IN4MATIONさんのお気に入りコメント(119/128)
ガンジー(1982/英=インド) | review] (すわ) | 世界史の授業で見た私は、欠席して見られなかった友人に、あらすじだけを大まかに言うつもりが、あまりにも熱くなり過ぎて全部しゃべってしまった。そんな作品。どんな作品? [[投票(5)] |
茶の味(2003/日) | review] (町田) | 史上最小にして最高の達成感。その後味。確かめる茶の味。大袈裟に云うならばそれは「The Universe Of Tea」。我々、日本人の心に広がる宇宙です。 [[投票(9)] |
茶の味(2003/日) | review] (水那岐) | 「♪なんでアナタは三角定規なの!?」のフレーズが頭から離れない。これはオタク風味の小津スタイルムービー、しみじみする場面はちゃんとあるけれど、穏やかな展開を期待すると後頭部をどつかれます。ご用心召されよ! [[投票(7)] |
ラブストーリー(2003/韓国) | みか) | 私も雨の中を走りたい。 ([投票(4)] |
ラブストーリー(2003/韓国) | review] (movableinferno) | このまま行くと… [[投票(4)] |
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | review] (ゾラゾーラ) | ベイブ・都会へ行くな [[投票(3)] |
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | review] (mal) | なかなかどうして、開けてびっくりの映像美玉手箱。予想もしてない所で不意に、近未来的とも言える凝った美術に出会えてしまった、このちょっとした感激を猫語で表現するならば、 [[投票(2)] |
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | review] (ダリア) | こんな続編を求めていたのではない。 [[投票(3)] |
HERO(2002/中国=香港) | review] (tkcrows) | 目で楽しむ始皇帝暗殺・中国大絵巻。かつて物語で我々の心を揺さぶってきたこの監督が初めて挑む「画で心を揺さぶる作品」(きっと最初の発想はそんなもん)。確かにシーン毎に額縁に入れたいほどの美しさ。ただ記号化された感情描写じゃあちっとも琴線には触れませぬ。記号化された絵でもね。 [[投票(3)] |
ペット・セメタリー(1989/米) | tkcrows) | もし自分の愛する人が亡くなったら。もしそういう場所があって、それが遥か遠くの場所であったとしても。私はそこに亡骸を連れていくに違いない。たとえ本人と同一でないとわかっていても、たとえ一人よがりのエゴだとしても。だからこの話は哀しい。 ([投票(9)] |
コレクター(1997/米) | ウェズレイ) | 犯人が分かったとき、「アッ!コイツが犯人だったのか!」ってゆー喜びがなかったのが残念。 ([投票(3)] |
コレクター(1997/米) | アシュレイ・ジャッド。 (黒魔羅) | 「誘拐された女性はいずれも、10代後半から20代前半…」そこへ強引に割り込んだ30女の[投票(10)] |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | review] (くたー) | 個人の正義と社会。3.5点。 [[投票(4)] |
ドラムライン(2002/米) | review] (月魚) | 予告編を観たときには、あんまりかっこよくて気絶しそうになったのに、結局そこだけ。ええ、ドラムタイマンはかっこいいですが。 [[投票(5)] |
シービスケット(2003/米) | review] (ダリア) | 私の心を捉えたのはレッドでもシービスケットでもなく、彼だった。 [[投票(9)] |
H[エイチ](2002/韓国) | review] (ねこすけ) | 殺人犯の台詞に引用臭いのが多く、この監督がそういうのが好き、ってのが良く分かる。でもそれ見せても仕方ねぇだろ。タイトルの意味がテロップで出た瞬間、思わず噴出した。 2004年7月11日劇場鑑賞 [[投票(2)] |
華氏911(2004/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 問題提起から材料を提示して結論を導く説得力の強さと簡潔明瞭さに驚く。その冷静且つ明晰さ、それでいて人間味に溢れる姿勢に野球帽を脱帽。4.9点。 [[投票(14)] |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | review] (sawa:38) | 徐々に語られるようになってきた「身障者の性欲」。その内情を知るとコレはまるで夢物語だという。 [[投票(8)] |
ドラッグストアガール(2003/日) | review] (ペペロンチーノ) | ドラッグガールが正しいのではなかろうか? [[投票(8)] |
きょうのできごと(2003/日) | 妻夫木聡)も正道(柏原収史)も、山田(山本太郎)や壁男(大倉孝二)ですらも、男全員が「過去から連なった今日」をしっかりと背負っている。だから彼らは魅力的なのだ。それに比べて女達はなんなのだ。 [review] (ぽんしゅう) | 私はこの若者達が大好きだ。中沢君([投票(8)] |