ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
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29 | コメント | 78 |
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Comments
8 件ニューヨークの恋人(2001/米) | こうしたタイムトラベルものは所詮おとぎ話。 おとぎ話にいちいちツッコミを入れてもしようがない。 [review] | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | ピーター・ウィアーの、エンターテインメントの皮をかぶった痛烈なエンターテインメント批判。その矛先は、コロシアムの観衆さながらに、エンターテインしてもらうことにスポイルされきった我々観客・批評家にこそ向けられている。 | [投票(2)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | アクセント差別による階級社会・イギリスにしてはいささか出来過ぎた話だが、ここはただ一言、「お父ちゃん、よかったねェ」と言ってあげたい。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 常人離れした主人公(ティム・ロビンス)よりも名脇役(モーガン・フリーマン)に共感してラストは○。 [review] | [投票(3)] | |
夕陽のギャングたち(1971/伊) | レオーネは男を泣かせるツボを心得ている。 [review] | [投票(6)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 謎解きするとバカを見る。 [review] | [投票(11)] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | 「みんなで一緒にヨソもんと戦おう」−−そうやって部族・国家で「まとまって」戦争ばかりしてきた人類が、もし「一つにまとまる」とすれば、それは敵対的なエイリアンが現れた時ぐらいだろうな−−と昔、冗談で云われていた。 その冗談を、アメリカンがマジでイッてしまった… | [投票(2)] | |
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | 「ベルリン・天使の詩」のリメイクとはいえない。 [review] | [投票(5)] |