★5 | ワールドカップ後の気持ちのうろを一発で吹き飛ばしてくれた快作。マスター・ヨーダのあのシーンではスタンディング・オベーションをしていた(もちろん心の中でですけど) (ジェリー) | [投票] |
★4 | 実を言うと旧トリロジーのファンだった私は無条件に楽しい。特にボバ・フェットなんて脇キャラクターの過去まで周到に作りこまれており、父親であるジャンゴ・フェットの見せ場が多い本作はとても嬉しい。また、壮年期(?)のヨーダの殺陣シーンは真に驚愕した。とても格好良く同時にとても可愛い! [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★3 | 小道具は楽しい。けれども大味、相変わらず漫画チックが引いてしまう。恋愛部分が邪魔だと僕は思う。もっと大きなストーリーの流れが必要だ。瑣末な話だけで繋ぐのはもう無理です。 (セント) | [投票] |
★3 | 見終わった後、家でエピソード1を見たら、めちゃくちゃ面白かった。ということは・・・。それにしてもヨーダ、つえぇ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 映画を楽しく膨らませる魅力的な要素が終始機能しない。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★5 | これぞ活劇。迷わず急げ。いざ映画館へ! と、力みたくなるアミューズメント・ムービー。これでいいじゃないか。 (AKINDO) | [投票] |
★4 | 映画館にいる、私の目の前にあったのは、まごうことなくれっきとしたスター・ウォーズだった。それだけで充分。それに今回はあのお方が動く! [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★4 | スター・ウォーズの歴史が着々と作られていく。娯楽度満載なので満足、満足。 (RED DANCER) | [投票] |
★1 | 映像はね、映像は綺麗だったよね・・・・(<初見時の感想@劇場)因みにその後、DVDで再鑑賞して、あまりのダメダメさに思わず採点を下げる。 [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★4 | 自分の中にある異形の宇宙人に対する偏見が、ほのぼのヨーダのジェダイ幼稚園シーンで、毒矢をめぐるオビ=ワンと旧友との再会シーンで、そっと消されてゆく。見かけだけで嫌ったり怖がったりするということがいかにナンセンスなことなのか、と。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 終盤の戦闘シーンはかなり力が入っている。しかしそれまでの部分は非常に出来が悪い。スター・ウォーズじゃなかったら☆2にしていたと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | あれは「筋肉番付」? [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 圧倒的な物量で繰り出される戦闘機械やクリーチャーの数々が素晴らしく特に終盤30分のバトルは圧倒的。しかし、所詮、解ってる結末に向かい整合性を付けるべく展開されるアナキンの変容が、どうにもヒネリなく深みが無いのが残念。 (けにろん) | [投票(7)] |
★1 | ミニチュアやキグルミが及ばないスケールとディテールを確保しながら、なおかつそれらに劣らない質感をも獲得した最高級のCG技術に感嘆しつつ、それを使いこなせないセンスの無さにゲッソリ。 [review] (kiona) | [投票(12)] |
★3 | シリーズ中初めて劇場で鑑賞。これほどの映像はやはりスクリーンで見るべきだが、話は極めて退屈。後半の戦闘シーンでやっと楽しめた。 (直人) | [投票] |