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サイモン64さんのコメント: 投票数順

★5ダイ・ハード(1988/米)ブルームーン探偵事務所の探偵さんとの『ブラインドデート』には全く期待してなかったが... [review][投票(1)]
★5モダン・タイムス(1936/米)1984』みたいなイメージをこの時点で持ってる前半部は映画の金字塔の一つとして不滅だが、私はバーでの歌にしびれる。あのイントロを聴いて、あのもったいぶった前振りを見て、そしてあの歌声を聞いただけで心がノってしまう。[投票(1)]
★3トータル・リコール(1990/米)特撮が全面に出過ぎな映画。でもちょっと面白い。 [review][投票(1)]
★5ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)いつも目の前でドアが閉ざされるやりきれない人生が描かれる。ドアが閉じるときにかかる曲が秀逸。ラストシーンで東洋的(仏教的)な観念が見事に描かれていることに驚いた。[投票(1)]
★4ジャッカルの日(1973/米)子供の頃に見てそのおもしろさが忘れられず、大人になって原作を読んで、もう一度見た。映画はうまく構成し直してあって、どっちも同じくらい面白かった。 [review][投票(1)]
★5シコふんじゃった。(1992/日)日本的題材を使いつつ、まっとうなアメリカ映画っぽい作りをしていて楽しかった。竹中直人って何にでも出てくるよね。 [review][投票(1)]
★4グレムリン(1984/米)フィービー・ケイツが可愛すぎる。モグワイも可愛いんだけどね。彼女のバッドテイストなクリスマスの想い出にはビックリした。[投票(1)]
★5ロッキー(1976/米)がんばりたいときには、今でもこのテーマ曲を最初に思い出す。お金かけなくても面白い話は出来るんだなと言う典型。 [review][投票(1)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)「ウィリアム・テル序曲」でキメる高速3Pに爆笑。ロッシーニが生きていたら監督共々トルチョック制裁くらいじゃ済まないだろうな。毎度毎度の選曲センスに脱帽。[投票(1)]
★3ウェスト・サイド物語(1961/米)夏休みの高校。誰もいない「はず」の廊下で、ポスターにもなってる例の有名なステップであがらない足をあがらないまま踊っていた。新聞部と軽音部が教室の中にいて、一部始終を見られたあの頃。[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)私の映画ベストワンかもしれない。もし「シネスケ元気玉」というものが使えるなら、みんなの点をこの作品にちょびっとづつ集めて一億点くらいあげたい。この映画を一言で表すなら「日本の誇り」。 [review][投票(1)]
★3エレファントマン(1980/英=米)鏡は悟りの具にあらず、迷いの具なり。 [review][投票(1)]
★4転校生(1982/日)小林聡美尾美としのりの魂が入っても、ああいうキャラにはならないと思うが、あの体当たり演技はすごい。[投票(1)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)宮崎監督が仕掛けた、この映像ワンダーランドに抗える者はいないだろう。中盤の片道列車のシーンは魂の浄化を表しているかのような厳粛さを感じる。[投票(1)]
★1北京原人 Who are you?(1997/日)みうらじゅんがいなかったら見なかった映画の一つ。でも見て損はしなかったと思う。ウパー[投票(1)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)この映画を見てからいつも空想するようになったこと。 [review][投票(1)]
★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)「マスコミは恐怖をあおって商売のネタを作っている」という見方が面白かった。古○がやってる夜のニュース番組なんてほとんどそんな感じだよな。この映画見るまではチャールトン・ヘストン好きだったんだけどなあ。[投票(1)]
★2クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007/日)一緒に見た私の小四の息子はしんちゃんがシロを守ろうとする姿に感動していたが、すれっからしのオッサンには感動の押し売りがしらけた。歌劇団も意味不明だし、頭がいいはずのウンチの大将が当初の計画にこだわりすぎるところもリアリティ希薄。[投票(1)]
★5羊たちの沈黙(1991/米)演出の妙。 [review][投票(1)]
★5シンデレラ(1950/米)オチはひねりが効いてて原作よりも良い。原作改変がプラスになっている好例。劇中歌「ビビディ・バビディ・ブー」も秀逸。[投票(1)]