろく観れた。宇宙や火星など、未知の怖さが、よく伝わってきた。 (グース)[投票]
★4お〜い、帰ってこ〜い。ゲイリー・シニーズ! (Yasuki)[投票]
★3うわぁ〜火星の人はやさしく丁寧に教えてくれた。NHK教育の先生みたいだ。★3.5 [review] (WaitDestiny)[投票(7)]
★3無駄な場面は多いしあまりにちゃちかったり既視感にあふれていたりもするが、ゲイリー・シニーズ演じるジミーの心の動きだけを思えば「なんて切ない映画なのだろう」とも。 [review] (tredair)[投票(4)]
★3(『2001年』−「キューブリック」+『トップガン』)×『ショーシャンク』。面白かったよ。 (でぃーこば)[投票(4)]
★3結局、「引用」だろうが「オマージュ」だろうが、映画としておもしろければそれでいいわけで、そんなことは「ヌーヴェル・ヴァーグ以降」の常識。なのだが・・・ [review] ()[投票(3)]
★3とりあえず、ノーメイクで宇宙人と交信できそうな顔を持っているのはゲイリー・シニーズだけだろうナ、とは思った。 (あき♪)[投票(3)]
★3「緊急事態だっつってんだろ!」と、思わず後ろ蹴りを入れたくなるハネムーン気分の2人にもオドロクし、部下の意見に簡単に振り回される上司にもビックリ!わざわざ火星まで連れていかれて真剣に「ムー」ばりの与太話を聞かされた気分、でもある。 [review] (くたー)[投票(2)]
★3火星はともかく、月まではトリップできた気分。「2001年宇宙の旅」と「コンタクト」 を足して2で割って、0.4を掛けたような感動。サスペンスの世界に定住していれば、それなりの名匠だったのにデ・パルマ監督。こころざしの高さは分かり、ちょっと納得。火星人の造型は、弥勒菩薩に似ていて妙に納得。 (いくけん)[投票(2)]
★3火星人って、どうしてみんな確信をもって「アレ」なんだろう?ハリウッド人は火星人をみたことあるのか? [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
★3あんな風に全てを教えて欲しい。心からそう思うわ。 (m)[投票(1)]
★3火星というものを表現する場合、赤い砂と乾燥しきった風景を出せば良いらしい。しかし、それを出され異星だと言われてもあまりしっくり来ないのはやはり宇宙に対する憧憬や固定観念があるのかも知れない。火星にタコ型宇宙人がいないとわかってしまう現実もなんか寂しいものだ。 [review] (tkcrows)[投票(1)]
★3く・空気が・・・どうして、そんなに緊張感がないの? (かっきー)[投票(1)]