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甘崎庵さんのコメント: 更新順

★3アース(2007/独=英)ナレーターが渡辺謙じゃなくて伊武雅刀だったらかなりはまっていたような気がします。もう少し突き放したナレーションの方が良かったような? [review][投票(1)]
★4死刑台のメロディ(1970/伊=仏)“空気を読む”人は、時として残酷です。 [review][投票(2)]
★2座頭市逆手斬り(1965/日)総じて言えば、殺陣は素晴らしいが、それ以外に見るべき所がない作品とは言えるでしょう。 [review][投票]
★4ザ・プレイヤー(1992/米)口をぽかーんと開けて「何これ?」と言った後、大爆笑。これがあると満干特の醍醐味です。 [review][投票]
★4酒とバラの日々(1962/米)コメディアンは実力俳優になれるが、実力派はコメディアンにはなれない。レモンは身をもってそれを証明して見せましたね。 [review][投票(1)]
★4さらば冬のかもめ(1973/米)ニコルソンの懐の深さ。 [review][投票]
★2ザ・エージェント(1996/米)この作品が公開されて10年。実はアメリカスポーツ界の状況はますます悪くなってるという事実を知るにつけ… [review][投票]
★3ザ・リバー(1984/米)ギブソンもスペイセクも演技は良いんだけど、好演すればするほど痛々しく見えてしまいます。 [review][投票]
★4殺しの烙印(1967/日)丁度先日しばらくご飯が食べられなかった時期があり、この時に本当に飯の匂いがどれだけすばらしいことか分かりました。 [review][投票]
★4コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ)自由と自堕落は似てる。主人公の行動は「自由を求めて」なのかも。 [review][投票]
★3恋のじゃま者(1986/米)前半観た時は「こりゃ駄目だ。」と思ったのですが、意外や意外。深みのある作品です。 [review][投票(1)]
★3母べえ(2007/日)あるいは、TVで作られる以外では、このタイプの作品はこれが最後の大作になるのかも知れませんね。それも映画の時代の流れかな? [review][投票(2)]
★3ゴッド・アーミー 悪の天使(1994/米)やってることはB級そのまんまなのですが、無茶苦茶なりに楽しめる作品です。ヴィゴのファンならアメリカ公開版の方がお勧めです(ナレーションも担当してるから)。 [review][投票]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)どれだけ「大物」と言われるようになっても、好きな作品を自由に作るバートン監督には敬意を表します。でも、私の観たかったものではありませんでした。 [review][投票(5)]
★3ゲス・フー 招かれざる恋人(2005/米)招かれざる客』が「これから始まる」物語だったとすれば、本作は「始まってしまった」物語だと言えると思います。 [review][投票]
★39時から5時まで(1980/米)時代時代に個性を出すフォンダの存在感が楽しめる作品です。 [review][投票]
★3グーニーズ(1985/米)多分観た時期が悪かった。 [review][投票]
★3キンキーブーツ(2005/米=英)良い作品なんですが、設定の良さを演出に活かせなかったですね。演出にキレがあれば佳作になったのですが。 [review][投票]
★3AVP2 エイリアンズVS.プレデター(2007/米)映画ファンと特撮ファンの間を行き来する作品。複雑な思いです。 [review][投票]
★1キャットウーマン(2004/米)女版『悪魔の毒々モンスター』。以上、全ての物語の説明終わり。 [review][投票]