★5 | オリジナル脚本によるホラー映画としては初の古典作品でしょうか [review] (ExproZombiCreator) | [投票(3)] |
★5 | 「リビングデッド」に囲まれて篭城する――そして展開されるどうしようもない人間たちのドラマ。「化け物」という斬新なアイデアを用いておきながら、結局描くのはこの人間たち、という逆説を利用した天才的演出。 2007年2月20日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | こんなに美しいホラー映画を観たのは初めて。というか、ホラー映画って美しいのですね。(2005/06) [review] (秦野さくら) | [投票(2)] |
★5 | ゾンビの「誕生」ってどうなんだ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★5 | 作り手は政治的な映画とはしていないようだが、都市伝説がその時代の人々の潜在的欲望と恐怖、罪悪感のインデックスである(押井守)ように、優れたホラーやSFもまた、意識的であるか無意識であるかに関わらず、時代と無縁ではいられない。歴史や道徳(!)の授業で、今こそ観るべき映画とすら感じる。「非常事態」のドサクサに、人間は何でもするのだ。「気が付いたら正座させられていた」娯楽映画の模範。 [review] (DSCH) | [投票] |
★4 | どうして予告編のナレーターはあんなにノリノリなんだ。いったい何があったんだ。 (黒魔羅) | [投票(11)] |
★4 | ゾンビの魅力。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★4 | 何が怖いかって、 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★4 | ゾンビというキャラクターの秀逸さも然ることながら、そのゾンビを野生動物に置き換えても大まかには成り立つくらいドラマが出来ている。面白いのも納得。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★4 | 古典だ…!ゾンビが遠くでフラフラと歩いている構図が既に確立されているとは!モノクロの恐怖感を始め、集団パニックの要素も素晴らしい。ゾンビに囲まれた閉鎖空間…そりゃ息苦しいさ(笑)。希望の欠片も無いロメロ演出も凄まじいなぁ [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | 予告編がしつこい。 (けけけ亭) | [投票(3)] |
★4 | 即物的ホラーに稀有なドラマ性を持ちえた奇跡的なGOOD作 [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★4 | 人間の負の面を照射する装置としての異形の者リヴィング・デッド、というすぐれて文学的な着想を一篇の映画作品へと仕立て上げていくロメロの手際は見事の一言。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 主題歌大好き。ないとお〜ぶざりびんでっ! ないとお〜ぶざりびんでっ! (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | いま観るから「新しい」。昔(制作当時)観たら逆に古臭かったんじゃないかと思う。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 全てを観終わって思い返してみると、1体目のシーンが一番怖い。 (MACH) | [投票(3)] |
★3 | 始祖であるが故に全然怖くないのだが16ミリ・モノクロの即物感は悪くなく、初出シーンの画面奥を単におっさんがのろのろ横切る唐突にはドキュメンタルな戦慄がある。何よりコンセプトの起源が米国の内部で病むマスパワーへの警鐘であるように思われるのだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 古典として観るには意義はあるけど、目が肥えた今、このテンポの遅さはいかんともしがたいっす。 (STF) | [投票(2)] |
★3 | みんな『マーティン』も見ようよ [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | 低予算故致し方ない部分もあるのだろうけど、やたら説明台詞が多いように感じる。カメラマンとしてのジョージ・A・ロメロの腕前も変なところでカメラを斜めに傾けていたりしてどうも下手糞に見えてしまう。そもそもこの映画で描かれた事象の大半を続編『ゾンビ』の冒頭約30分で描き切っている以上(それは作家の成長でもあるのだが)、今見ると本作は『ゾンビ』の習作に過ぎないと思えてしまうのだ。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
★3 | タイトルを連呼するくどい予告編とバーブラの情けなさで三ッ星。 (SUGAR FOOT) | [投票] |