コメンテータ
ランキング
HELP

甘崎庵さんのコメント: 更新順

★3天地創造(1966/米=伊)まとまりはないですが、壮大さは感じられます。 [review][投票]
★32LDK(2002/日)小ネタですが爽快感だけはたっぷりと詰まってますよ。 [review][投票]
★4殺人者はライフルを持っている!(1968/米)名優ボリス=カーロフの遺作として、最も彼らしい作品だったとも言えます。 [review][投票]
★3ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005/英=米)良い作品なんですけど、毒気が抜かれては魅力半減でした。 [review][投票(1)]
★5月のひつじ(2000/豪)金を遣わない宇宙開発の話。実に感心できた話でした。 [review][投票(1)]
★2忠臣蔵外伝四谷怪談(1994/日)これも深作欣二監督らしさ。彼にとっては怪談だろうが叙情的な話であろうが、最後は絶対にアクションに持って行くことになります。 [review][投票]
★4ニューヨークの王様(1957/英)アフガン戦争からこっち、この映画を観てからアメリカを考えると、まさにチャップリンの言ってる通りになってます。時代を捉えることにかけて、チャップリンは間違いなく最高の識者でした。 [review][投票(1)]
★5クラッシュ(2005/米=独)心が殺伐とした折、本当に「観て良かった」と思わせてくれた作品でした。 [review][投票(6)]
★2タッチ 背番号のないエース(1986/日)一個の映画としてはOKですが、原作読んだ人には許せない作品です。これは作った事自体が失敗だったのではないでしょうか? [review][投票]
★3太陽の季節(1956/日)和製ヌーヴェル・ヴァーグの始まりと言うよりはATGを先取りした作品のように思えます。 [review][投票]
★4ダーティハリー(1971/米)山田康雄の声で「泣けるぜ」というのは実際に結構真似しました。どうしても声はそれしか思い浮かびません。 [review][投票]
★3刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米)やっぱり本作の背後にはヴェトナム戦争が存在するようで。 [review][投票]
★3続・網走番外地(1965/日)これがむしろ石井輝男監督の持ち味なんでしょう。勿論、だからといって評価が高い訳ではありませんけど。 [review][投票]
★4続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)演出は際だって良い作品です。しかし、その演出を持っても、時折退屈するのがレオーネらしさ。 [review][投票]
★1千年の恋 ひかる源氏物語(2001/日)映画製作会社の「何年記念」という作品は劇場で観る価値ない。と言うのが結論です。 [review][投票]
★4世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)色々な意味で、観ているとほのぼのした幸せを感じさせられる作品。アレン作品はちょっと。と言う人には是非お勧めしたい作品です。 [review][投票]
★3ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米)無難すぎ。これ観るんだったら、本を読んで空想の翼広げた方がなんぼか子供のためには良いと思います。 [review][投票(5)]
★3ZOO(2005/日)オムニバスだから、気楽に楽しめるのが良いですね。内容はちょっとホラー調ですが(笑) [review][投票]
★3すべてをあなたに(1996/米) 生々しさはなく、純化された思い出のみで構成される作品です。でもそれで良いじゃないですか。 [review][投票]
★4仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日)一作目よりも更に“仁義ない”描写が映えた作品です。公開当時は山中に自分自身に重ね合わせて泣いた人も多いでしょう。きっと。 [review][投票(1)]