★5 | スティーブンキング自身、気味が悪すぎるという理由で、完成から長い間出版しなかったといういわくつきの原作を、映画化するならと、彼自身が脚色した作品。だが、その気味の悪さが自分にはジャストミート! (ウェズレイ) | [投票(2)] |
★4 | もし自分の愛する人が亡くなったら。もしそういう場所があって、それが遥か遠くの場所であったとしても。私はそこに亡骸を連れていくに違いない。たとえ本人と同一でないとわかっていても、たとえ一人よがりのエゴだとしても。だからこの話は哀しい。 (tkcrows) | [投票(9)] |
★4 | 哀しさが心に沁みる。事故のシーンは”風船”と共に非常に鮮明に覚えていて、10年経ってもずっと忘れられない。自分が子供を産んだ今、そのシーンが余計に胸に迫ってくる。自分にとって、哀しさの溢れるホラーはただのホラーではなくなる。 (m) | [投票(7)] |
★4 | 「死んだ人は二度と戻ってこないんだよ」って諭されている気がしてならない。 (大魔人) | [投票(2)] |
★4 | 観終わったあと悲しい気分になるのは、人(家族)の愛が深いテーマになってる悲劇だからだと思います。特異なホラー映画でした。上等です。 (ベルガル) | [投票(1)] |
★3 | 匂いとかないんすかね? (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★3 | 交通事故。身近なペット。身近な隣人の死。それは我々の日常に巣くうものだ。そこにオカルトの要素が加わり、“ホラーの感情”として新しいスタイルを築いていた。ただし・・・ [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 原作を読んだ直後に観たらすげえ怖かった。物心ついて初めて明かりをつけたまま寝た。でも、二度目に観たら何も感じなかった。やっぱ「ダディーーー!」の叫びがないとダメでしょ。 (clamabant) | [投票(1)] |
★3 | 想像してみて欲しい・・・子供を失った親の悲嘆を。悪霊に運命をゆだねなければ、解決できないほどの喪失感。本当の恐怖は、始めの30分間にすべて凝縮されている。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 原作の悲しさや気味悪さが薄味。登場人物の描写不足で説得力に欠ける。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★3 | 子役が2歳くらいのはずなのに、怒った表情や悲しい表情がうますぎて不気味。メイクのたまものか?どうやって撮ったんだろう。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 哀しく、そして切ない親子愛を描いた傑作になりえたであろうこの作品、所々の恐怖感はただならぬ物を持っていると思う。しかし登場人物の不明瞭な点と、特にあのバカ親父のせいでどうしても今一歩映画に身をよせる事が出来ない。 [review] (ギスジ) | [投票] |
★3 | 悪い出来ではなかったのだが、(原作を愛するがゆえ)原作と比べると、感情面に訴えるものが少し希薄な感じがした。家族を愛するがゆえ、邪悪な力と道徳心の狭間でもがき苦しむ男の悲哀を、もっと強力に描いて欲しかった。それと・・・ [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 気持ちはとてもよくわかる・・・猫てのもなぁ。悲しく恐ろしい話。究極の選択ですね。これは。 (megkero) | [投票] |
★3 | 屍が蘇る……それに便乗するのが医者ってのは、ちょっと滑稽。 (けけけ亭) | [投票] |
★2 | ペットのゾンビが大量に襲ってきて…、っていう映画だと思ってた。ちがうのね。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★2 | 原作の、追い詰められたやるせなさが描ききれてない。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★2 | 言えることは [review] (t3b) | [投票] |
★2 | ストーリーよりおじいさんの顔の方が怖いと思う。 (マス) | [投票] |
★2 | 恐いシーンより、あの「痛い」シーンのほうが強烈。動物の描写は、『モンティパイソン』の恐怖の「ウサギ」と、ある意味「いい勝負」(そしてウサギの勝ち)。 (uyo) | [投票] |
★2 | 説得力のかけらもない。復活後の展開も急ぎすぎで何の見所も無く終わる。 (ドド) | [投票] |
★1 | え?これってキング自身が脚本書いてるの?だったら何故…? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |