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サイモン64さんのコメント: 投票数順

★5REDリターンズ(2013/米)カットや動きのめまぐるしさに反比例した「上品」と行ってもいいくらいのスムーズな映画展開に驚く。俳優たちもテレも気負いもなく、なんで洋画だとルパン三世の実写的なものをこんなにあっさりおしゃれに撮れるんだろう。[投票(1)]
★3凶悪(2013/日)皆さんのコメントが的確すぎて何を書くのも恥ずかしいのだが、山田孝之とあとの二人の演技力に落差がありすぎることや(それは観る前から想像ついたが)、どうもストーリーを追うことに精一杯な感、そして「冷たい熱帯魚」を意識しすぎている(ように見える)感じがアンバランスを生じて、見ている間ずっとすこし居心地が悪かった。[投票(1)]
★4地獄でなぜ悪い(2013/日)悪ノリぶりは凄まじく、そして面白いのだが、映画撮影に入るまでがえらく長すぎると思った。國村隼の凄さをまざまざと感じる。[投票(1)]
★5マン・オブ・スティール(2013/米)脇役が豪華すぎてそっちが驚きの連続だ。昔マーロン・ブランドがやってた親父役は大概ひどかったけど今作は皆すごい演技を見せてくれる。テーマ曲はジョン・ウィリアムズでもないし、なんだか暗ーいストーリーだけど、悪役には悪役の言い分が用意してあってそこに感心した。 [review][投票(1)]
★4コップランド(1997/米)ロバート・デ・ニーロにスタローンなんていう悪趣味なキャスティング考えたヤツは誰だ。まさにうなぎに梅干し、天ぷらにかき氷。その上レイ・リオッタにハーベイ・カイテル。一体どこに焦点を合わせればイイのか。しかしながら、「おっ、結構スタローンって演技すごいじゃん」と思えるシーンが多々あって、特にスタローンに対しては今まで「演技」という切り口で彼を見たことがなかったため新しい発見になり、非常に楽しかった。[投票(1)]
★4ヒア アフター(2010/米)クリント・イーストウッド監督のねとーっとしたまなざしは大抵の場合意地悪で不愉快ながらも目を離せない引力があるのだが、この映画では終始暖かい印象を持っているのは制作陣にスピルバーグが混じっていることが大きな要因なのだろうか。[投票(1)]
★3共喰い(2013/日)映画内で多用される暗喩は安直な印象を受けるが、映像は締まっていてすごく良いと思う。昭和30-40年代の日本家屋の不潔感(映画の舞台は昭和63年)が非常にリアルに不快だったがそこがまた良かった。少年がセックス中に女性の首を締めるという性癖の訳が明瞭になっていない(順当に考えて親父の血を引いたということかと思うが、本人から特に語られることもない)などの他にも説明しきれていないところがあるのが残念。 [review][投票(1)]
★2ガッチャマン(2013/日)主演俳優5人はそれぞれ雰囲気がちゃんとあって良いし、この映画をなんとか救っている。しかし設定と脚本が全てを台無しにしており、また、監督があの「誰だ誰だ誰だ〜」の歌の魅力を知らないばかりか、もしかして「シュパーシュパシュパシュパー」の歌なんかハナから知らないんじゃないかと思える程のガッチャマン愛の欠如を露呈しており、そもそもガッチャマンですら無いという点でタツノコプロの管理能力の無さが嘆かわしい。[投票(1)]
★5スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米)予告編で流れたマグマのシーンが、クライマックスではなくただの前座だとわかったときの衝撃。全編超絶CGの濁流に飲まれるような映画ではあるが、スポックの性格設定を「実は結構熱い人」にしたのがこのシリーズの成功の源であろうかと思う。しかしかえすがえすも今回の敵役の心情・動機がイマイチ判然としないのであった。[投票(1)]
★5ワールド・ウォーZ(2013/米)超豪華なゾンビ映画。後半研究所のシーンはゲームのバイオハザードそのもので非常に楽しかった。[投票(1)]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)世の中も主人公も間違ってる。でも、私にはセルマのかたくなで融通の効かなすぎる行動を断罪できない。ミュージカルシーンへの逃避がなかったら、この辛すぎる物語を最後まで正視できなかったと思う。[投票(1)]
★2クロユリ団地(2013/日)そもそもこんな映画に一片の期待をいだいてしまった自分に問題があるとしか言いようがないのだが、それにしても、もう少し上手く撮れなかったのかと思う。 [review][投票(1)]
★3死霊のはらわた(2013/米)オリジナルの『死霊のはらわた』は、怖さのあまり笑ってしまうほどであったが、今リメイクでは登場人物に笑わせてしまっている。自分で言った冗談に自分で笑ってるオッサンみたいになってて残念。 [review][投票(1)]
★2ラストスタンド(2013/米)勝手に国境に橋かけてる連中が保安官を銃撃したのに、州兵も出てこないのか? 終始「よっこらしょ」という声が聞こえてきそうなシュワルツェネッガーの動きも萎えるポイント。でも、そういえばもともと動きの素早い人ではなかったな。[投票(1)]
★5HK 変態仮面(2013/日)まず劇画チックな鈴木亮平の風貌がとてもイイ!そして磨き上げた彼の肉体がまた素晴らしく、さらには一切の照れや憂いを排した変態ポーズが素晴らしい。彼を主演にした時点でこの映画の成功は約束されていたと思う。そしてニセ変態仮面を演じる安田顕の変態演技が、この変態映画を究極の変態映画へと盛り上げている。このめんどくさいいまどきの日本で、よくぞここまでの映画ができたものだと感心する。[投票(1)]
★5キャビン(2011/米)画期的構成の新型ホラー(と言っても、再び同じ手は通用しないのが残念)。百鬼夜行の様も楽しく、ラストであの人が出てくるのも激しくボルテージアップである。そしてクリステン・コノリーがかわいい。「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンスが真面目にノリノリでやってるのもツボ。見て良かったと本気で思った一作。[投票(1)]
★5カンナさん大成功です!(2006/韓国)見かけと心の問題を描いて非常に良い映画だと思う。日本映画では安易にウェットになりすぎてしまいそうな告白部分も非常にうまく整理できているし、劇中音楽も非常に良かった。日本映画はまだまだ他国から学ぶべきところが多いと思う。 [review][投票(1)]
★5扉をたたく人(2007/米)壁のポスターに書かれた「移民は国家の力」とは何たる欺瞞。やるせない憤り。ラストで主人公が独り叩くジャンベに言葉なき怒りが満ちている。 [review][投票(1)]
★5レザボア・ドッグス(1992/米)「パルプ・フィクション」に始まり、ほとんどのタランティーノ作品を見てから本作を見た。選曲センス、グダグダした会話、シーンの時間配置、どれもこれも天才的としかいいようがない。そして映画づくりにおいて才能というのは枯れてしまうものなのだなと思う。[投票(1)]
★5アルゴ(2012/米)多少の誇張はあろうかと思うが、見ていてあまりの怖さに漏れそうになった。 「映画好きに捧ぐ」みたいなラストシーンもいいね。[投票(1)]