★5 | 実話の迫力を御大が上手く出していて、これ見るとタランティーノは好きだけど軽く見えちゃう。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | クライマックスの演出は手本のよう。銃撃戦の冴えもさすがなら、男がまことカッコウ良く撮れている。また、その前に差し挟まれたそれぞれの家族描写など肉付けもそつがない。だがしかし、最近のリドリー先生にゃどうも心が無い気がする……。 [review] (kiona) | [投票(12)] |
★4 | 実験をしてますよ。というパフォーマンスだけで工夫をしてない作品ではどうにもはまりこむことはできません。スコット監督ならそれができると思ったんですが… [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | デンゼル・ワシントン巧いなあ。 [review] (夢ギドラ) | [投票(4)] |
★4 | うーん、デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ、監督がリドリー・スコット、題材が実録ものの麻薬犯罪。観る前から映画的にどう撮るか想像出来るハリウッド映画大作とでも言おうか、、。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | パラノイアなカリスマが出てこない等身大の『アンタッチャブル』。人より僅かに慎重なギャングと僅かに潔癖な警官の物語だが、最高級の役者と匠の域に達した演出で熟成バーボンのような味わい。終盤2人が初めて相対するシーンは至高の顔演技の切り返し。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 正義対悪の体裁をとっていないの構図が良い。双方が正義であり、悪であり、異常者であり、進歩の象徴である。己の生き様を貫く熱い“漢”映画デシタ。それにしてもクロウの一言…、 [review] (FreeSize) | [投票(2)] |
★4 | どちらかに肩入れして見たい。黒そうで白なほうか、白そうで黒なほうか。肌の色まで含めると余計、ややこしい。
[review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの両名優の競演と言うことで、期待値は5点だったが、最後のあっけない終わり方にちょっとがっかりしたので、マイナス1点。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 各々のくやしさに思想の裏付けがあり、彼らの啓蒙思想は道具や振舞によって可視化されている。デンゼルとラッセルは思想的に互換するから、序盤でデンゼルの課題が解決しても啓蒙が侵されたくやしさはラッセル組に継承される。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | 家族の部分も描く事で同じような題材の作品との差別化を計ったのかもしれないがそれがために散漫な印象を残す。アカデミーの主要部門のノミネートを軒並み逃したのも納得。 [review] (Master) | [投票(6)] |
★3 | 緊迫感のあるサスペンスアクションだが、ギャング映画としてあるべき男のドラマを掘り下げきれず…。この監督、主演での期待値からすれば、最低ラインをクリアしたに過ぎない。(2008.03.10.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★3 | 闇の黒人ビジネスマンとして成り上がるフランクの徹底した合理性と冷徹さには共感さえ覚える迫力があった。一方、腐敗した最前線をみかぎるように夜学に通う警官リッチーの上昇志向に、正義感以外の、何か他の理由を捜したくなってしまうところがこの映画の欠点。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | クロウとワシントンの2人は当代きってのスターだという事は解るのだが、やっぱりこの2人、どこか「甘い」んだよなぁ。。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | アクションを抑えて人間関係で見せていく気概は買うし、終始退屈しない絵作りで満腹感もあるが、広げた枝葉を丹念に紡いでいく丁寧さに欠ける。 [review] (shiono) | [投票(4)] |
★3 | ネコババは立派な犯罪です。 [review] (jun5kano) | [投票(1)] |
★3 | 駅弁グラディエーター。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 嫌いでない監督だが、本作は普通作。ワシントンがワシントンらしさを出して(これが本人に一番近いと思う)で良かった。リッチーは誰でもよかったのでは?フランクの母親の良識には頭が下がる。良識がなくなりつつある現代、すべからくこう有りたいものだ。 (KEI) | [投票] |
★3 | ジョシュ・ブローリンとテッド・レヴィンの他出演作(有名なやつ)と見比べると2倍楽しめる。 (代参の男) | [投票] |
★3 | ああ、これリドリースコット監督だったのか。しかし、世紀の二大俳優競演でもイマイチ乗り切れないのは何故かよくわからないまま映画は終わってしまった。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 正直、主人公二人の苦悩が伝わってこない [review] (hideaki) | [投票(3)] |
★2 | 大物俳優が競演すると、いつもこれだよ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★1 | とどのつまり。 [review] (kajun) | [投票(6)] |