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赤い戦車さんの人気コメント: 更新順(28/29)

人気コメント投票者
★3ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2010/日)ゲーム自体は結構練られてて面白いがそれ以外微妙。つーか関めぐみの衣装、あれはひどいと思う。白羽の矢[投票(1)]
★4十三人の刺客(2010/日)超絶バイオレンス時代劇。冒頭の女性の描き方からして品性のかけらもない傑作。本当に斬って斬って斬りまくるラストは必見! [review]けにろん, worianne[投票(2)]
★3回路(2001/日)1カット自殺や飛行機の墜落など刺激的な場面もあるが、話の弱さを全てカバーするまでには至らない。出すなら出すでもっと多くの終末イメージ群を見たかった。けにろん[投票(1)]
★4アバター(2009/米)3D字幕、IMAX3D吹替版×2の3度観賞。 [review]ExproZombiCreator[投票(1)]
★4ベスト・キッド(2010/米)2時間半近くある映画だがどのエピソードも魅力的に描かれてるので退屈しない。2つある影絵のシーンが感動的。ジャッキー・チェンも子役も皆好演。堂々たる傑作。3819695[投票(1)]
★4インセプション(2010/米)観終わった後、これほど誰かと語り合いたくなる映画は稀。娯楽映画の皮を被っているが内実は独創性に溢れた傑作。「娯楽」を求めてこの作品を観た場合、間違いなく失敗する。2回目の方が面白そうだ。<追記> [review]死ぬまでシネマ, pinkmoon, プロキオン14, 捨てる[投票(4)]
★3フラガール(2006/日)全体的に良い映画だと思うし手話での別れなど面白い演出もいくつかある。ただ熱気が足りない。もうちょっと突き抜けてほしかった。けにろん[投票(1)]
★5沈黙(1963/スウェーデン)今までに観たベルイマン作品で最も精神的にきつかった。画面に集中していたあまり、コップの揺れなどちょっとした物音にもびくっとする。ホテル廊下の不気味さをはじめ、ニクヴィスト撮影の峻厳さはもはや伝説の域。けにろん[投票(1)]
★2おとうと(2009/日)鶴瓶に魅力を感じない。disjunctive[投票(1)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)超本格派時代劇。凄まじい名作だ。クレしんにあるまじきあのラストの展開には本当に驚いた。りかちゅ[投票(1)]
★4カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)家をホースで引っ張ったり犬が飛行機操縦したり、そういった荒唐無稽なシーンに溢れていて面白い。序盤の素晴らしさに比べて後半は安易すぎるきらいもあるが、気にするほどではない。安心のピクサークオリティ。りかちゅ[投票(1)]
★5必死剣 鳥刺し(2010/日)大傑作。役者の一挙一動、画面の隅々に到まで、全シーンが見事に統率されている。実に端正な映画だ。ある種の均整美、品の良さまで備わっている。もっと多くの人に観てもらいたい。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)観客の不在が致命的だ。ライヴならではの熱狂、緊張感が漂っていない。マイケルもスタッフも頑張っているのは認める。しかしあくまでもリハーサルなのでどこか緩いのだ。もし仮に公演が無事行われたとしたら、きっと本作の数万倍素晴らしいものが撮れていたに違いない。つくづくその死を悼む。けにろん[投票(1)]
★2エンド・オブ・デイズ(1999/米)キリスト教圏の人が観てもつまらんと思うダリア[投票(1)]
★4崖の上のポニョ(2008/日)心底怖い映画。今までオブラートに包まれていた宮崎駿の狂気が丸裸になって迫ってくる。こっちまで発狂しそうだった。ロープブレーク, 太陽と戦慄, セント[投票(3)]
★4蛇の道(1997/日)哀川翔の得体の知れなさが凄い。けにろん[投票(1)]
★4サッド ヴァケイション(2007/日)散漫。『EUREKA』にあった求心力はどこにも見当たらない。ルクレ[投票(1)]
★4ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)クライマックスのテンションの高さはデ・パルマで一番かもしれない。何故か感動してしまった。YO--CHAN[投票(1)]
★4イノセント(1975/伊)ヴィスコンティの後期作品で一番良いと思った。chokobo[投票(1)]
★4ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)クソダサい音楽を除けば一級品です。けにろん[投票(1)]