ありたかずひろさんの人気コメント: 投票数順(1/2)
人気コメント | 投票者 | |||
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マークスの山(1995/日) | 原作を文芸書・文庫 双方で 十数回は読んだ。 “山” は “ふたり” のマークスの山である事は、いくら映画用の脚本だからといって、軽視してはいけなかった。 [review] | 緑雨, uyo, ぽんしゅう, けにろん | [投票(4)] | |
インターステラー(2014/米) | 人間における『愛』は、種の保存だけに費やされる物では無い、という至極ありふれた理論を、大層な映像や音楽に乗せて、しかしクッキリと強く気高い実像を創りあげた相当な良作。 2020.9.21再鑑賞にて、生涯のベスト5に浮上。 [review] | DSCH, ぽんしゅう, 週一本 | [投票(3)] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | 清朝 最後の皇帝・溥儀。映画の中で彼が心から望んだドアは、開かれることなく ことごとく閉じられていった。監督ベルトルッチ、撮影ヴィットリオ・ストラーロによる目の離せない素晴らしい映像。 [review] | もがみがわ, ゑぎ | [投票(2)] | |
生きる(1952/日) | 語るべき言葉は持たない私だけれど、この想いは ラストの公園風景が代弁してくれるだろう。 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] | |
摩天楼を夢みて(1992/米) | 「リオ・ランチョ!」「ミセス ナイボーグ!」 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
この世界の片隅に(2016/日) | こうの氏の原作マンガをアニメ映画で表現してくれただけでも感謝したかった作品。もう一度思いきりこの映画の熱量を感じたいので、ソフト化も待ちたい。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
Uターン(1997/米) | オリバー・ストーンは偉大な映画作家だと思っている。それは揺ぎ無いが、この作品をもっと上手く撮れる監督はハリウッドにあと30人はいると思う。 | けにろん | [投票(1)] | |
カーラの結婚宣言(1999/米) | 人が人を思いやる。 でもそれがゆえに、人を傷つける事だって当然ある。 だからって、思い合う事に尻込みしてしまうと、素敵なエンディングはやってこない。 それがたとえ茨の道であっても。 [review] | KEI | [投票(1)] | |
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) | ウディ・アレンとイーストウッド。 何度でも書くが、あなた達はスクリーンの中には要らない。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ミックマック(2009/仏) | 根底に流れるメッセージは哀しいはずなのだけど、鑑賞中はちっとも気にならない! ジュネのおかしくて真摯な描き方には、いつも感服する。 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
今度は愛妻家(2010/日) | 舞台劇で観たい設定かもなぁ。 行定監督 方向性はこれがベストだと思うが、氏の 『きょうのできごと』 や 『遠くの空〜』 にヤられた私にとっては、まだまだ極めて欲しいという不満は残った。 石橋さんの快(怪?)演で、ギリギリ4点か・・・・・・いやいや、次も頼みます! という期待の辛口採点。 | IN4MATION | [投票(1)] | |
ハート・ロッカー(2008/米) | ひじょうに採点に悩んだ映画です。 突き詰めれば3.5点をつけたい。 ただ、どこかの時点で、アメリカの映画作家の誰かが、必ず踏まなくてはいけない地雷だったコトは確かであって、その題材を力強く映し切ったコトは、高評価です。 2011.1.30鑑賞 | あちこ | [投票(1)] | |
さんかく(2010/日) | たばともちゃん 9割5分。 『腑抜けども-』の吉田さんだぁ(←しかも間違い。大八さんですね、あっちは。 ) という理由が 5分。 こんなチョイスではダメなんですね、ハイ・・・・・・。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] | |
21グラム(2003/米) | ある程度、各所のネタバレを読んでからでも映画を楽しめる自分だからこその高得点?かも。ただ画面から発せられる、この監督特有の息苦しさや緊張感が、今作は俳優に拠る物がほとんどで、脚本が平凡だったのは惜しい。逆に言えば、この脚本を活かす為の編集だったのだろう。 | ダリア | [投票(1)] | |
イントゥ・ザ・ワイルド(2007/米) | “言葉” には力が宿っている。 その物語に、これまた ひじょうに力強い映像を付け加えてみせた ショーン・ペン の成長も寿ぎたい。 [review] | きわ | [投票(1)] | |
幸福(1981/日) | どちらかというと ギリギリ届いた4点 のほうなのだが・・・ [review] | けにろん | [投票(1)] | |
青空のゆくえ(2005/日) | 彼らの “青春のゆくえ” に幸多からんことを。 [review] | セント | [投票(1)] | |
泥の河(1981/日) | 蟹を燃やす という行為にあなたは何を感じたか。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
サマーウォーズ(2009/日) | 映画館で観なくて良かったぁ。 これは日本でしか出来ない作品。そして誇れる作品。 「婆ちゃん だけが 世界のために殉死してくれたんだなぁ」 と思い返すと、まるで自分の婆ちゃんの死に面したときのような、暖かい涙が落ちた。 [review] | 不眠狂四郎 | [投票(1)] | |
アイアンマン(2008/米) | チャップリンを演じきれる男に、このくらいの作品はカルイ、軽い! [review] | ロープブレーク | [投票(1)] |