コメンテータ
ランキング
HELP

甘崎庵さんのコメント: 更新順

★1リング0・バースデイ(2000/日)怖さとは、得体が知れないから怖いんだよ。なんでそれを分かってあげられない? [review][投票]
★3ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)肉体に関する孤独感は否応なくやってくる。その時こそ、この作品が分かってくるんだろう。数年後、もう一度観てみたい作品である。 [review][投票(2)]
★4羊たちの沈黙(1991/米)構造的にこの作品を見てみよう!…と思ったのに、なんで電波なレビューになるんだ? [review][投票(6)]
★4リング(1998/日)作品そのものの内容よりも、本作が邦画に与えた影響を考えてみました… [review][投票(5)]
★3クリムゾン・リバー(2000/仏)フランス映画の良い部分と悪い部分が非常に際だって現れた作品で、これを受け入れられるかどうかで、良い指標となるのではないかな? [review][投票]
★4彼岸花(1958/日)小津監督のパターンを踏襲していながら、ちゃんと喜劇になってます。 [review][投票]
★321グラム(2003/米)キャラクターは最高レベルに素晴らしい。しかし『21グラム』という魅力的な題を使っていながらことごとく期待を外された感じ。 [review][投票(9)]
★2男はつらいよ 寅次郎の告白(1991/日)人物的には情けないけど、妙に鋭いところのある満男君。身に降りかかる嫌さが色々と… [review][投票(1)]
★3誰がために鐘は鳴る(1943/米)自信を持って言えるが、アメリカでは絶対リメイク不可能。これが製作できた時期を上手く捕らえた作品。 [review][投票(2)]
★4マイティ・ジョー(1998/米)オリジナルの愛に溢れた作品。何せカメオで…思わずレンタルで借り直してしまいました(笑) [review][投票(1)]
★3ソルジャー(1998/米)最後まで観て、何となく思った。これってカート=ラッセルと言う素材を使った、冗談じゃなかろうか? [review][投票]
★3非常線の女(1933/日)結構昔に観た作品なのだが、最近になって観直し、これがサイレントであったことに気が付いた(笑)。言葉が聞こえてたような気がしたんだけどね。これも監督の力なのかな? [review][投票]
★3デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)観た後、妙にすっきりした気分になりました。多分、それは私の大好きな作家の作品を思い起こさせてくれたからでしょう。★2〜★4まで、どの点数でも付けられますが、とりあえず無難に★3。 [review][投票(9)]
★5どん底(1957/日)希望とは、誰しも持つことの出来る光。しかし、その希望こそが… [review][投票(5)]
★3天地無用! 真夏のイヴ(1997/日)好きな作品の外伝としてでは楽しめた作品だった。 [review][投票]
★5独立愚連隊(1959/日)異色戦争物語?違うな。これも正しい戦争映画の作り方の一つだ!(久々に徹底的に書いてやりましたよ。レビューは長いです) [review][投票(6)]
★2ツイスター(1996/米)監督は大当たりした『スピード』の呪縛から抜け出てないのを再確認…ってか、この人未だにその呪縛から逃れてない。 [review][投票]
★3男はつらいよ フーテンの寅(1970/日)やはり『男はつらいよ』は山田洋次監督のものだとの認識を強くさせてくれた一本。 [review][投票]
★4下妻物語(2004/日)映画は静かに観る事が私の信条ですが、劇場の中でも大騒ぎしたくなりました。是非これは一人で観るより大勢で、むしろわいわい言いながら観るのがよし。 [review][投票(12)]
★2101(1996/米)人間側が主人公で、犬たちに襲われるストーリーと考えるなら、立派な恐怖映画に変わります。 [review][投票(1)]