★5 | <多感な時期を長々と女子校で過ごした者のコメント>本当にこういう世界ってあるんですヨ。単なる私の思い出話(001/11)→(追加)原作を読んで [review] (秦野さくら) | [投票(9)] |
★5 | 吉田秋生大好きなので原作ファンの人が怒るだろうというのはよくわかる。 [review] (は津美) | [投票(6)] |
★5 | この映画が好きなことをなかなか公言できなかったが、このHPを見て「なんだ、みんな好きなんだ」とちょっと安心した。 (ナム太郎) | [投票(5)] |
★4 | モラトリアムなウダウダ感とウラハラに、この瞬間が二度と来ないことへの自覚も表現されている。丹念できめ細かい演出に感心した。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 中島ひろ子と白島靖代に限っては良しとする。つみきみほは・・・、役者やのう。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★4 | こう言う雰囲気は邦画でしか感じない。 (のりβ) | [投票(3)] |
★4 | 演技がぎこちない感じが良かったんでしょうか。日本人にはこうゆう作品をもっと作って欲しい。 (ナリイ) | [投票(3)] |
★4 | 時間と場所を限定したことによる構成の絶妙さ! しかし「男の目線から見た少女漫画」的なテイストに引っかかりを感じるのだが…。 (カズ山さん) | [投票(2)] |
★4 | 伝統校という閉ざされた空間。ゆったりと流れる時間の中に、少女たちの“今”が漂う。そして彼女たちは“今”が最も大切であることを本能的に知っている。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 繊細だけど感傷に流れすぎない。まあこれはこれでいいじゃないか。 (_) | [投票(2)] |
★4 | 身近な題材に深くえぐり込むという手法は悪くない。重くない撮り方も大変魅力的。股間をしめつけられるような感覚。 (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 大真面目にチェーホフに取り組む女子高生たちというだけでも随分面映ゆく正視できないのではと思ったが、斜に構えることが恥ずかしいとさえ思わせる「世界」への没入ぶりで、何事も信じて真面目に事を成せば誰はばかることなしなのだと思った。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 何と言っても1990年度のキネ旬1位である。批評家も大絶賛らしい。でも私には女子高という未体験の秘境ツアーした親爺たちの高揚感が高評価に影響しているとしか思えない。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | 男性目線の「女子高ってきっとこんなだろうデヘヘヘヘッ」的な勘違いが、猛烈に気持ち悪い。妄想だけで描くなっつーの。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★3 | モー娘。出演でも撮れそう。そうすればもっと学芸会っぽさがでそう。って人数足りないか。いろんなユニットのメンバー連れてくりゃいい。主演は飯田&保田で決まりだ!? (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★3 | うーん惜しむべきは、出演者の器量、みんな容姿が整いすぎ、実際の女子校演劇部はもっとバラエティ富んでいる (マツーラ) | [投票(3)] |
★3 | むせかえるように、春。 (鷂) | [投票(3)] |
★3 | 歳を取って振り返ると、重大に思えた出来事が案外になだらかに見えたりする。その濃密な時間と空間は、遠く霞む花曇りのようだ。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | 全体的に優しい映画。それは、内容よりも役者陣から与えられた印象です。感情の起伏の激しい人間が誰も居ないから。演技に演技が被った姿勢が窺える。つみきみほの男装は微笑ましいかな?NHKの青年の主張っぽくまとめ上げた正統派作品とも言えるかも。 (かっきー) | [投票(2)] |
★2 | 驚きました。 [review] (uyo) | [投票(6)] |
★2 | ごめんなさい・・・気味が悪くて見てられませんでした。誰のための映画なのか、不明。 (ボイス母) | [投票(4)] |
★2 | ええい、クソッ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |