★5 | 人が人を思いやる。 でもそれがゆえに、人を傷つける事だって当然ある。 だからって、思い合う事に尻込みしてしまうと、素敵なエンディングはやってこない。 それがたとえ茨の道であっても。 [review] (ありたかずひろ) | [投票(1)] |
★5 | 誰にだって人を愛する事が出来る筈!そして、幸せになる権利もある筈だ!カーラを全面的に応援します!正義を気取る訳ではないけど、そんな事を感じられる映画でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | ダイアン・キートンがコンサバな役が多くなったのって、年のせいでしょうか。ジュリエット・ルイスとジョヴァンニ・リビージは、ただただ応援したくなるナイスカップルでした。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 神父さんのセリフ「愛があふれてる‥‥‥」。名言です。 (stimpy) | [投票] |
★4 | ベタだけど好きです。 (kt) | [投票] |
★3 | 確かに名演、確かにイイ話。 [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★3 | 見終わった後の罪悪感。これは… [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★3 | ジュリエット・ルイスがとってもカーラのかわいさを表現していたので3をつけました。 (みくり) | [投票(1)] |
★3 | 個々のエピソードは良いと思うものが随所に結構散りばめられてるんだけど、ジュリエット・ルイスの演技が台無し。下手すぎ。ジョバンニ・リビージは上手いのだろうけど(多分)。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 「地域に暮らす」とはどういうことかを教えてくれる、分かりやすいテキスト。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 幾らなんでもいい加減に誰かが注意しないとな。「天使」だからと「偽善」を装うより、「毅然」もね。えっ、俺?俺なら怒鳴りますよ、はい。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | カーラについてはともかく、娘の全てを自分が“管理”していないと気が済まない母親の姿は、何だか某国政府の国民に対する態度に似ているような気がしてならない。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | ちょっとじーんときたけれど、どうも製作者側に踊らされてしまったようで不本意。 (maoP) | [投票] |
★3 | 脚本が薄い。でも、周りの人達の温かさが伝わる。 (ミジンコ33) | [投票] |
★3 | カーラの自立したい気持ちはよくわかる、母親の心配はもっとわかる。 (アリリン) | [投票] |
★3 | カーラは家庭環境としては恵まれていると思う。それでも自立を求める。応援したくなる。 (シプ) | [投票] |
★3 | ジョバンニ・リビージが◎。内容は全体的に浅くしか掘り下げてない感じ。邦題のとおりということか。 いつでもどこでもマーチングバンドってのがイイ! (WaitDestiny) | [投票] |
★2 | ジュリエット・ルイスってもっと演技が上手いと思っていたのに・・ (白羽の矢) | [投票(2)] |
★2 | カーラの父親と母親。果たしてどちらの方がよりカーラの未来を真剣に考えているか。私は娘思いのように描かれる父親を見て単に無責任だと感じたし、母親が不憫でならなかった。こんな話、実際に起こり得ないと思うとどうしても最後まで感情移入出来なかった。 (づん) | [投票] |
★1 | 「演技」じゃなくて「まね」。失礼です。 (mal) | [投票(1)] |