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甘崎庵さんのコメント: 更新順

★4チョコレート(2001/米)主題は人種差別ではないと思います。 [review][投票(1)]
★3チャンス(1979/米)名作なんでしょうけど、拒絶感ばかり覚えてしまって… [review][投票(2)]
★5エリザベス ゴールデン・エイジ(2007/英=仏=独)私にとってこの2時間はまさに至福の時間でした。 [review][投票(3)]
★4ダンボ(1941/米)やっぱあれはサイケデリックの走りだったんでしょうか? [review][投票(2)]
★3大学の若大将(1961/日)シリーズ1作目が一番完成度高いのはほとんどの作品で共通。本作も然りです。 [review][投票]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)リプリー』との違いは、本作は風景にものを語らせたところでしょう。改めて本作の巧さを感じます。 [review][投票(1)]
★3ダーティハリー4(1983/米)このあたりからイーストウッドは視聴者の期待の斜めを行く作品を作り始めました。ただ、時折斜め下の作品が出来てしまう時があります。 [review][投票(2)]
★4その男、凶暴につき(1989/日)他の誰にも出来なかった“リアルな強さ”が北野監督作品にはあります。 [review][投票(6)]
★3ソウ3 SAW3(2006/米)これだけ色々考えさせられる作品を単なる残酷描写だけでスポイルしてしまったのは返す返すも残念な話です。 [review][投票(2)]
★4ソウ2 SAW2(2005/米)ジグソウの楽しんでる“ゲーム”とは… [review][投票]
★3銭形平次捕物控 恋文道中(1951/日)アチャコのガラッパチも味があっていいですね。 [review][投票]
★2戦場にかける橋2 クワイ河からの生還(1989/英)どうしようもない作品ですが、日本人を人間として描こうとしたことだけは評価します。 [review][投票]
★5スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)神話の系譜の完結。あるいはとても健全な物語。 [review][投票]
★4アメリカン・ギャングスター(2007/米)実験をしてますよ。というパフォーマンスだけで工夫をしてない作品ではどうにもはまりこむことはできません。スコット監督ならそれができると思ったんですが… [review][投票(5)]
★5スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)そして、神話へ。 [review][投票]
★2地獄甲子園(2002/日)調べたら脚本協力で石井輝男の名前が。これが最後の脚本作品なんですね。可哀想と言うべきか、らしいと言うべきか… [review][投票]
★3真空地帯(1952/日)「戦線から遠のくと、楽観主義が現実にとって代わる。そして、最高意思決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けているときは特にそうだ」 [review][投票(2)]
★3下町の太陽(1963/日)山田監督が倍賞千恵子に求めたものとは? [review][投票(4)]
★4小説家を見つけたら(2000/英=米)小説を題材にしてるのに、清々しいバディ・ムービーを見せられた気分です。キャラに合わせた描写が見事。 [review][投票]
★3シリアナ(2005/米)設定は良いんだけど、その良さを生かし切れてなかったようです。一本一本の物語が短すぎ。 [review][投票]