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甘崎庵さんのコメント: 投票数順

★5サイコ(1960/米)ヒッチコックが望んだもの。それは単純な恐怖だったのでしょうか? [review][投票(8)]
★3ホワイトアウト(2000/日)頑張った邦画。ただし、この映画に限らないけど、どうしても我慢できないシーンがあります。 [review][投票(8)]
★5王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)実に魅力あるが、いざその理由を口に出そうとすると極めて難しい作品。 [review][投票(8)]
★3荒野の七人(1960/米)私にとって最も残念だったのは、『七人の侍』より先にこれを観てしまったと言う事。無理をしてもこっちは後で観るべきでした。 [review][投票(8)]
★5天井桟敷の人々(1945/仏)もし、1作だけ“6点”を付けられる。と言うなら、私はこれを選びます。 [review][投票(8)]
★1ゴジラVSデストロイア(1995/日)デストロイアと言うと、覆面レスラーのことを思い出すのですが、ひょっとしてあのザ・デストロイヤーが巨大化してゴジラとやり合うんだったらさぞかし楽しかったでしょう。 [review][投票(8)]
★1プラトーン(1986/米=英)戦争の狂気?ストーリーにさえなってない。以降オリバー・ストーン監督の映画そのものに嫌悪感を覚えるように… [review][投票(8)]
★5紅い眼鏡(1987/日) この不条理な世界。押井ファンにはたまりません。 [review][投票(8)]
★3冷たい熱帯魚(2010/日)本作を観る場合、食事摂ってからしばらくしてからをお薦めしたい。間違っても食事しながら観ようなんて思わないこと。 [review][投票(7)]
★5グラン・トリノ(2008/米)これがイーストウッドの集大成というのは間違いないでしょう。私自身も本当に良いものをいただいたと思います。 [review][投票(7)]
★4ダイ・ハード4.0(2007/米)これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [review][投票(7)]
★3秒速5センチメートル(2007/日)日本アニメ史上における、(見ようによっては)恐ろしいホラー作品の誕生。とも言えるかも。 [review][投票(7)]
★4トゥモロー・ワールド(2006/米)本作の感動は、ヒッチコックばりの緻密な物語構成に成り立ってます。 [review][投票(7)]
★3ユナイテッド93(2006/仏=英=米)ドキュメンタリーの傲慢さ。と言うことを考えさせられました。 [review][投票(7)]
★3ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ)ギリアムは受けに回ってはいけません。この人は常にとんがっていて欲しいです。 [review][投票(7)]
★4亡国のイージス(2005/日)これは軍オタが作りたいように作った作品で、それを後押しする形でこれだけの後援が得られた点が素晴らしいことです。『ローレライ』の時も思いましたが、以降の邦画の方向性は、かなり期待できることを確信(レビューは妄想全開です)。 [review][投票(7)]
★5スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)公開直後、amazonのトップセラーで『EP4』〜『EP6』のBOXの売り上げがいきなりトップになってましたが、本作の出来を見てそれも納得。 [review][投票(7)]
★4ローレライ(2005/日)本作に新しい日本映画の方向性を見ました。願わくばこの流れを良しとして欲しいものです。 [review][投票(7)]
★5世界大戦争(1961/日)何とも凄い作品だが、惜しむらくは、もうちょっと世界的に認められても良さそうな作品だと思います。『博士の異常な愛情』よりも3年も早かったんだよ。 [review][投票(7)]
★2トロイ(2004/米)原作に思い入れがあるってのは、一種危険。評価するにも、映画単体じゃなくて自分の思いばかりを書いてしまうから…(レビューはまさにそのまんまです。それでも大分抑えました) [review][投票(7)]