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甘崎庵さんのコメント: 投票数順

★3アップルシード(2004/日)本作の最大の問題は、公開が『イノセンス』の後になってしまったこと。こっちが先だったら、もう少し点数も高くなっただろうけどねえ。 [review][投票(7)]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)改めて、ワイズ監督の偉大さを思う。この監督のキャリアでこれだけの冒険に挑戦しようなんて。博打だったんだよ。これは。 [review][投票(7)]
★4ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日)手塚監督、本作作る前に徹底したリサーチを行ったに違いありません。ひょっとしてこのシネスケを参考にした?だって、ここに書かれてた前作の不満点、全部解消されてます。(レビューは電波入りです) [review][投票(7)]
★328日後...(2002/オランダ=英=米)もし勝手にこの作品の副題を付けさせてもらえるんだったら、『ダークネス・オブ・ザ・デッド』と付けたい。で、なければ『アフター・アウトブレイク』とか(笑) [review][投票(7)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)死ぬと言うこと、あるいは死なないと言うこと。大人と子供が見た死生観の違い。(コメントは長文ですが、完全に電波入ってます) [review][投票(7)]
★4モスラ(1961/日)この作品で改めてはっきり分かった事…モスラって、大きかったんだなあ。(おまけにモスラの歌の意味を入れてみました) [review][投票(7)]
★5禁断の惑星(1956/米)実はこの映画で出たモンスターは、1998年に日本で、そして2002年にアメリカで登場している… [review][投票(7)]
★5宇宙大戦争(1959/日)改めて。SF映画における言葉の重要性というものを見せ付けてくれました。感動もんです。 [review][投票(7)]
★4ウインドトーカーズ(2002/米)今の時代に基本的に張りぼてと人海戦術。所々に資料映像…かえってこれを好ましく覚えるのは特撮ファンの宿命と言う奴か? [review][投票(7)]
★5灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)私に筆力を下さい。この映画の魅力を語れるだけの。(reviewは長いですが、読み飛ばして良いです) [review][投票(7)]
★3ダイ・ハード3(1995/米)シリーズの責任を取って、ブルース=ウィリスがひたすら走る。その走りこそが、これを『ダイ・ハード』のシリーズとして認めさせた。 [review][投票(7)]
★3復活の日(1980/日)邦画では貴重な本格的スペクタクルを目指した作品。部分的にそれは成功させている。 [review][投票(7)]
★4ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)これを“格好良い”と言っていた時代は確かにあった。それを否定することは出来ない。それに、今観直しても、やっぱり格好良いと思える自分がいる。 [review][投票(7)]
★4ファイト・クラブ(1999/米)一応この作品の出来は自分なりに納得いったが、一つだけ、疑問が… [review][投票(7)]
★3メカゴジラの逆襲(1975/日)真船教授はマッド・サイエンティストの鏡です。彼の生き方こそ、本当に格好良いマッド・サイエンティストの姿だ! [review][投票(7)]
★4ゴジラ対メカゴジラ(1974/日)「怪獣映画で下手な人間ドラマを見たくない。怪獣同士のどつき合いこそが見たいんだ」と言う人がいたら、一番にこれをお勧めします。 [review][投票(7)]
★3怪獣大戦争(1965/日)この作品における本当の主人公とは? [review][投票(7)]
★3ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968/日)「地球上に恐るべき生物を発見せり!その名は…」ここでシビれました。良い所はたくさんある作品です。でも…(ちょっと下ネタあり) [review][投票(7)]
★4ブラックレイン(1989/米)この映画を観るまで、オオサカがこんな妖しい街であるとは知りませんでした。夜とかでも平気で歩いてたのに… [review][投票(7)]
★4レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)映画撮影にはトラブルが付き物だとは言うが、そのトラブルを超え、更に面白いものにできてこそ本物の監督。端的に言って、スピルバーグはやはり本物なのだろう。 [review][投票(7)]