甘崎庵さんのコメント: 更新順
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008/日) | 最終的に思うのは、「古さとは、それはそれで悪くない」というところかな? [review] | [投票] | |
新 極道の妻たち(1991/日) | どこからどう見ても育ちが良すぎる高嶋政宏には極道役は無理。 | [投票] | |
シャラコ(1968/英) | ポリコレの観点を持つと、悪い意味で凄まじい出来の話ではあった。 | [投票] | |
極道の妻たち 三代目姐(1989/日) | やくざ映画には不釣り合いな情緒を受け入れられるかどうかで評価が変わりそうだ。 | [投票] | |
極道の妻たちII(1987/日) | かたせ梨乃が空を飛ぶ。 | [投票] | |
スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007/米) | 内容はとても良いのだが、セスにそっくりな知り合いのことを思い出して苛ついたので、少し点数落とした。 | [投票] | |
エージェント:ライアン(2014/米) | 軍事アナリストがアクション担当までやらねばならないのは無理筋な脚本だ。 | [投票] | |
極道の妻たち(1986/日) | 監督の趣味であるキャットファイトを充分に満喫できる。その趣味がないと面白さが半減する。 | [投票] | |
マーティ(1955/米) | 初見時、「なんだ。俺より良い男じゃん」と思ったのは事実だ。 [review] | [投票] | |
太陽の中の対決(1967/米) | 観てるだけでやたら喉が渇く作品だった。 | [投票] | |
フィラデルフィア物語(1940/米) | 観たまま楽しめれば面白いんだろうけど、キャラの一貫性がないので [review] | [投票] | |
メイズ・ランナー(2014/米) | アメリカン・ライトノベルはだいたい似た感じになるな。 | [投票] | |
アサシン クリード(2016/英=仏=米=香港) | 擬似的に過去に行くというアイディアは色々使えそうで良かったはず。だけど大金遣ってアイディアを全く活かせなかった脚本に問題がある。 | [投票] | |
ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994/日) | シリーズの肝である友情と協力がない珍しい作品。 [review] | [投票] | |
るろうに剣心(2012/日) | ようやく佐藤健の代表作が出来た。 [review] | [投票] | |
ハチ公物語(1987/日) | 仲代達矢とおでん屋以外みんな冷たすぎない? | [投票] | |
シン・仮面ライダー(2023/日) | 目指したのは「仮面ライダー」の「芯」だったのかも。 [review] | [投票(6)] | |
サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005/米=スペイン) | 脚本もキャラも演出も金の使い方も立派なのに、それらの魅力を全部駄目にした珍しい例。 | [投票] | |
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜(2013/英) | カーティス脚本は徹底してイギリス庶民の目線を崩さず、そこに哲学的要素を入れる。それに手を抜かないところが凄い。 | [投票(1)] | |
トゥームレイダー ファースト・ミッション(2018/英=米) | さすがにこれを日本と言い張るのは無理だろ。 | [投票] |