| ★5 | この不条理な世界。押井ファンにはたまりません。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
| ★5 | 初めて観た時は大笑いしていたのに・・・観る回数を重ねる度にしんみりとした気持ちになってくる。そしてついに今回、不覚にもほろりときてしまったので５を献上するに至る。（＋追記：服用時の注意）(last:2002/12) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
| ★5 | 犬の本能確認映画 [review] (タニヤン) | [投票] |
| ★4 | 不条理というか、完璧に条理なんだ。だから笑えない。でも、我儘に語りきったときの爽快感は、この作品でしか絶対に得られないものだった。そして、シェイクスピアの引用が実に的確だった。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
| ★4 | 主人公のモノローグを、事ある毎に自分も呟いていた。立ち食い蕎麦に通いつめるようになった。青春。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
| ★4 | 赤い眼鏡＝眼鏡＝メガネ＝うる星やつら千葉繁。寒すぎる笑い驚異の4段活用。 (LUNA) | [投票] |
| ★4 | あの・・ラストが衝撃的・・私はこのシリーズ結構好きなんだな〜 (波郷) | [投票] |
| ★3 | 役者の華のなさ、演技の稚拙さがディテールに凝りまくった作品の重厚さに負けてしまった。この監督は実写になるとどれも欲しがって結局粉砕してしまう・・というのはあんまりな見方か。そのかわりと言っては何だが川井憲次の楽曲は出色の出来。 (tkcrows) | [投票(2)] |
| ★3 | 帰還した男が目の当たりにしたもの。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
| ★3 | 今は失われてしまったものを皆に見せたいというのがオシイ氏の創作意欲らしい。その意味で典型的なオシイ作品といえる。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
| ★3 | 冷徹に「それは無理だよ」とばかりに社会への絶望を説きながらも、心の奥底では諦めきれない。押井守らしい限りだと思う。 [review] (HW) | [投票(1)] |
| ★3 | ATGの映画観てる気分になった。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | 「狭いトイレには兄弟も友人もいねぇ！」玄田哲章のダンスでノックアウト。 [review] (Kafka) | [投票] |
| ★3 | 10数年ぶりに観て評価下がる。でもまあ、かろうじて３点。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
| ★3 | 基本的にお遊びが殆どで構成されてるのだけど、良い絵が一杯出てくるのも事実。主張や後々の作品の要素となる部分が一杯あるんだけど、小出しの展開ばっかりだから焦点がどこにあるか解らない。押井ファンなら笑えます。 (t3b) | [投票] |
| ★3 | 舞台劇をそのまま映像化した印象。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
| ★3 | 交錯する夢と現実、モノクロ映像の中で展開する押井守独特の不条理世界が冴えまくる。立ち食いのプロだとか「犬は生きろ、猫は死ね！」等々、押井監督らしさがかなり出ている。若干ついていけない部分もあったけど、ラストは幻想的な美しさを感じた。 (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★2 | わたしはこれで押井ファンを辞めました・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
| ★1 | すいません。理解不能でした。好きな部分もありましたが、寒い。結構、他の作品は好きなんですが・・・ (megkero) | [投票] |