★5 | まず、オープニングがいい!パイプオルガンの美しい旋律とともに古びた劇場が全盛期の輝きを取り戻すシーンは映画史に残る名場面と言っても過言ではないでしょう。
[review] (makoto7774) | [投票(5)] |
★5 | アンドリュー・ロイド・ウェバーにブラボー。 エミー・ロッサムの声にブラボー。ジョエル・シュマッカーにブラボー。 [review] (SUM) | [投票(3)] |
★5 | 後半が駆け足気味ですが、それを含めても、傑作!特に冒頭のシーンは、鳥肌が立つほど素晴らしい!! (香月林) | [投票] |
★5 | 号泣。私はファントムを選びたい。(05.2.27@六本木) (ばうむ) | [投票] |
★5 | こんなにハマったのは久しぶり! [review] (キノ) | [投票] |
★5 | クリスティーンの最初の熱唱で舞台同様拍手がしたくなった。しかし、舞台版のファンがわざわざ映画で観る必要はないかも。決して舞台を越えていない。ただ、舞台よりも人物描写がしっかりされているところは良い。ただ... [review] (ノビ) | [投票] |
★4 | 超えてくれ!ここを超えてくれ! [review] (ダリア) | [投票(12)] |
★4 | ファーストシーンから出だしの10分はもう見事です。映画的楽しさ、映画芸術としての面白さが満喫できる。マンガチックな展開、宝塚的な見せ場。これは完全に女性のための映画なのだ。そういえば、主役の女性はどう考えても美貌には程遠い、、。 [review] (セント) | [投票(6)] |
★4 | 圧倒的なテーマとともに、高く高くオペラ座の天井までつかみ上げられたわたしの心。その後徐々にズルズルとずり落ちては来たが、地に落ちるまでは行かなかったので良しとするか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★4 | 冒頭30分間の圧倒的な輝き。舞台芸術と音楽が完璧に融合した瞬間、スクリーンは舞台となって動き出し、緊張した空気が俺の肌を逆撫でる。映画の持つ醍醐味を徹底的に駆使した身震いする程最高の出だし。 2005年2月15日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★4 | 有名な『オペラ座の怪人』がどんな話なのか初めて分かったのが、最大の収穫でした。 [review] (fedelio) | [投票(3)] |
★4 | やはり一番に映像がすばらしかったです。あの定番の音楽がかかるたび、胸がぞくぞくするような感じでした。これは絶対に映画館で鑑賞してほしいです。 (ちい星) | [投票(3)] |
★4 | 本作ほど、幕間を入れて欲しい。と思った作品はありません。(表現上の間違いが指摘されましたので、一部を改訂しました) [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 惜しむらくは... [review] (samurai) | [投票(2)] |
★4 | 派手なセットとコスチュームと歌に踊りと。私の日常とはかけ離れた華やかな世界に浸れた。2005.10.26 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 彼を見つけてしまったマダムは、受けとめる事も、止める事も、何もできなかったんだよね。それが悲しかった。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | ファントムがロックでワイルドでいつもと違ってどきどきした。 (YUKA) | [投票(1)] |
★4 | 何より、クリスティーヌ役のエミー・ロッサムが素晴らしい。歌唱力はもちろんのこと、華やかさと清潔感をあわせ備えた稀有なスター性の持ち主。彼女を見ているだけで飽きなかった。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | カルロッタがミニー・ドライバーだったので、性悪というより、「親近感あるドジ女」に感じた。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 劇場が復活するシーンいいけど、タイタニックがあるからなあ。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 月並みな表現だが、悲しくもはかない自滅的ラブストーリー。ロン・チャニイ版のおどろおどろしさが念頭にあったので、ミュージカル版がこんな哀切な話だとは知らずに今まで誤解していた。吹き替えで見てしまったのだが、劇場でオリジナル音声で見たかった。どうして人は、いらぬコンプレックス故に大事なものをみすみす失ってしまうのだろうかと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | クライマックスというよりは、ハイレベルの映像と音楽が醸し出す世界に浸っていたいという感覚。ずっと続いてほしい、終わらないでほしい、というような。 (G31) | [投票] |
★4 | この作品は劇場で観るべきだったと後悔しています。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | なんだか美しい。 (ナッチモニ。) | [投票] |
★4 | 名前だけは知っていた『オペラ座の怪人』。やっとストーリーがわかりました。素晴らしい音楽、舞台セット、演出。しばらく音楽が頭から離れません。 (ふくふく) | [投票] |
★4 | ♪ダーン!ダダダダダーン!!をサラウンドで聴いた迫力はすごかったけど・・ [review] (きわ) | [投票] |
★4 | 全体に暗いシーンが多いが、とにかくセットが豪華絢爛。ミランダ・リチャードソンの演技で深みが増している。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | ロンドンでもニューヨークでもすばらしい舞台を見たので、どう映画になるかずっと楽しみにしていた。出来はどうでもよくて、本当に映画になったんだなと思っただけで涙が出てきた。
でもCatsみたいにほぼ舞台のままの映像も欲しかったな‥‥ (Sachi) | [投票] |
★4 | いやぁアップダウンの激しい映画だなぁ。すごーく良いトコロと、ちゃちいかも…というトコロ。ワクワクするトコロと、眠くなるトコロ。あと最初にファントムがヒロインを連れ去るシーンで、曲がPOPS調アレンジになったのはずっこけた。 [review] (某社映画部) | [投票] |
★4 | この映画はシャンデリアの落下具合で決まる! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 2時間半の長尺で途中気が散らなかったと言えば嘘になるが…。['05.2.12東宝公楽] [review] (直人) | [投票] |
★4 | 映像に色付く [review] (リア) | [投票] |
★4 | 作曲者が制作者であるせいか、自作曲の歌唱シーンがくどさを感じるくらい丁寧なのが玉に瑕だが、オペラ座の高低のある内部を立体的にリアルに見せきった豪腕はほめたい。(墓のシーンもすごい) なじみのない俳優も新味がありかえって良かった。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 舞台版に(100%ではないまでも)かなり忠実な映画化。このミュージカルが好きな人は映画版も楽しめるだろう。少なくとも私は楽しんだ。[よみうりホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 怪人の悲哀よ、どこへゆく。 [review] (ヒエロ) | [投票(4)] |
★3 | シネマスコープの大画面をここまで生かし切れた映画は久しぶり。アンドリュー・ロイド・ウェバー、映画人以上に映画を分かっているようだ。エミー・ロッサムのクリスティーヌは、若干役不足かもしれないが歌唱力は抜群! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | ツイ(憑い)てる女、クリスティーヌ嬢のサスペンス・オブ・ジ・オペラ。舞台とは違った、スクリーン作品ならではの場面展開は目を見張るものの、これではファントムはただのストーカー。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | 男って奴は… [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | オペラ座の屋上・天井から奈落の下の隠れ家まで実に高低を活かした画面造型だ。縦横無尽な視点移動にも瞠目する。美術・装置と撮影は禍々しさを醸成して素晴らしいと思う。エミー・ロッサムの可憐な美しさも特筆に価する。かつてない資質を持った映画スターの誕生を目の当たりにする興奮、とまで云えば大げさかもしれないが。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | いささかゴーストの歌唱力に物足り無さを感じたケド、それでも怪人の暗さと言うか悲しさは中々良かった。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 怪人の闇が浅い。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 技術がある努力もある。で、これ。つまり趣味がよろしくないのだろう。いい歳して押しの一手のシュマッカー。炎やシャンデリアなど画面内光源を印象的に設え、装置・小道具の光沢でダークな画面を彩る。が、慎ましさの欠如がそれを「美しさ」から引き離し、歌唱シーンの数珠繋ぎも却って映画の情動を押し殺す。 (3819695) | [投票] |
★3 | 圧巻のオープニング!しかし残念ながらそれがこの映画のクライマックスでもある。 [review] (NAO) | [投票] |
★3 | 出だしから序盤は最高だったが、その素晴らしさの為にその後のシーンはかなり良く出来ていても逆に物足りなくなった。もう少し短く作れば勢いで押し切れたと思う。でもかなり良い出来。 (Zfan) | [投票] |
★3 | 大仰に作れば良しっての、もういい加減やめようよ。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 次から次へと繰り出される曲の数々。ゴージャスな画面。あっという間に時間が過ぎていくがメリハリが欠けてるような。曲も“音楽の天使”って奴と主題歌しか頭に残らなかった。後疑問に思ったのは [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | もともと、ともに「煽り」で売っているようなアンドリュー・ロイド・ウェバーとジョエル・シュマッカーだけど、この相乗効果 は「やりすぎ」のひと言。
[review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | モノクロの渋い映像から華やかな舞台への展開は、大音響の重厚なパイプオルガンの
調べと相まって、鳥肌が立つくらいゾクゾクわくわく。大スクリーンの特等席でミュージカルを堪能。 [review] (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | 物語の壮大さがよくわかりました。 [review] (thai) | [投票] |
★3 | 完成度は高いと思うし、どれを取っても質がいい。でも、実際の上映時間より遥かに長く感じたのと、もう少し演技指導してほしかったので3点。主演女優の表情が乏しいのはやっぱ痛い。 (tomomi) | [投票] |