★2 | 役者の皆さんが頑張っている、と言う点はすばらしいのでこの点です。この監督の作品は、演出すればするほど浅くなる感じ。現実と映画の違いには興味はないのですが、、。 [review] (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 彼の残した経済理論は、私にまで大きな影響を与えました。おかげでどれだけ大学の単位を落としたことかっ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★3 | 確かに職人が観客の要望にしっかり応えて作った映画、とは思う。ただこれが心から楽しめるエンターテイメントかと言われると、かなり疑問。 [review] (くたー) | [投票(13)] |
★3 | ベッドで拒絶されるジェニファー・コネリーの生々しさが印象的だった。 (天河屋) | [投票(1)] |
★5 | この映画を受け入れる人は、世界の健全性を信じることができる人。実在する世界と眼に見える世界との葛藤の果てに、ジョン・ナッシュが掴み取ったものを私も信じよう。これほどまでに映画という表現形式に適した題材を私は知らない。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★5 | 愛が全てを包み込んでくれる。 [review] (ドド) | [投票(9)] |
★3 | 数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | アカデミー賞とはねえ…。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 脱げ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 「ガラス窓」が語る、ジョン・ナッシュの心象世界 [review] (パッチ) | [投票(9)] |
★2 | 体育「5」である以外オール「1」の通信簿を見せつけられたような錯覚に陥り、結局凄いんだか凄くないのかが不鮮明すぎて洒落にならない後味の悪さ。また、体育「5」の中身がダサイ演出に覆われ、そのため実際に体育「5」である証拠の不十分さを引き出させて、功績の偉大さがこれっぽっちもわからない。 (ジャイアント白田) | [投票] |
★5 | ラッセルの苦悩しながらも突き進む姿に感動。周りが理不尽に見えても仕方がない、それが天才の定め・・・ジェニファーの夫を支える演技にも、涙が出そうになる。良い女優になって嬉しいです。愛を止めない勇気、強く思うよ、ジェニファー! (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | 演技は立派だけど作品自体の出来は普通。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ラッセル・クロウの演技には驚愕!体型は変えられないけれど…
ハリウッドの正統的映画の復活を目指したロン・ハワード監督。
正解だったんでしょうね!?
エド・ハリス好演! [review] (トシ) | [投票(4)] |
★4 | 迷いながら探し続け、信じながら生きていく。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | あの女の子を無視するのはツライよなぁ。。87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | アメリカでこういう映画が創られたこと自体、まだ映画人の良識が存在してますね。それがまず嬉しい。クロウは後半演技臭くなった。あなたは自然さが取り得。どうかデ・ニーロにならないで欲しい。 (セント) | [投票] |
★3 | 途中まで私もナッシュの世界に漬かり切ってたので、真実を知った時は背筋が冷たくなってしまいました。危ない危ない。夫婦の愛うんぬんよりも教授クラブでのシーンが涙を誘いました。ああいう賞賛のされ方は学者にとって最高の名誉だと思います。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | 天才と○○は紙一重というが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 「ハリウッドが嫌い」と敬遠すべきではない、ハリウッド的な素晴らしい感動作の傑作だ。 [review] (Keita) | [投票(12)] |
★5 | 博士の異常な数学への執着、そこから始まる孤独の世界、それをも包み込むアリシアの想い。どの世界もリアルなのだ。 [review] (あき♪) | [投票(21)] |
★4 | 的確に物語を見せる事に関しては恐らく世界で一番か二番のロン・ハワード。 [review] (青木富夫) | [投票] |
★3 | 天才数学者の偉業なんて、およそ映画という表現手段にとってはもっとも苦手な種類のものだと思うが、窓や壁一面を埋めた数式で表現するなど精一杯の工夫で健闘している。 [review] (緑雨) | [投票(7)] |
★4 | h(6.5:3.5)+sem<h(7.5:2.5)=Max この数式を解いてみろ!答えはこちら→ [review] (dappene) | [投票(16)] |
★5 | 天才は世界を創造し、愛は世界を超越する。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(9)] |
★4 | トム・ハンクスがやった方がよかった。いきなり007になった(スパイってこと)からびびった。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | 世界に「法則の解明」で向かい合ってきた男のロスト・イン・ソリューション。
[review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | アカデミー賞受賞なぞをつい気にしつつ観に行って、成る程ホントにアカデミー賞だね、という映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 終映後に甘いタイトルの逆説的な意味を噛みしめながら思った。この映画を余りに卒の無い演出と2段転調脚本の巧みな優等生振りから救ってるのは作り込んだクロウが発する狂気をとそれを受けて立つコネリーの発する迫真のオーラ。普遍は狂気に転ずる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 映画としては、終盤になって時の流れが早くなり、ナッシュの年齢ごとのエピソードが短く処理されているので、今ひとつラストでは感動に繋がらなかった印象。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |