★4 | まあ、ラストのラストまで引きつける映像、演出、格好つけ、思わせぶりは相当なもの。「カル」+刑事ものを意識している。特に映像は毅然と美しかった。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 観終わった後に、「○○を殺したのは誰」かを議論する楽しみは。。。一応ある。ラストのラスト、オチの意味が全然わかんねぇ。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | もうラストのオチなんてどうでもよいが。映像は綺麗に撮れてるし編集もそこそこ出来てる。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 誰がどう見ても『羊たちの沈黙』『セブン』『カル』の後にこの作品はある。もしかすると、『レオン』から『リベラ・ベ』な流れも混じっているやも。いろんな映画を見て「こういうのを撮りたい!」と思った監督の思いが詰まっていると言うか何というか。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | アンガールズ!?は、やはり不思議な落ちをつけるなぁ。最後まで雰囲気いいのに…、おしい! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ホントに犯人が何考えてるか分からなくてマジ困ります。やたら哲学的な台詞で劇中人物や我々を煙に巻きますが、「何言ってるか自分でも理解してねえんじゃないの?」と思える始末。「だから異常者なんだよ」と言われちゃそれまでですが…。 (takamari) | [投票] |
★2 | 殺人犯の台詞に引用臭いのが多く、この監督がそういうのが好き、ってのが良く分かる。でもそれ見せても仕方ねぇだろ。タイトルの意味がテロップで出た瞬間、思わず噴出した。 2004年7月11日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★2 | グロテスクさは他の作品に負けていない・・・だけ??? (RED DANCER) | [投票] |