★4 | 現在の手法と技術を駆使した『鳥』。ハンディカメラ映像というフィルター越しの臨場感と安心感。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
★3 | 一人称と既存の映画の組み合わせというものはまだやりつくされていないのでまだ新鮮さを感じるが問題点もある。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 目指したものは「リアル」ではなく、もっと限定的に「臨場感」。ただ頭で考えてしまうからかもしれないけど、イマイチこの臨場感にはノリ切れない。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | 色情映画に過剰なストーリーが要らないように、怪獣映画に過剰なストーリーは要らない。なのにそれをやってしまったのが本作品で、この制作姿勢と叙述のスタイルが不釣合いな出来損ない。もっとジャンルにこだわってほしかった。女神の大首が吹っ飛んでくるところなど超ド級の迫力があるし、実に残念。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | これはこれ。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 日本では五色のヒーローの戦いの足下で毎週このような事態が起こっております。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★3 | 何の説明もない、ただ映し出される現実? [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 途中から違う方向にどんどん逸れていったのが残念。惜しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 『クローバーフィールド/RINJOUKAN』ってタイトルでもいい位な臨場感。 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 大状況を提示しながら描かず、小状況の描写に終始することをリアリティとは思いたくない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(28)] |
★4 | 突如襲いかるカタストロフィに逃げ惑い、また恋人を捜すために斜めに折れかかったビルに突入する人間たちの目をカメラに固定させ、あくまで彼らの目線での一部始終を撮影しているハンディカメラ風に見据えた話題作だ。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 飲み会のあとのノリでしか観に行けない映画だと思っていて申し訳ありません。怪獣映画として“観るべき”作品でした。(2008.04.29.) [review] (Keita) | [投票(8)] |
★2 | 狙いはよく分かるんだけど、それを達成せんがために全てが「仕組まれている」ことが露骨に見え透け過ぎ。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | スクリーンが視界からちょっとはみ出るくらいの前のほうの席でみたから正直相当疲れた。こりゃ動画サイトで見るくらいが丁度いいかも。
[review] (おーい粗茶) | [投票(14)] |
★4 | 『ブレアウィッチプロジェクト』+『ユナイテッド93』= ? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | キング最高作にも匹敵する終末感が横溢する序盤。しかし、無理矢理な純愛野郎と友情仲間たちの道行きにザーメン臭さを感じて退く。ビルやヘリ上からの俯瞰映像の圧倒的臨場感。しかし、一人称縛りの手法は時折窮屈で嘘臭さを露呈する。惜しい。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | あ知ってる知ってる。見た見たあれハルヒで見たよ。 [review] (mal) | [投票] |