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ハムさんの人気コメント: 更新順(21/33)

人気コメント投票者
★4大人は判ってくれない(1959/仏)ガキが甘えたこと言ってんじゃねえよと思いつつも、自分も年輩の方々にはそう思われているんだろうなと考える今日このごろ。大人であることを強いられるのは何歳になっても辛いものです。Yasu[投票(1)]
★1海は見ていた(2002/日)このヒロインはお人よしの遊女という設定なのだろうが、俺にはただのアホにしか見えなかった。 [review]ジャイアント白田[投票(1)]
★3アイアン・ジャイアント(1999/米)とても良いお話です。たんなるお涙頂戴ではない。でも日本のアニメに慣れた目からすると作画、芝居の雑さはどうしようもない。子供向けアニメやね。アイアンだかジャイアンだかしらんがしょせんキョシン兵にはかなわんぜ。 [review]トシ[投票(1)]
★4ミスター・ノーボディ(1975/独=仏=伊)俺の大嫌いなヘンリー・フォンダがかっこよく見えるその瞬間、マカロニはモリコーネに支えられていたのだなあと気付くのであった。 [review]もっこす, ゑぎ[投票(2)]
★3スーパー・マグナム(1985/米)シリーズ三作目ともなるともう目茶苦茶。ジミー・ペイジの音楽はかっこいいです。ブロンソンもかっこいいです。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★4ケルベロス 地獄の番犬(1991/日)これを肯定できなければオシイマモルを理解したとはいえない。失われたものへの愛情が抽象的に表現された名作だ。ペペロンチーノ[投票(1)]
★3紅い眼鏡(1987/日)今は失われてしまったものを皆に見せたいというのがオシイ氏の創作意欲らしい。その意味で典型的なオシイ作品といえる。 [review]ペペロンチーノ, 甘崎庵[投票(2)]
★5チアーズ!(2000/米)僕は青春スポ根映画が好きなんです! [review]ことは, ペペロンチーノ[投票(2)]
★5櫻の園(1990/日)登場人物がみな個性的でよい。青春てのはいいもんです。ことは[投票(1)]
★4クラークス(1994/米)「36本と間接キスかよ!」 [review]ボイス母[投票(1)]
★5刺青一代(1965/日)大胆な編集とマンガ的な演出が冴えまくる。わけても可憐さと男気の両方を魅力的に演じてみせた和泉雅子が素晴らしい。町田[投票(1)]
★4ドラゴン危機一発(1971/香港)良い映画を作るのは簡単だ。最高にカッコイイ俳優が一人いればそれでいい。空イグアナ[投票(1)]
★4ガス人間第一号(1960/日)何者も寄せ付けぬ圧倒的な気品をもって屹立する藤千代の美貌。彼女こそガス人間だった。はぐれ者同士のロマンスはガスのように儚く、ただその痕跡に追いすがることしか我々には許されていない。Yasu[投票(1)]
★3リターナー(2002/日)雑で御都合主義満載の酷い脚本ではあるが、「こういう映像を見せたいんだ」という作り手の意図ははっきり伝わってくるので、良くない部分は無視して素直に映像を楽しめた。 [review]トシ[投票(1)]
★4恋山彦(総集篇)(1937/日)阪妻のタンカはかっこいいなあ、何言ってるのかよくわからんけど。つーかセリフがほとんど聞き取れず、字幕なしの英語映画を見てるようだった。 [review]町田[投票(1)]
★2楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)気取った映像がちんたらちんたら続くのでしんどい。説明的セリフも多すぎる。そんだけ映像に凝ってんのに映像だけで状況を説明できないのかよ、という感じ。字幕読むのが大変で映像を楽しむどころじゃなかったよ。HW[投票(1)]
★1少林寺2(1983/中国=香港)期待しすぎたというか、期待する方向性を間違えた。鵜 白 舞, tacsas[投票(2)]
★3ネレトバの戦い(1969/英=独=米=伊=ユーゴスラビア)豪華キャストの中でもユル・ブリンナーの国籍不詳な魅力が光る。といっても『史上最大の作戦』の廉価版なわけだが。はしぼそがらす[投票(1)]
★5小さな巨人(1970/米)言わずと知れたダスティン・ホフマンの最高傑作。ワイルド・ビル・ヒコックとの掛け合い、シャイアンの少女との邂逅、フェイ・ダナウェイの美貌など忘れ難い場面多数あり。ぽんしゅう, いくけん, かっきー[投票(3)]
★3リーサル・ウェポン4(1998/米)人種差別野郎のメル・ギブソンに素手で立ち向かうリー・リンチェイはとてもかっこよかった。だが・・・ [review]鵜 白 舞, サニーデイ, ペンクロフ[投票(3)]